何曲も弾くのは大変!
筝の合奏練習をしました♪
「日本のわらべ歌」「六段」「光る海」の3曲なのに、集中力が持たなくてキレそう!
ライブとかで何曲も弾くのって、ホント大変なことなんだね~![]()
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筝の合奏練習をしました♪
「日本のわらべ歌」「六段」「光る海」の3曲なのに、集中力が持たなくてキレそう!
ライブとかで何曲も弾くのって、ホント大変なことなんだね~![]()
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筝の世界では、楽器を習いに来たはずなのに、なぜか歌も練習させられる。
つまり、弾きながら歌う、弾き語りである。
これがなんとも不思議なのだが、邦楽の世界じゃアタリマエのことらしい。
それだけ日本では、音楽というものが歌を中心に発展してきたってことなのだろう。
義太夫節なんかもそうだしね。
・・・てなわけで、アタシも最近は弾き語り練習してます。
筝の弾き語りバイエルみたいな本(宮城道雄小曲集ってやつ)を1冊終えて、今日からは「遠砧」って曲だ。
これが・・・・・・・・・・・・
ム、ムズカシイ・・・・・・・・・・
2時間近く格闘して、楽譜見開き2ページ分もマスターできず。
楽譜を前にして「できないよぉぉ
」と叫ぶこと数回。
やはり、まだまだ未知の世界である。
で、さきほど「やうつべ」を検索してたら、年端もいかない少年が同じ「遠砧」をラクラク歌いこなしている動画を発見してしまい、ますます落ち込んでしまったのだった(しかもこれ、私が習ってるスタジオじゃん)。
やはり子どもには絶対に叶いません、ぐっすん
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「沢井忠夫先生を偲ぶ会」ってのに参加してきた。昨日のコンサートの打ち上げを兼ねたパーティーだ。 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
そして、しっかりお花も入れてくれてました。 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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3月の終わりに「沢井筝曲院30周年記念コンサート」って催しがあって、不肖私めも出演させていただきます。初舞台生ですわ。
で先週末、初の合同練習がありました。練習風景はこんな感じ↓
http://
(「上級生」の小畑さんのブログより)
初舞台生の私は大緊張・・・のわりには、弾き始めたらヘンな負けん気が頭をもたげ始め、
「どーせ弾くなら、月組の群舞における桐生園加ぐらいは弾かんと~!!」(ヅカファンにしかわからない例えでスンマセソ)
というような気分になり、1小節とかズレたまま思いっきり弾いたことが約2回
合奏だから、間違えると思いっきり不協和音が響き渡るという・・・
でも、そういう何となくの駆け引きも含めて、合奏の醍醐味だ。
それに、30人もの大合奏はすごい迫力!
混じってるだけで楽しかった~
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世間はクリスマスムード一色
だけど、ただひとり、あくまで和の世界に生きる日本人の私。
今日は筝のレッスン日だった。
なんと~~若いお弟子さん2人に協力してもらって、合奏をさせてもらったのだ
初めてのことで緊張して大変だったけど、楽しかった
そして、無事に終わってほっとした。
曲目は沢井忠夫先生の「螺鈿(らでん)」。
筝1、筝2と十七絃の三重奏で、私は筝1担当。
自分のパートはきっちり弾けるのが前提で、加えてつぎのような力が合奏には求められるんだなあということを、発見。
1)他の人のパートも聴き、気配を感じながら弾く力。
2)他の楽器のことまで考えて調弦できる耳の良さ。
3)失敗したときに即座にリカバリーできる臨機応変さ。
このうち、今回の練習で最も上達してしまったのは、たぶん3だという・・・
(つまり、どんだけ失敗したかってこと
)
2はぜんぜんダメ。1もまだまだ余裕がない。
それでも、多少慣れてきたら、他のパートとのバランスのなかで、自分の聞かせどころをちょっと張り切ってみたり、逆に他の人が盛り上がってきたのを感じて「負けないわよ!」と思ったり。
そういう掛け合いは合奏ならではで、すごく面白い。
文楽の太夫さんと三味線さんも、こんな感覚を味わっているんだろうか?
それに何といっても、他の人に迷惑かけられないと思うから、集中力がぜんぜん違う。
この調子で合奏の機会を増やしたら、ただ、ひとりで練習するより断然上手くなるような気がした。
ていうか、それは仕事でも何でも同じかも。
もともと筝って、合奏にはすごく向いた楽器だと思う。
来年は、できれば人前で弾ける機会があるといいな。
よーし、これで匂宮ゲットだ
浮舟には負けないわよっ!
(オチだけ突然の宝塚ネタですみません・・・「夢の浮橋」より)
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夕べ、とある音楽評論家とお食事をごいっしょさせていただく機会があった。
出版社&編集プロダクションを経営しつつ、音楽評論の分野で執筆活動を続けてこられた方。主な専門は西洋音楽だけれど、ご自身でも尺八を吹かれるそうで、邦楽の世界にもとても深い見識をお持ちの方だった。
以下、筝歴1年半、「琴弾きのたまご」の私が「へぇ~」っと思った話のメモメモ。
◆尺八吹きの虚無僧スピリット
尺八の世界には、他の古典芸能と違って「家元制度」がない(文楽もないけど)。
もともと尺八という楽器は禅宗の虚無僧が修行のために吹いていた楽器ということもあり、昔から今まで、風の吹くまま心の赴くままに生きてるような達観した人が多いらしく、それで家元制度がなじまなかったんじゃないか。
(もしこの話をもっと早く聞いていたら筝じゃなくて尺八にチャレンジしたかも!? まぁ肺活量的に管楽器は無理と思いますが)
◆尺八の曲は五線譜に落せない
「音程」のほかに「音色」というものがあり、つまり、同じ「ド」の音でもいろいろな「音色」があるので、単純に五線譜には落せないんだって。
(尺八のあの独特な、世をはかなむような音色はそーいうところから来るのか?)
◆三味線と西洋音楽は相性が悪い?
三味線の音色というのは、とても複雑な倍音を持っているのだそうで、それで、西洋の楽器たちと合わせてもあまり気持ちの良いハーモニーにならないんだとか。
(それが三味線という楽器の底力なのか?)
筝をはじめてから、そして、昨日もまたそうなのだけれど、日本の音楽のごく基本的なことに関して、驚いたり、新鮮だったりすることが多々ある。
ひとことでいうと、西洋の音楽が整然と規則的なのに対し、日本の音楽はいいかげん(?)、心のおもむくままって感じ。
メロディーも先が読めないし、テンポも変幻自在、音程も「ド」「レ」「ミ」・・・と段階的に区切りがたいものがたくさんある。
日本人なのに今更こんなことで驚くとは、これはいかに?
だけど、物心ついて初めて触れた楽器はピアノだし、以来なじんできたのはずっと西洋の音楽なんだから仕方ないことかもしれない。
そんな「日本の音楽再発見!」に今すごく興味がある。
このテーマを深堀して、いつか何か書けたら面白いなあと思う。
(・・・と、恥ずかしげもなく書いておいたら案外実現したりするので、とりあえず書いておこうっと
)
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