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2018年9月11日 (火)

ぱぷりか「きっぽ」

三鷹芸術文化センターが毎年秋にやっているMITAKA "Next" Selectionの第2弾。
ぱぷりか「きっぽ」。
「きっぽ」ってどういう意味だ? なんか聞いたことある〜と思いつつググってみたら、山口の方言で「傷」だって。
私、使ったことないけど、なるほど。

家族の「理想」と「現実」がテーマ。
東京の売れない?カメラマンが娘を連れて広島にやってきて、広島の女性と再婚。彼女にも息子と娘がいて、姉も同居していて、賑やかで楽しい大家族生活のスタートを夢見るのだけど、現実ははてさて??
まったく同じシーンの「理想」編と「現実」編を交互に描く手法が斬新。それに何といっても山口弁にとても近い広島弁のお芝居ですから私にとってはめっちゃリアル! 他のお客さんの3倍は作品世界に入り込んで堪能できた自信があります。田舎のヤミみたいなのもちょっと描かれているのも怖くて面白かったな。

今日は「城山羊の会」という劇団の山内ケンジさんも交えてのアフタートークもありまして、これがなんだかダメ出しみたいで、でもお陰で作品の裏設定も分かっちゃったりして。いつものアフタートークと趣が違って新鮮でした

演出の福名理穂さん、とても小柄で可愛らしい感じの女性でびっくり。ご自身のお母さんに向けてのメッセージを込めて描いた作品だそうで…ははぁ、だから「きっぽ」なのかな。アフタートーク聞いたおかげで、ますます等身大で親しみが持てる作品となりました。17日まで。


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