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2017年11月 2日 (木)

ネパール旅日記その2 神の巻

世界最高峰エベレストもあるけど、仏陀の生誕地もあるのがネパール。すごいよネパール。
仏陀の生誕地であるルンビニでは、観光資源としてのその価値をフューチャーしようという思惑が渦巻いている感じも何とも興味深かったです。

しかし、仏教の国というわけでもなく、多数派はむしろヒンドゥー教。
現在のネパールにはだいたい次の3つの宗教か混在しているのだそうです。

・ヒンドゥー教(カトマンズ中心)
・チベット仏教
・シャーマンの世界(山岳地帯)

これらがケンカするわけでもなくゆるっと混在している感じ。
「ネパールでは人の数より神様の数の方が多い」などとも言われるそうですが、人と神様がごく自然に共存して生活している国のようです。
皆さん、神様が祀ってある場所の前では当たり前のように手を合わせていくし、仏陀の絵柄の描かれたトラックや、マニ車のカーアクセサリーをつけた車も。
ネパールの若者の間では仏陀はもはやお洒落アイテムとなっているのかしら!?

仏教やヒンドゥー教の名だたる寺院もたくさんあります。
ネパールの仏教寺院って日本と違って色鮮やかで楽しい。そして「ブッダ・アイ」が何とも可愛らしいんですよね。
また、近郊パタンの街の寺院群の彫刻は全て手彫り、それはそれは見事です。
あまりに見事すぎる技に嫉妬した王様が職人の手首を切り落としちゃったという逸話があるくらい。
しかし、2015年のネパール地震による建物の損壊の酷さは、目を覆うばかりでした。
復旧と今後の耐震の対策が進むことを切に願ってやみません。

今回、ツアー企画の方のご好意で、神様のお告げを伝えるグルの儀式、インド占星術、シャーマンの儀式を体験することができました。
といってもいずれも、ごく普通の民家への訪問で、これまた生活感満載。
ちなみに、グルから私へのお告げは・・・

(仕事関連)
「もっと成功するためには新しいことをやった方が良い。そのためにはいろいろな所に行き、様々な人と出会った方がいい」

(恋愛関連)
「過去は断ち切って! でも、人を信じやすいタイプなので相手は慎重に見極めましょう」

とのことでした。
心にしかと刻みつけておきますよ、ハイ。



通りすがりにさりげなく手を合わせていく若者。


カトマンズが一望できるスワヤンブナート。


古都パタンの寺院の見事すぎる彫刻。壊れてしまったら再現は難しいとのこと。


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