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2017年9月22日 (金)

アルチンボルドとハプスブルク家

国立西洋美術館のアルチンボルド展、駆け込みで見てきました。単に野菜や果物を組み合わせたトリッキーな絵を描いた人、というイメージだったけど、これがなかなか面白かった!

アルチンボルドが活躍した16世紀のヨーロッパといえば、そう! まだハプスブルク家がブイブイ言わせてるた時代。アルチンボルドはそんな時代のお抱え宮廷画家だったのです。

世界中から珍しい動植物を集めまくった皇帝陛下は動物園や植物園を建造しました。そこでアルチンボルドがスケッチしたものを組み合わせて、あの絵が出来上がったというわけ。

その絵からは、知らなかったことがどんどん分かり世界が広がっていくワクワク感、さらには世界を我が手に収めんとする野心のようなものまで伝わってくる気がしました。このワクワク感、フランツ=ヨーゼフさんにも教えてあげたかった(大きなお世話)。

常設展も覗いてみたのですが、これが充実の内容で、先日の科博に続いてこれまたびっくり。ここを巡れば近世以降の西洋美術史はひと通り押さえられるじゃないですか。おそるべし上野の森。

※アルチンボルドが私の顔を描くとこうなるらしい(^^;;


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