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2019年8月21日 (水)

「人形の家 part2」

イプセン「人形の家」の続編的物語。

じつは離婚届が出されていなかったことに気づいたノラが15年ぶりに夫の家に戻ってきたところから、結婚というシステム、そして人としての自立、心の自由にまつわるドロドロの本質が更に浮き彫りになるという展開。なかなかキツい105分でした。

おそらく 八割方の人がノラの方を身勝手でイヤな女だと思うのでは?…私もそう。それでも心の何処かで私は確実にノラに共感せずにはいられない、それが発見。

「ひとりでいること」「誰かと一緒に暮らすこと」の功罪について、ぼんやりと考えたりしていた時だけに、何ともタイムリーな巡り合い。やっぱり舞台ってご縁です。

ひとりでいる人は強いと思われがちですが、じつは違うんじゃないか、弱すぎて誰かといると自分を守りきれないからなんじゃないか…ずっとそんな風に思ってきましたが、そんな思いを再確認できた観劇でした。

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