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2018年5月 9日 (水)

こまつ座「たいこどんどん」

まずは、喬太郎師匠素晴らしかったことが言いたい!!
井上ひさし作品の振れ幅の大きさはいつもどおりですが、たいこ持ちという役どころがピッタリとはまり、軽妙なシーンは十八番な感じで楽しませてくれます。いっぽうで、芸人魂を叫ぶシーンは鬼気迫る迫力で落語家としての喬太郎師匠ご自身にかぶって見えました。

相手役ともいえる若旦那役の窪塚俊介さんが体調不良で初日直前に急遽代役となるというアクシデント…このため事実上喬太郎師匠オンステージのようになっていましたが、重責を果たし舞台を引っ張っておられたのはほんとうにすごい!
今回の経験を芸のこやしにされた後、落語家としてどうなっていくのか?こちらも興味が尽きません。

でも、若旦那・清之助役を急遽務めることになった江端英久さんにも胸打たれるものがありました。
もちろんこの役は本来、おバカでも何をやっても許されるような華と愛嬌のある役者さんの方が良いのでしょうけど、それでも江端さんらしい役創りで作品をきちんと成立させていたと思います。

代役の舞台が侮れないであろうことはタカラヅカでの経験から予想していましたが、やっぱり今回の舞台にしかない感動と元気をいただきました。
演者の皆さんが千秋楽まで元気に舞台を務められることを願っています。

喬太郎師匠のインタビュー、手前味噌ながら観劇後に読み直してみるとまた面白いです。



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