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2018年8月17日 (金)

NTライブ「ハムレット」

本日付の日経MJでも取り上げさせていただいたナショナルシアターライブの「ハムレット」(2015年)、見てきました。
当初2日のみだったアンコール上映期間が延びたおかげで見に行けたよ。ありがたや〜。

元のシェイクスピア戯曲にかなり改変が加えられている脚本・演出らしく賛否両論あったそうですが、私にはめっちゃわかりやすくて良かった!
クローディアスやガートルード、果てはフォーティンブラスの存在理由に至るまで、周辺の人物の人物像や行動背景も理解、納得しやすくて、これまで観た中で一番身近感のあるハムレットでした。
といっても私のハムレット歴は2008年のミュージカル(成河ホレイショーに惚れいしょ〜だったやつ!)とタカラヅカ版だけの貧しい歴なんですけどね(>_<)

お目当てだったベネディクト・カンバーバッチ、大人気の役者さんでしかもハムレットを演じると言うからにはめちゃめちゃイケメンなのかと思ったらそうでもなかったけど(すみません)、品があるのにどこか親しみやすいようなところもあって、やっぱり素敵な役者さんです。
そんな彼が演じるハムレットはとてもチャーミングで等身大で、これまでになく親近感のわくものでした。この親近感というか、人として好きにならずにはいられない感じって人気役者の必須条件なのかもと思う今日この頃です。

というわけで、「ハムレット」という作品への距離がぐっと縮まった今日の観劇(鑑賞?)でした。これほど普遍的な作品を書ける人がなぜ16世紀末のイギリスに出現したんだろう? 今ウィキペディアで、シェイクスピアの没年が52歳であると知って衝撃を受けています。


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