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2017年8月23日 (水)

ままごと「わたしの星」

作・演出はオトナ、だけどキャストとスタッフはオーディションで選ばれた普通の高校生という舞台。
ままごと「わたしの星」。

これがいわゆる文化祭を見守っている家族のような気分になるかと思いきや、普通にひとつの舞台として楽しめるから不思議だ。先日の映画「隣人のゆくえ」の時にも感じたことなんだけれども。
これは何故なんだ?と考えてみる。

ひとつには、キャスト一人ひとりに合わせて当て書きされていることもあってか、キャスト本人の持ち味が役のキャラクターと重なって見えること。だから登場人物一人ひとりがリアルで等身大で、親近感が湧いてくる。
加えて、未完成がゆえの魅力ってのもやっぱりあるような気がする。台詞の言い方ひとつとってもやっぱり少しぎこちなかったりするのだけど、それ故の味わいというのがある。その意味で、この舞台は彼ら彼女らしか出来ないものなんだと思う。

あとは、素人と言いつつもみんな多才なんだよなぁ。キャストもスタッフも。楽器演奏も上手いし、ダンスが上手い子もいる。スタッフもみんなしっかり者だ。

高校生の演劇だとあなどるなかれ。観客の私が心動かされているのは間違いないわけで…こうした舞台をやっていくことの意味について考えさせられています。


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