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2018年10月23日 (火)

パンとサーカス

そうだ行こう京都。
目的は、タカラヅカで今最も注目の演出家、上田久美子さんが京都大学でなさった講演でした。→これです

タイトルは「パンとサーカスの危ない時代に」。ここでの「サーカス」とはローマ帝国時代の愚民化政策のこと。近ごろのエンタメが「サーカス化」していないか?との問題提起に始まり、そうならないための演劇の役割を考えるというもの。
詳しい内容はツイートされまくっているので、ツイッターでだいたいわかると思う。「ウエクミ」で検索したら引っかかると思われます。
(追記)こちらにトゥギャられてました。

ウエクミ先生の凄いところは、そうなることを想定して、全25ページにわたる完璧なレジュメを準備し、SNSで発信するときはちゃんとレジュメ参照してください、とおっしゃったこと。そして、次回作「霧深きエルベのほとり」を上演意図もがっちり説明、しっかり宣伝。流石でした。

個人的には、彼女の思いに私自身がずっとモヤモヤ感じてきた危機感と共通するものを感じ、意を強くしております。ほんとうに、いつまでもウエクミ先生のような方が活躍できるタカラヅカであってほしいと心から願います。これからも応援しますし、微力ながら私も頑張ろう!と思えたのでした。

このためにわざわざ交通費使って遠征ってどうなの?とずっと迷っていたけれど、やはり思い切って行ってみて良かった!

ややお堅いイメージのお話の内容とは裏腹に、ご本人は気さくでチャーミングな方でしたよ〜。お話にときおり混じる体験事例がお茶目過ぎて笑いも絶えず。ちなみに学生時代一番打ち込んだことは「山崎製パンでのバイト」だそうです。

※写真は京大近くで昔からやってる私好みな雰囲気の喫茶店で食べたコロッケ定食。お味も大ヒット!
そういえば「食べログで高得点の店って行ってみると、万人受けしそうな無難な店が多いですよね」っていうお話がありましたが、たしかにこの店も食べログの点数はたいして高くなかった…。


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