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カテゴリー「宝塚歌劇」の記事

2017年7月23日 (日)

楽しかった!そして悔いなし

雪組公演大千穐楽が終わりました。
もっとしんみりしてしまうかと思ったけれど、ショーでひとしきりウルっと来た後は何だかスッキリしてしまって、今はわりと元気です。

それは、がおりちゃんの舞台が、新たなステージを踏み出そうという覚悟も感じさせる潔いものだったからかもしれません。
最後のご挨拶で
「楽しかった! 悔いはありません」
と言っていたけれど、私も全く同じ気持ち。
たまたま同郷、同窓というのが興味を持ったきっかけだったけど、いつしかその舞台人としての曇りのない前向きさの虜になり、触発されてきました。
もちろん、生き馬の目を抜く世界でただ能天気に前向きでいられるはずもなく、その影にはきっとたゆまぬ努力と厳しい自己管理の積み重ねがあったことでしょう。

たくさんの元気をもらい楽しませてもらったし、これまで私なりに応援してきた、そのことに悔いはありません。
「周南の星」が香綾しずるさんであったことに今は感謝の気持ちでいっぱいです。

最後の一日に突如金髪から黒髪にしたがおりちゃん、そのココロは何だったのでしょうか?
明日からの第二の人生としてどんな道を選ばれるのかも楽しみですし、これからも応援しています。

2017年7月22日 (土)

社会学的ヅカトーク

本日、NHK文化センター青山教室「タカラヅカのゆくえ」
社会学者の山田昌弘先生とヅカトーク…いえいえ
「恋愛の衰退とバーチャル化の進展の中でタカラヅカはどうなっていくのか?」
について語って参りました。

時にこうやって俯瞰的に眺めてみるのって面白い。
何となく気になっている個別の事象も「なるほどそういう流れだったのか」と見つめ直すことができます。

ご自身もタカラヅカがお好きだという先生が多彩な視点から分析される「タカラヅカの今とこれから」のお話は興味深くて、2時間があっという間でした。
個人的に「婚活」アドバイスを受けるのを忘れていたことだけが心残りです(^^;;

暑い中お越しいただいた皆さま、ありがとうございました!

↓復習のためまとめてみた(日付は22日の間違い)。

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2017年5月28日 (日)

言葉にならない…

長年タカラヅカファンしてますが、恥ずかしながら応援してきた人が卒業する時の淋しさ、喪失感というものを経験したことがありません。
(何故なら、ずっと応援してきた方が特殊な道を選んだため)

だから、本当のところご贔屓を見送るファンの方の気持ちをわかっていなかったと思います。
(その代わり、他の皆さんには絶対にわからないであろう気持ちを知っているとは思いますが・・・)
サヨナラ公演の度に、心のどこかで「でもそれがタカラヅカの掟だから仕方ないよね」とクールに突き放す冷血人間であったことを今ここで告白し懺悔します(>_<)

その私がこの度の雪組公演ではかつてない感情を味わうことになり、正直うろたえておりまする〜( ;∀;)
縁あって急きょ本日の前楽を観てきたのですが、どうしようもない淋しさと、でも新たな光への確かな希望もあって…ほんと不思議な気分。
うまく言葉にできないので「言葉にできません」ってことをとりあえず言葉にしてみました(笑)

いやそれにしても、此の期に及んでまだまだ新たな感情を呼び起こしてくれるタカラヅカ、あな恐ろしや…。

※朝ごはん@行きの新幹線


2017年5月14日 (日)

宝塚月組「瑠璃色の刻」

月組公演「瑠璃色の刻」@赤坂ACTシアター、観てきました。

フランス革命には若干食傷気味(笑)、しかもスカピン(公安委員の制服的に)、ルパン三世(サンジェルマン伯爵的に)、1789(アデマール的に)から長崎しぐれ坂(男の友情的に)まで、何やら色々と既視感ありまくりだったけど(笑)、主演の美弥るりかさんを初め各キャストともうまーく当て書きされててヅカファン的にはとっても楽しめる作品でした〜❤️

月組デビュー戦の月城かなとくんのイケメンぶりが半端無い。ロペスピエール宇月くん、最近の一皮向けた感が気持ちいい。
フィリッポ役の夢奈瑠音ちゃん可愛かったです。
そして白雪さち花さんのアントワネット様が絶品過ぎ(^^;


2017年4月25日 (火)

タカラヅカ講座とスカピンクッキー!

去る22日はNHK文化センター青山教室のタカラヅカ講座でした。
昨年出版した「宝塚歌劇に誘う7つの扉」をベースに、タカラヅカと関連の深いジャンルへ繋がる扉を順に開けていこうという新シリーズ。
第1回は「タカラヅカ×ミュージカル」。
お馴染みの顔もたくさん見えて嬉しゅうございました。
これから順次扉を開けて参りますので、皆さまよろしくお付き合いのほどを‼️

で、で……今回も素晴らしかったのが、公演デザートならぬ「講義デザート」。
アイシングアーティスト新井知加子さん作のスカピンクッキーです〜〜〜〜❤️
こちらのページに制作過程が紹介されていますが……スゴイです((((;゚Д゚)))))))
もちろん、配った瞬間に皆さんからも歓声が!
これはテンション上がりますよね(*^^*)

ご紹介くださった田内 しょうこさん
ありがとうございました。




2017年4月22日 (土)

スタンプショウ2017行ってきた

スタンプショウ2017、昨日行ってきました。
今年は「ベルサイユのばら」とのコラボなのでタカラヅカファンも必見ですよ〜。
会場でベルばら切手やハガキも売っていて、ベルばら登場人物のの記念小型印(日替わり・本日はオスカル様)も押してもらえます。
昨日から明日日曜まで。会場は浅草寺のすぐそばなので、この週末に浅草散策とセットで是非❤️


2017年4月 8日 (土)

スカピン観てから語りました

NHK文化センター梅田教室のタカラヅカ講座でしたよ。
題して「観てから語ろう!」シリーズ。星組「スカーレットピンパーネル」11時公演を観て、梅田まで戻って講座。受講者同士でも語り合いましょうという、梅田教室ならではの「客席参加型」講座です。

皆さんタカラヅカ愛に溢れた方ばかりで、終始あったかい雰囲気に包まれてました。私もとても進めやすくて楽しかったです。
いつも講座終了後に希望者のみの懇親お茶会も開催していますが、梅田教室の担当の方が桜にちなんだ素敵なお菓子も準備してくださいました。
こちらにも結局全員参加してくださって……11時から夕方6時までの長丁場に皆さんお付き合いくださり、ホントありがとうございました〜〜(*^o^*)

皆さまの愛に支えられての講座、これからも続けていけると良いなぁ。



花のみちの桜も満開!
つかの間のお花見も楽しみました。

2017年3月18日 (土)

タカラヅカ流世界史@NHK文化センター町田教室

今日は午前中10時半から町田にてのタカラヅカ講座。「グランドホテル」から見る1920年代の世界を語って参りました。
…からの午後は日比谷で月組公演。
手前ミソではありますが、なかなかいい感じの流れだったのではと。これから育てて行きたい新しいタイプの講座になりそうです。

本日ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました😊
第2弾もやりますので乞うご期待を‼️

※写真はランチで食したポルトガル風サンドイッチ「フランセジーニャ」

2017年3月16日 (木)

行ってきました!ベルばら展

正確には『デビュー50周年記念展 池田理代子-「ベルばら」とともに-』。現在、日本橋高島屋にて開催中です。

今回は「ベルばら」だけでなく池田理代子先生のこれまでがテーマということで、デビュー直後の作品が拝見できたのが興味深かったです。才能というのはこうして開花していくのだなという過程を目の当たりにした感じ。

「ベルばら」って池田先生24歳のときの作品なんですね!
やはり先生ご自身の「女性の自立」への強烈な思いが結実したのが「ベルばら」という作品なのだと改めて思い知りました。
「恋愛劇ではなくて、当時は受けないとされていた歴史劇を描きたかった」という話も面白かったな。

ヅカファン的な見どころはやっぱり、漫画の名場面と舞台写真の展示コーナーかな。我らがペガ子ちゃんも登場しておりましたよん。

平日の午後とは思えない盛況ぶりで、みなさんグッズも山のように買っておられました。
この三連休はめっちゃ混みそうな気が…行く予定の方がんばってくださいまし。
図録もよろしくお願いします(^-^)/
(「ベルばら×宝塚」で寄稿しました)


2017年3月10日 (金)

祝!新生星組本格始動

ここ最近ちょっと「遠征」しすぎなことは自覚しているのですが、どうしてもこの日のこの舞台はこの目で見届けたくて行ってきちゃいました。
紅ゆずるさんトップお披露目公演「スカーレット ピンパーネル」。

思えばこの作品の初演時、ピンパーネル団の端っこにシュッとしたイケメンがいる!と注目したのが紅さんを認識した最初でした(何度も言うが、お笑いから入ったのではないw)。
その後、じつはオモロイ人だと知り、フリーダムでランダムな紅5も大好きだった私としては今日の日は感無量。新時代のユニークなトップスターとしての活躍を期待しています。

「明るく楽しい」スカピンだなというのが今回の再演の印象。使命感と一途な愛を胸に秘めつつ、シュッとした部分とオモロイ部分のギャップが魅力的な紅パーシーでした。ちなみにアドリブ場面の数々はお披露目初日とは思えないスタートダッシュぶりで流石でした(笑)。この先も伸び伸びとフリーダムにやっていただきたい!

カテコのご挨拶では一筋の涙…。客席でも涙する人、そして「おめでとう!」の掛け声も。紅さんの思いと客席の思いが一体化したような空気感は、ほんとうにあの一瞬だけのかけがえのないものですね。一緒にいさせてもらえたことに感謝です。

いやはや……「終わり」もあれば「始まり」もある。
これほど気持ちの振れ幅の大きかった1週間は我がヅカファン人生でも初めてかも。


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