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2017年9月 8日 (金)

新刊『鉄道会社がつくった「タカラヅカ」という奇跡』発売のお知らせ

新刊『鉄道会社がつくった「タカラヅカ」という奇跡』(ポプラ新書)が発売になりました。

本日あたりから、書店にも並び始めるかと思います。

担当編集者の「想定読者は日本人全員です!!」という一言に乗せられまして、全世界を相手取って書きました(笑)

というのは言い過ぎですが、ファン以外の方も比較的手に取りやすいのではないかと思います。

どうぞご贔屓のほど、よろしくお願いいたします!

※以下が目次です。


【まえがき】

消耗戦に呑み込まれず勝ち続ける力


【序章】ビジネス的・タカラヅカ入門

100年続いてきた商業演劇の雄・タカラヅカ/創始者・小林一三/「阪急電鉄」と「宝塚歌劇団」/「男役」が売りの劇団/なぜタカラヅカはわかりにくいのか


【第1章】鉄道会社がつくる「夢の世界」の舞台裏

「電車を走らせるかのごとく」公演を続ける/厳しいコスト管理と長い目でみた投資/小林一三の「国民劇」構想と宝塚大劇場/レビュー時代に生まれた独自の舞台機構とスピーディーな舞台転換/稽古場から衣装まですべて揃う/羽根も生オケも、本物へのこだわり/情報発信も自前、「人材」も内部で育てる


【第2章】「学校」と「スター」が両立するシステム

なぜタカラヅカは「育てゲー」なのか?/「ひとりの女性として」の教育を重視する宝塚音楽学校/「下級生が廊下を直角に曲がる」理由/卒業後も続く「学校システム」/「未婚の女子のみ」という縛り/暗黙の了解としての「スターシステム」/トップスターはどうやって決まるのか?/「学校システム」が「スターシステム」を支える/「学校システム」による芸の継承


【第3章】「ロングラン」ではなく「新作主義」で攻める

タカラヅカの「新作主義」/「ミュージカル」と「ショー・レビュー」/「洋物」だけではなく「日本物」をやる理由/「夢の世界」に包んで見せるリアル/間断なき挑戦を支える仕組み/「新作主義」の効用/「経験値の蓄積」とブレイクスルー


【第4章】タカラヅカ・ワールドは「消費」を超える

タカラヅカは誰のものか?/今なお継承される「国民劇」構想/「国民劇」と「ヅカヲタ」/コアファンの「ディープ」と「ライト」/ファンと劇団をつなぐ「お客様第一主義」/ファンの声が羽根を巨大化させた?/「消費者」にとどまらないタカラヅカファン


【第5章】「清く正しく美しく」が動かすもの

タテマエではない、宝塚音楽学校の校訓/「清く正しく美しく」が具体的に目指すもの/自然な感情の発露は「美しい」/小林一三の心の拠り所/レビュー時代のタカラヅカを守った/「清く正しく美しい」から生き残った/芸能界の因習にも立ち向かう/ファンにも浸透する創立者の理念/「朗らかに」清く正しく美しく


【終章】タカラヅカ・200年の計

タカラヅカ100年、そして今/学校システムと時代の波/スターシステムのこれから/NPO的ファン組織の課題

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