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2018年10月 5日 (金)

こまつ座『母と暮らせば』

初日を観劇。映画版も見ましたが、結末も含め大きく違ってました。
そして私は舞台版の方が好きです。
変わらないセットでの、母と子の二人だけのほとんど会話劇。
生きる苦しみと生きたかったという思い。どちらも、とても重たい。
でも、助産婦であった祖母と母から医者を目指していた息子へ、命を守る仕事への心意気は伝わっていて、その誇りが生きる力となっていく…。
シンプルで制約のある表現だけに、逆にメッセージが鮮烈に伝わってきました。

息子役の松下洸平くん良かった!!
温かくてユーモラスで、本当は生きたかった彼の思いに胸が抉られました。
そして、死の瞬間を語る場面は映像よりもはるかに怖かった…

富田靖子さんがこんな母親役をやることに時の流れを感じています。
でも、やっぱり可愛らしいお母さんでした。
そしてそれがこの作品には合っていると思いました。

『父と暮らせば』では大号泣したのに対し、こちらはじわっと目に涙が浮かぶ感じ。
そして、舞台の良さ、舞台ならではの表現の可能性を改めて感じることができたのも嬉しかったです。


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