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2017年2月 8日 (水)

シアターコクーン「陥没」

3時間15分の長丁場!(しかも休憩は15分!)
でも全然飽きなかった。食い入るように見続けてしまいました。
決して重いお芝居じゃない(KERAさんぽくない?)んです。客席は笑いが絶えないし後味もハッピー。でもすごく見応えはある。
不思議な面白さのあるお芝居でした。

たぶん、この心地良さの理由のひとつは登場人物がみんなユーモラスな愛すべきキャラクター揃いだからではないかと思います。
そしてキャストが皆さん巧い!!
終演後もお客さんが口々に「××さんって○○だったよね〜」と登場人物たちのことを語り合ってるのが楽しそうでした。

高度成長時代の話なんだけど、決してノスタルジックではなかったなぁ。
今「昭和」がやけにノスタルジックにセンチメンタルに語られるようになってしまったけど、この作品が描いているのが「昭和」であるならば、それは全然今と変わらないもののように思えました。
そう、いつだって人はギラギラと必死に生きてるし、人生はアホらしく、そして愛おしい……そんなところでしょうかね。

(それにしてもどうして「陥没」なんだろ? タイトルの謎は解けぬままです)


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