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2016年9月21日 (水)

梅芸エリザ覚書

台風が接近する中、19〜20日で梅芸エリザ&花組バウの遠征してきました。
まさに「嵐も〜怖くは〜な〜い〜♪」状態(笑)

「アイラブアインシュタイン」も私としてはめっちゃ面白かったのですがその話はまた改めるとして、まずは梅芸エリザの感想メモです。

それぞれの役の皆さんが進化していて、やっぱり来て良かった!
以下はとくに印象に残ったことなどの覚え書き。

芳雄くんトート、何だかカッコ良くなったような…いえ、今までももちろんそうなのでしょうけど、さらに! 立ち居振る舞いに美しさが増したような気がします。

万里生くんフランツ、歳を重ねていくさまを声色で表現していく技がすごい!

成河くんルキーニは帝劇の頃に比べると良い意味でぐっと力が抜けて緩急自在ですね。そしてやっぱり最後は激動の時代おバカな方法で生きた証を残そうとした哀れな若者に見えたのでした(T_T)

涼風さんゾフィー、特に1幕はまだまだ女を捨ててないぞという美しさ。考えてみればこの頃のゾフィーって私と同年代かもっと年下かも。綺麗でいいよね〜(^_^;)

エリザ講座に備えて色々と調べた後だっただけに、タカラヅカ版との違いもさらに発見できて面白かったです。

・フランツ登場の場面、ルキーニは「ああ、帝王っていやもう一人、ウィーンの宮廷には若くてハンサムな…」って言ってなかった。
・シシィがフランツに最後通告を突き付ける場面、トートがシシィを誘って拒絶された時、タカラヅカ版ではドアから出た後トートがガックリ落ち込みますが東宝版はなし。
・これは今更の気づきですが…シシィの体操室の場面でまたしても拒絶されたトートがダメ押しの「愛と死の輪舞」を歌いますが、これも東宝版はなし。

などなど。
やっぱりタカラヅカ版はシシィをめぐるトートとフランツの恋愛バトルとしてしっかり描かれているのだということを再確認したのでした。

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