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2017年4月26日 (水)

サクラパパオー@さいたま芸術劇場

突然ですが競馬の話です。

90年代の前半ごろ、ウイニングポストというゲームをかじっていた関係で、競馬に少しだけ詳しかった。
といっても競馬場に行って馬券を買ったりしていたわけではなく、馬の名前をあれこれ覚えた程度。

中でもお気に入りだったのがライスシャワーという馬。強かったけど最強にはなり切れず、どこか繊細で品のある感じが好きだった。ライスシャワーっていう名前もいいし、ぬいぐるみまで部屋に飾っていたぐらいだった。

ところがこの馬が1995年の宝塚記念で転倒し、骨折してしまう。
ガラスの脚を持つ競走馬は一度骨折するとどうせ生きていけないから安楽死させられるのだとその時初めて知り、唖然とした。
競走馬というのは愛すべき動物であると同時に傲慢な人間が作り上げた芸術品なのだと、そのときつくづく思ったのだった。

……以上、長くなったけどそんなことを久々に思い出してジワっと来ちゃった。
競馬的にいうと、第4コーナーぐらいから雑多な登場人物たちが一気に結びついて面白くなる。展開も競馬のレースみたいな作品だったな。

脚本は鈴木聡さんで初演は1993年。演出は今回、中屋敷法仁さんだ。
競馬ファンに限らず、何かに「ハマる」愚かさと楽しさを知っている人は共感できるところが多々ありそう。
もちろん私も(笑)

タカラヅカ時代の羽桜しずくちゃんこと中島亜梨沙さんがいい感じに活躍してて嬉しかったな。
魔性の女なんだけど、でもどこかしら清楚で純粋で、ぴったりの役。
そして網タイツのおみ足が綺麗だったな〜(*^^*)
(どこ見てるんだか)


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