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2015年11月 9日 (月)

シンポジウム「劇場都市渋谷」

渋谷区観光協会のシンポジウム「劇場都市渋谷」に行ってきました。場所はアイア2.5シアター、登壇者はシアターオーブ、パルコ劇場、新国立劇場の方と、2.5次元ミュージカル協会の松田誠氏、そして俳優の佐藤流司さん。司会は岡本美津子さん。

2.5次元ファンとそれ以外で、来場者は何となく分断してる感じ。シンポジウムの最初に、司会から来場者に向けて、各劇場に「行ったことがある人は?」との質問あり。最後のアイアシアターの時だけ、前列に陣取っている若い女性がいっせいに手を挙げるといった具合である。

続いては各劇場の紹介タイム。会議的なパワポでのプレゼンが続き少々眠くなりかけたところで、松田氏と佐藤君が登場するや会場(特に前の方)の空気がさっと変わり、いきなり盛り上がった。

いやむしろ今日は、松田氏以外の3劇場さんの方がアウェイだったとは思うけれど、それにしても壇上にいながらも関心のない話のときはほとんど聞いていないんではないかという方もいれば、パワポのスライドを周到に準備してきて自社の取り組みを丁寧にアピールされた方もあり。ああいう時こそ各劇場のスタンスが出ますね。

劇場ごとの戦略の違いは生々しい話もあって面白かったけれど、肝心の「渋谷を劇場都市にするには?」というテーマになるとそれぞれが月並みな話に留まり、とくに議論の深まりや発展といったものはなかった気が(まぁシンポジウムというのはそういうものかもしれないが)。しかし、客席の分断ぶりを含めた会場の状況自体が興味深くて、それが一番の収穫って感じかな。

どうなるこれからの演劇界?を考えさせられる場ではありました。


※会場に着いたらすごい人でびっくり!
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