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2016年7月の記事

2016年7月30日 (土)

梅田エリザ漫談、無事終了!

NHK文化センター梅田教室での「観てから語ろう、エリザベート講座」無事終わりました。
お暑い中ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました!
この作品への皆さんの熱い想いを改めて噛み締めています。反省点も多々ありましたから今後に活かしていければと思います。

終了後はホワイティ梅田の「トラットリアあるふぁ」というイタ飯屋で反省?会。この店、美味しいし気取らない雰囲気だしリーズナブルだし、私の好みにピンポイント!  おひとりさまランチでも行ってしまいそう。
賑やかな地下街にこんなお店が何気にあるのが食い道楽大阪の底力ってやつかな?

食べて話すのに夢中だったので写真は一杯目のビールのみで。

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2016年7月25日 (月)

世界中がポケモンGO劇場

これまで花見も花火大会も、サッカーワールドカップもオリンピックもスルー、世間の流行にはまるきり無頓着だった私だが、こればかりは捨て置けないと感じ、昨日から本気で始めてみたよポケモンGO‼️

何故って?(ルキーニ風)

だってこれ、リアル世界が劇場化するってことじゃないかと思うのだ。
これまで目もくれなかった記念碑が突然意味を持つようになり、よく行く郵便局は切手だけでなくモンスターボールをゲットする場所になった。
世界中がこのゲームにおいてはまったく新たな意味を持つようになったのだ。
いわば世界中がポケモンGO劇場。これってすごいことじゃないか?

虚と実の世界の境目がどんどん曖昧になってきている。
そんな時代における演劇の意味って何なんだ?

…とマジメに考えるフリしてモンスターボールを撃ち続けてみる。
あ、ボールなくなっちゃった。あと100XPでレベルアップするから、ちょっと散歩がてら狩りに出かけてくるかな。

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お気に入りのカフェにもいた!


2016年7月24日 (日)

日本舞踊初体験してきた!

タカラヅカの日本物をこよなく愛する私、一度自分で体験してみたいと思っていたのですが、ついにベストな機会がめぐってきました!
元タカラジェンヌでもいらした尾上五月先生(元月組男役・五月梨世さん)の日本舞踊一日体験講座です。
久々に浴衣着て、行ってきましたよ〜(*^^*)

着物からは手と首しか出ないので、手と首の動きでの表現が日舞ではとても重要とのこと。身体の線を出して踊る洋舞と対照的で、まさに奥ゆかしさを尊ぶ日本の美学だと思いました。

基礎的な動きを習った後「お江戸日本橋」を踊ったのですが、その振りがまさに歌詞の通り! 「高輪」のところで方向を指差したり、「提灯」のところで形を描いたり。洋舞はリズムに乗って踊るけれど日舞は歌詞を踊ると聞いたことがありましたが、まさにそれも実感できたのでした。

最後に五月先生が踊ってくださったのですが、とってもカッコ良くてうっとり〜〜‼️
たしか江戸の鳶職の人の踊りだったのですが、踊り始めた瞬間に粋な江戸っ子の顔に見えたのが不思議。
「型」で色々なキャラクターを表現していけるのが歌舞伎や文楽にも共通する日本の古典芸能の真髄で、それが何となくタカラヅカの男役芸にも通じているのかも、などと思ったりしたのでした。

自分でやってみてから観ると全然違いますね。ちょっとした仕草が何と美しいものかとわかります。また新しい扉が開かれた感じです。

2016年7月19日 (火)

蘭乃シシィ(7/18ソワレ観劇)

蘭はなちゃんシシィ今シーズン初見。
良かったよ!!

少女時代の天真爛漫さ、皇后として自己実現に成功したかに思えた時の傲慢さ、だけど後半生で夢破れ、固く固く心を閉ざしていく様は胸が締め付けられるよう。起伏が激しく、それでいて筋の通った役作り。課題と言われている歌も安定してきているように感じます。

強くてエキセントリック、でもとても孤独で哀しい。ルキーニの歌う「kitsch!」がしっくり来るシシィでした。
シシィって実はけっこうヤな女だと思うんですよね。蘭乃シシィにはその感じもしっかりあって、それが観る人の反感を呼ぶこともあるんだろうと思うのだけど、私は好きだな。自分が近いからかも(笑)

昨年観た時の感想読むと、昨年は佐藤フランツとの関係性から感じるものはあまりなかったみたいなんだけど、今年はそこにもグッときました。
フランツはいつだって実直でブレないんですよね。シシィの方が最初は思いっきり彼を頼り、ダメだと思うととたんに突き放しちゃう。何とまあ身勝手な女ですこと(役的に。これは褒めことば)
蘭乃シシィ&田代フランツのパターンにも期待!

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2016年7月18日 (月)

これ、お気に入り!

アイスキャンデーが美味しい季節になりました〜。
というわけで恒例、久保田食品の苺ミルクアイス。
好き好き好き!!!  美味しいんだよぅ❤️

そうだ、ブログのプロフィール「好きな食べ物」欄にも追加しとかなきゃ・・・と、先ほど追記。
ちなみに、オンラインショップでお取り寄せもできますよん。

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2016年7月17日 (日)

虚栄心の罠

このところ若気の至りみたいな投稿が多めですが、連休の中日に乗じてこっそりとまた一本。

会社辞めて独立しちゃったりしてる人って「自分の名前で仕事がしたい」、もっと言うと「有名になりたい」欲求が多かれ少なかれあると思うんですよね。いわゆる承認欲求を持て余してる人たち。私もまた例外ではない。

ところが「有名になりたい!」という部分を主目的に据えてしまうと、その程度の動機で成し遂げられることってたかが知れてるからすぐに頭打ちになっちゃう。
結果「有名になりたいと思う人ほど有名になれない」となる。名付けて、虚栄心の罠だ。

だが、世捨て人じゃないんだから、フリーでやっていくためにはある程度の知名度は必要だ。これもまた現実。
自分がやっていることを世の中に発信していくのはプロとしての義務だと思う。評価にさらされるのを恐れてはいけない。
虚栄心に足元をすくわれないようにしつつ、プロとしての義務を粛々と果たす。
そんな人生ゲームを楽しんでいきたいと思う、今日この頃であります。

2016年7月15日 (金)

心機一転エリザベート

早稲田「舞台芸術入門1」、関根優子先生のエリザベートの講義を聴講して参りました。
まだまだ知らないことは多いし、今だからできる発見もいっぱい。
やっぱ奥が深い作品だわーーと、改めて思います。

雪組初演から観ている私はそれなりにエリザフリークなつもりでいたのだけど、20年前の私はファンとしてもまだまだ未熟だったし、20年の間にエリザもいろいろと進化しているんですよね。うう・・・奢れるものは久しからず。

というわけで2016年の夏〜秋は極私的にもエリザベートイヤーにすることに決定。
NHK文化センターの梅田教室(7/30)青山教室(9/17)でお話する機会もありますので、心機一転してエリザワールドを探究してみたいなと思っています。

なぜこの作品が、これほどまでに多くの人を惹きつけるのか?みたいなところを考えてみたいな・・・と。
大丈夫、二神礼賛話では終わらないからご安心くださいませ(笑)

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※初心に返って雪組初演版のプログラムです。

2016年7月14日 (木)

買えばいい!

日比谷のドトールにて。
隣に座っているヅカファン二人組の会話が聞こえてきた。

「シャンテの本屋さんに行ったらタカラヅカコーナーがあって、そこに『タカラヅカで学ぶ日本史、世界史』っていう本が売ってたのよぉ〜。買おうかと思っちゃった〜(笑)」

買   っ   て   く   れ   ‼️‼️‼️

いや違うな、ここは…

買   え   ば   い   い   ‼️‼️‼️


2016年7月13日 (水)

野暮な野望

このところ自分が舞台関係の雑文を書く意味は何なんだ?みたいなことを悶々と考えてしまうが、どうやら歴史の中の「今」をとらえたい!!みたいな野望が自分の中にはある。

とくにタカラヅカに関してはそうで「タカラヅカ100年を丸ごと知りたい!」欲求が最近はとみに強い。「100年」って、そういう無茶な野望を湧き上がらせるのにちょうどいい魅惑のタームなんだよねー。

必然、書くものは「真面目か!」みたいになってしまう。これはいわゆる「売れる」とは真逆な方向に行きがちなのが、ほんと難しい。
とはいえ生きていかねばならないから、野望を胸に秘めつつ商業出版のリアルともうまく折り合っていきたいと思う今日この頃です。妥協せず、かといって喧嘩もせず。

性懲りもなく、そんな野望全開の新刊がこの秋に出ます。乞うご期待。


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※写真は本文とは何の関係もありませんw


2016年7月10日 (日)

「ジャージー・ボーイズ」@シアタークリエ

観てきました!
めっちゃ楽しかった〜〜(*^^*)

ニュージャージーの田舎出身の4人の若者が、スターダムにのし上がる、栄光と挫折の物語。
私、不勉強でしたが、この作品って実話を元にしてるんですね。この種のスター誕生物語にありがちなドリーマーな感じがなくて、生々しさが見応えになってたと思います。

まあワタシ的に言えば「周南ボーイズ」って感じ?  違うかな。
でもちょっと通じるところはあると思う。

フォーシーズンズの4人がそれぞれに愛しくて好きだよ〜トミーも含めて❤️
今日は赤チームでしたがグランドホテル感がすごかったな。そして若々しい吉原光夫さんが新鮮だった(笑)

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劇場ロビーの壁もこんな感じに。


2016年7月 5日 (火)

悔しいという感情

久しぶりに「キーッ!悔しいーっ!!」と叫びたくなるようなことがあった。

でも、悪くない気分でもある。
誰かを恨む筋合いのことではなかったし、たまにこういう感情を抱くことは、とても健全なことのような気がするからだ。

キーキー叫びまくっていたら「どら焼き食え」という、極めて適切なアドバイスをもらったので、さっそく従うことに。
大好きな和菓子屋さんで、どら焼きじゃないけど「黒米ぼた餅」なるものを調達してきたよ。

さっ!気分一新だ。
これからも時には悔しがりながら生きていきますよ。

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