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2015年11月の記事

2015年11月29日 (日)

トークイベント&新潟B級グルメ

今日はNHK文化センター新潟教室にて、越乃リュウさんトークイベントのお相手役務めてきたのでした。

タカラヅカ時代はそのナイスガイぶりで多くのファンを悩殺しまくってきた越乃さんですが、ご卒業後も素敵に自分らしい道を歩まれているように思えました。そしてやっぱりイケメンだったよ〜(*^o^*)
新潟のファンの皆さんの温かさもしみじみと感じるひとときでした。
やっぱり越乃さんは新潟の星☆だね!

終了後は新潟をこよなく愛する越乃さんからもアドバイスいただき、新潟B級グルメを堪能!

「イタリアン」
新潟ではこの焼きそば状の料理をこう呼ぶ。「みかづき」というファストフード店で出している新潟名物。

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「ぽっぽ焼き」
本来は屋台のお菓子。これ10本で350円だが、当然いちどに10本も食べられるわけがない。

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…そして万代橋を渡り、信濃川の雄大さをちょっぴり味わって帰ってきました。
それにしても新潟、寒かった〜〜

2015年11月22日 (日)

寄席体験!「鈴本演芸場」

落語好きの友人のいざないで、今日は上野広小路の鈴本演芸場にて寄席体験してきました!

4時間余りの長丁場〜と思いきや、意外にもあっという間に時間が過ぎてびっくり! 若手の芸の拙さを感じつつも「がんばれ!」マインドで楽しめてしまうところはおそらくタカラヅカで鍛えた賜物かも。考えてみれば新人公演と本公演が連続上演されていると思えば4時間は決して長くはないですね(何でもタカラヅカつながりで語ってしまう性ですいません)。

もちろん中には思わず爆睡しちゃう落語もあったけど、それも含めて寄席の味わいなのかな。トリの彦いちさんの切れ味は流石でした。馬風さんって人は何だかすごかったな。また、合間合間に入る漫才やら曲芸やら音楽?といったバラエティに富んだがこれまたおもろい……と同時に、マイナーな世界で芸を極める生き様には感動も覚えます。大神楽曲芸の扇家勝丸さんは曲芸もさることながらトークが冴え渡ってました。

それにしても「話す」ということをこれほどまで深く繊細な芸にしてしまうなんて、日本人ってやっぱりオタク気質だよな〜〜なんて思ったりして。

客席のユルい感じがこれまたいいです。ビニール袋をガサガサやる音も、いつもならめちゃめちゃイラつくのに今日は、それも含めて寄席ワールドという気がして腹が立ちませんでした。今度、平日のいかにも空いてそうな日に行って、ビールと好きなお弁当を持ち込んでダラダラ聴いてみたいです。

終演後は森下の「みの家」で桜なべをいただいて、江戸三昧な一日を締めくくりました。

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桜なべも初体験。牛肉よりもあっさり味かな。

2015年11月 9日 (月)

シンポジウム「劇場都市渋谷」

渋谷区観光協会のシンポジウム「劇場都市渋谷」に行ってきました。場所はアイア2.5シアター、登壇者はシアターオーブ、パルコ劇場、新国立劇場の方と、2.5次元ミュージカル協会の松田誠氏、そして俳優の佐藤流司さん。司会は岡本美津子さん。

2.5次元ファンとそれ以外で、来場者は何となく分断してる感じ。シンポジウムの最初に、司会から来場者に向けて、各劇場に「行ったことがある人は?」との質問あり。最後のアイアシアターの時だけ、前列に陣取っている若い女性がいっせいに手を挙げるといった具合である。

続いては各劇場の紹介タイム。会議的なパワポでのプレゼンが続き少々眠くなりかけたところで、松田氏と佐藤君が登場するや会場(特に前の方)の空気がさっと変わり、いきなり盛り上がった。

いやむしろ今日は、松田氏以外の3劇場さんの方がアウェイだったとは思うけれど、それにしても壇上にいながらも関心のない話のときはほとんど聞いていないんではないかという方もいれば、パワポのスライドを周到に準備してきて自社の取り組みを丁寧にアピールされた方もあり。ああいう時こそ各劇場のスタンスが出ますね。

劇場ごとの戦略の違いは生々しい話もあって面白かったけれど、肝心の「渋谷を劇場都市にするには?」というテーマになるとそれぞれが月並みな話に留まり、とくに議論の深まりや発展といったものはなかった気が(まぁシンポジウムというのはそういうものかもしれないが)。しかし、客席の分断ぶりを含めた会場の状況自体が興味深くて、それが一番の収穫って感じかな。

どうなるこれからの演劇界?を考えさせられる場ではありました。


※会場に着いたらすごい人でびっくり!
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2015年11月 7日 (土)

2種類の夢

NHK文化センター青山教室、恒例のタカラヅカ講座終了。

急きょゲストとしてお越しいただけた山田昌弘先生は著名な社会学者であられるのに、ほわわんとした雰囲気のとってもチャーミングな方でした。

お話も面白くて、でも深くて、タカラヅカのことをお話されてるときはとーっても楽しそうで。
アンケートにも「山田先生をチョイスした中本先生ナイスです!」ってのがありました。…だろ?(←ドヤ顔)

現実のその先のものとしての「夢」と、現実からの逃げ場である虚構としての「夢」。その2種類が今の舞台には求められているという話が印象的だったなあ。さて、夢を売るタカラヅカのこれからの役割やいかに?であります。

※本日の講義デザートはNYカップケーキ。上に乗ってるのはダイスですが、目がないバージョンはありませんでした(^^;;
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