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2016年10月21日 (金)

中日ロビーで鶏サブレを

…っていう、我が敬愛する成河さん(東宝エリザベートのルキーニ役の方です)のトークイベントに行って来た。
鶏サブレとは中日劇場オススメの「名古屋コーチンサブレ」のことだ。ってか鳩サブレとどこが違うんかい!と、思わず突っ込みたくなりますが。

このKitschな鶏サブレをルキーニよろしく会場の全員に配ってくれるところから始まった。
予定時間40分のところをゆうに1時間越え(笑)
後半は会場からの質問も続出だった。
詳しくは「おけぴ」さんのレポがまた上がると思うけど、とくに印象的だった言葉は次の二つ。

「劇場は皆が気持ちをひとつにする空間でなくていいと思う」
「演劇を観ることの本当の贅沢、それはより小さくてシンプルな空間で味わえるものだと思う。興行的にはとても難しいことだが、自分はその実現を目指していきたい」

でも、もっとすごかったのはイベント終了後さらに1時間、来場者一人ひとりとちゃんと話して握手してお見送りしていたことだ。

スター役者とお客さんの間には必ず「見えない壁」が存在する。
どんなににこやかな笑顔で対応していても壁は存在するし、その壁が生まれることがスターたる証なんだとも思う。
ところが、彼にはそれが感じられない。不思議だ。
何だかファンサービスって感じでもなくて、とにかくお客さんと話したい、話が聞きたいって感じなのだ。だから質問もすごく出るし、みんな結構深いこと質問する。
これからどんどんステージが変わっていくであろう彼だけど、ずっとこのままなのかな? そうあって欲しい気もするけれど、だとすれば彼はどこまで行くのだろう。

「どこまでも追いかけていこう〜♪」(愛と死の輪舞)と、思わず歌いたくなってしまう、やはり興味の尽きない役者さんなのでした。

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