発売中!

  • 100年の伝統と挑戦!
  • 歌舞伎・歌劇・レビュー・バレエ・日本舞踊・ミュージカル・2.5次元……が「タカラヅカ」になるまで
  • 「タカラヅカ流・愛の方程式」を読み解きます
  • 「日本物」への偉大なる愛!
  • 100周年を祝してこの1冊!
  • 割とマジで勉強になります!
  • 清く正しく美しいヅカファンライフのすすめ
  • タカラヅカ100年の伝統と変化をたどる!

中本千晶の本(遊系)

  • 待望の文庫化!
  • 不景気も吹き飛ばすタカラヅカの魅力
  • 人形が泣く、人が泣く

中本千晶の本(働系)

  • 東大卒って本当にスゴイの?
  • 著者デビューマニュアルの決定版!
  • 独立した人、したい人のバイブル
無料ブログはココログ

« 「君の名は。」が面白かった件 | トップページ | ミス・サイゴン »

2016年10月28日 (金)

「コンタクト」

フィリップ・ドゥクフレ カンパニーDCA 『CONTACT- コンタクト』観てきたよ。

正直いって最初から最後まで理解不能でした!…と、いきなり断言(^^;)
何というか……違和感の連続。私が知ってる美しく統制の取れたダンスの世界ではなかった。
ゲーテの「ファウスト」をもとにしてるらしいのだけど、メフィストフェレスと名乗る愛想のいいおじさんがいきなり半ズボンで出てくるし、イケメンなはずのファウストが何とヒゲ面にスカートはいてるし!?
そうそう、写真のポスターの不思議な衣装の人が登場したときは一瞬全裸かとビックリして思わずオペラ上げてしまった(ベージュの衣装をつけていた)。

カンパニーのメンバーも背の高い人、小柄な人、太った人痩せた人とすごく凸凹。おまけに肌の色も髪の色もみんな違う。まさに「ノバ・ボサ・ノバ」の歌の「黒んぼも白も黄色も〜♪」の世界(←この歌詞は2011年版では改変されていた)。

でも、慣れてくると何だかその世界がだんだん心地よくなってくる不思議!
それを非常に陳腐な言葉で言うなら「私も、ヘンでもいいんだよね」という安堵感なのかしらん?
多様な人たちが繋がり合う世界…だからコンタクト?? いやますます陳腐すぎる解釈ですねスミマセン(笑)
全然わからなかったのに、何故が後を引く作品でした。

観て良かったか無駄だったかというと、やっぱり良かったなという。まぁこういう観劇もアリだなと思う。
たまには「ワケワカンナイ??」ものに触れることも、案外良い刺激になるような気がするから。

14716068_1243244232415810_533829662


« 「君の名は。」が面白かった件 | トップページ | ミス・サイゴン »

カンゲキの記録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 「君の名は。」が面白かった件 | トップページ | ミス・サイゴン »