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2017年4月24日 (月)

ドキュメンタリー映画「きらめく拍手の音」

縁あって、韓国のドキュメンタリー映画「きらめく拍手の音」の試写を見させていただきました。
監督はイギル・ボラさん。聴覚障がい者であるを持つ彼女が自分の家族のことを撮った、です。
拍手がきらめくって??
このタイトルの意味は冒頭に明かされます。
そうか、音のない世界の人たちにとっての拍手って「きらめく」ものなんですね。

淡々とした日常が綴られる80分。
でもその中でさりげなく描かれるドラマに胸を突かれます。
耳が聞こえない両親を撮った映画のようでいて、その実、ほんとうの主人公はそんな両親の元に生まれ、幼い頃から「音のない静かな世界」とそうでない世界、2つの世界を行き来せざるを得なかった監督自身なのだという気がしました。
撮らなければ前にすすめない、ボラさんにとってそんな映画だったのではないかな。

ラストの言葉がとても素敵だったのでメモ。
(ネタバレっぽいけれど、チラシにも書いてあったので・・)

「聴こえる世界と聴こえない世界は並行して時にぶつかるけど、どちらの世界もきらめいているんだ」

6月からポレポレ東中野で公開だそうですよ。


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