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2017年8月21日 (月)

桜の森の満開の下で、めでたい焼き

久々の歌舞伎座、観てきました!
野田版「桜の森の満開の下」

権力に生きるオオアマ(染五郎)、カネのために生きる俗物マナコ(猿弥・俗物に世の中の真実が一番見えるってことかもしれないですね)、そして創造するために生きる耳男(勘九郎)、三者三様の生き様から己の生き方を振り返らずにはいられない、私にとってはそんな作品です。

そしてやっぱり耳男と対峙する夜長姫(七之助)の一言一言がグッとくるのでした。彼女こそ耳男のミューズなんですよね、きっと。耳男の巨大な耳から聞こえてくるものって? 鬼の存在って? あらゆるところに散りばめられるメタファーと、満開の桜の木の下での幻想的なラスト。十何年か前に新国立劇場で観て深く心に刺さった作品でしたが、歌舞伎ならではのエンタメ性が加わって、より楽しみやすく後味も良い舞台になっていたように思います。

…で、話はいきなり大きく変わるんですが、歌舞伎座に行ったら「めでたい焼き」食べなきゃ!
と思って劇場に着くや三階の売り場にダッシュしたのに、開演前の分ははや売り切れ。しかも、幕間も30個しか売らないと。

しかしここで裏技! 5個入りであれば予約ができて幕間に引き取れるとのことなので迷わず1箱注文したのでした。幕間に連れの友人と一つずつ食べ、残りは我が家で冷凍予定。幸せ❤️
あああ、しょせん俗物ですみません〜〜(>_<)


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