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2016年1月21日 (木)

【本】「ない仕事」の作り方

先日たまたま新幹線の品川駅構内の本屋で見かけて以来ずっと気になってた本。
いやー、面白かったわ!
ヘタな独立起業本よりよっぽど役に立つと思います。
(と思ったら、何げに重版していますな)

もしかすると意外に思われるかもしれないんだけど、この本の中で一番共感したのはこの一節でした。

「私が何かをやるときの主語は、あくまで『私が』ではありません。『海女が』とか「仏像が」という観点から始めるのです」
「そもそも何かをプロデュースするという行為は、自分をなくしていくことです。自分のアイデアは対象物のためだけにあると思うべきなのです」

うまく言えないんだけど、この考え方にはほんっと共感します。
そのとおりなんだと思います。
とはいっても私はまだまだ我欲にまみれていて、修行が足りんなと思うことばかりですけど…。

あと、嬉しかったのはこの部分。

「一般的に、歳を取って社会的地位が上がっていくと、「あの人はギャラが高いのではないか?」と思われます。そう思われないためにも、不安そうに見えることが大切です」

な〜る〜ほ〜ど〜!
こういう考え方もあったか、と。
年相応にリッパっぽくなれない自分がずっとふがいなかったけれど、これなら自信ありますよ私(笑)。

やはりオモシロイことを追究する道程に近道はないのです。
これから焦っちゃったときは、この本読み返して肩のチカラを抜こうと思ったのでした。


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