発売中!

  • 歌舞伎・歌劇・レビュー・バレエ・日本舞踊・ミュージカル・2.5次元……が「タカラヅカ」になるまで
  • 「タカラヅカ流・愛の方程式」を読み解きます
  • 「日本物」への偉大なる愛!
  • 100周年を祝してこの1冊!
  • 割とマジで勉強になります!
  • 清く正しく美しいヅカファンライフのすすめ
  • タカラヅカ100年の伝統と変化をたどる!

中本千晶の本(遊系)

  • 待望の文庫化!
  • 不景気も吹き飛ばすタカラヅカの魅力
  • 人形が泣く、人が泣く

中本千晶の本(働系)

  • 東大卒って本当にスゴイの?
  • 著者デビューマニュアルの決定版!
  • 独立した人、したい人のバイブル
無料ブログはココログ

« 2015年7月 | トップページ | 2015年9月 »

2015年8月の記事

2015年8月31日 (月)

ドトールバリューカード

作ってみましたよ!
この手のカードは顧客囲い込み作戦だとわかってはいるのですが、スタバよりもドトール派の私なので、この際囲い込まれてみようかなっということで(^-^)/

午後のシューセットといい、朝カフェセットといい、最近のドトールは好きなサービスが多いので今後にも期待してます。あとはメニューの並びが定番のカフェラテからに変更されたのもいいと思うのです(前はこれ見よがしの売りたい商品順だったから)。って、どんだけドトールマニアなんだよの観察眼でスミマセン(^^;;

カード購入のせいで後ろの人をお待たせして悪いなぁと思っていたら、私の後に並んでいたお兄さんも私に触発されて(?)カード作ってた。しかも盛大に5000円もチャージしてましたぞ〜((((;゚Д゚)))))))
…負けた!

11933394_940071842733052_7129348593


2015年8月30日 (日)

「貴婦人の訪問」

 昨日観劇後、悶々としたまま帰途につき、一夜明けた今もまだその悶々が続いている感じがします。何というか、人間のイヤな部分がギュッと凝縮されたような作品なんですもの……。
 
 物語の舞台は財政が破綻した小さな町ギュレン。ここに、かつてこの町を出て行き、億万長者の未亡人となったクレア(涼風真世)が戻ってきました。市長(今井清隆)や警察署長(今拓哉)、牧師(中山昇)や校長先生(石川禅)など町のお偉方たちはクレアからの援助を期待します。
 彼女もこれを了承し、何と200億ユーロ(!)を出すというのですが、引き換えに提示された条件は「かつての恋人であったアルフレッド(山口祐一郎)が死ぬこと」!!
 
 そう。アルフレッドはかつて身ごもったクレアを捨てたんですね。淫売の汚名を着せられ、娼婦となったクレア。いっぽうのアルフレッドはマチルデ(春野寿美礼)と結婚して雑貨屋の店主に納まり、幸せな家庭を築いています。
 
 クレアがギュレンの町の人に出した「お題」は一義的にはアルフレッドへの復讐です。ですが、最初は「そんなことできるわけない」と言っていた人々もカネと欲に目がくらみ、豹変していきます。追い詰められるアルフレッド…ですがその過程で彼だけが真実の自分に目覚めていくのです。それは、ごく平凡なひとりの男が人間の欲望に呑み込まれ、破滅させられていく過程のようでもあります。
 
 クレアが真に復讐したかったのは、アルフレッドというよりギュレンという町に対してだったのではないか? しかし、クレアが去った後、町の人々はあっという間にすべてを忘れ、何事もなかったかのように暮らしていそうな気もします。…そう考えると余計にゾッとします。
 
 まあとにかく過去最高レベルに救いのないお話で、舞台って何のために観るのだろうという根源的なことまで考えさせられちゃいますね。その意味で忘れない作品のひとつになるのかも(笑)。
 
 もっともキャストは歌ウマな面々ぞろいで、歌だけ聴いている分には至福のひとときです。クレア役の涼風さんがまさに怪演で、登場時のインパクトからしてスゴかった! 倫理的な是非はともかく、彼女の生き方は何だかスカッとさせられる部分があります。あとは何といっても「フツーの男」を演じる山口祐一郎さんが新鮮でキュンとさせられちゃいました!!

★公演サイトはこちら

2015年8月25日 (火)

越乃リュウさんトークイベント@NHK文化センター新潟

何と! 越乃リュウさんのトークイベントの聞き手をさせていただくことになりました。

越乃さんといえばタカラヅカ時代に数々のダンディな役どころで観客を魅了し、なおかつ月組のイケメン組長としても活躍されたお方♪
しかも、場所が越乃さんの出身地、新潟ということで、お話をうかがうのがとっても楽しみです。
皆さま、ぜひお越しください。

◆日時:11月29日(日)13:30〜15:00
◆場所:NHK文化センター新潟教室

※詳細とお申し込みはこちらからどうぞ
おハガキでの質問も受け付けております。

2015年8月17日 (月)

台湾食べある記2015(その4)〜最終日のダメ押し〜

最終日の朝はカラスミ仕入れに迪化街へ(ちなみにカラスミは永久號っていうお店がオススメだそうです)。
入り口あたりで人だかりしていた店があったので、遅め朝ごはんにしようと思い、ふらっと入ってみました。隣の人が食べていたのと同じものを頼んだので、メニューの名前はわかりません(^^;; 85元。
→あとで聞くとここは民楽旗魚米粉湯というお店でした。私が注文したのも米粉湯と紅焼肉という、この店の人気メニューだったらしい。やったぜ大正解!

11898574_932211306852439_4693563504

11889414_932211540185749_8055567004

ひとしきり迪化街をぶらぶらした帰り道、2年前も食べた魯肉飯(ルーローファン)の店もやっていたから、うっかり入って食べてしまいました。20元。茶碗一杯ぐらいだし、これはオヤツということで。

さらに、牛肉麺の美味しい店が空港にも入っていると教えていただいたので、チェックイン後にダメ押しで食べました。「老董牛肉麺」というお店です。150元は、今までの感覚からすると高いな(>_<)  でも日本円にして600円だと思えばリーズナブル。味もなかなかです。

11846783_932211490185754_7983866511

11892039_932211573519079_1278994920

そして〆は春水堂のタピオカミルクティーで♪
今回ひとりだったんで、こういう自撮りばっかり(>_<)

11904701_932211560185747_1533533419

以上で今回の台湾食レポはおしまいです。
庶民的な味が安くて美味しいのは、じつはとっても豊かなことですよね〜。


2015年8月16日 (日)

台湾食べある記2015(その3)〜鼎泰豐ひとり小龍包の巻〜

ここまで来たからにはやらずにはいられなかった、鼎泰豐(ディンタイフォン)ひとり小龍包の巻(^^;;
…と、その前に、この季節に台湾に来たからにははずせないのがコレ!

11924284_940107022729534_8832475593

ご存知「アイスモンスター」のマンゴーかき氷です。最近、日本にも進出したらしいですけどね。さすがにすっごい量で、最初はウハウハでしたが、最後の方には「この夏のかき氷はこれで十分だ…」と思っちゃいました(でも完食した!)

こうして腹ごしらえもできたところで(?)いよいよ鼎泰豐へ〜。何だかこの日は列に入ってばっかりの一日であります。

前回来たときは本店に行きましたが、今回はTAIPEI101店にてトライ。
TAIPEI101のフードコートは日曜ということもあって、もうすごい人人人! 鼎泰豐も70分待ちでした〜。でも、この店がすごいのはおよその待ち時間と、ただ今の整理券番号が電光掲示板で表示されてるところです。だから待ち時間に他の場所をぶらぶらすることも可能。何てシステマティックぅ〜!(←エリザベートのゾフィー風に読んでね)

11891150_931761500230753_2510099463

しっかし何を注文するかが難しい。結局、フツーの小龍包10個と、ヘチマ小龍包10個を頼みました。夜の観劇に備えてビールは我慢です(>_<)

11904070_931761396897430_9418137122

さすがにちと淋しいものがあったけど、その分小龍包を集中して味わえたような気がいたします……いや、これは自分へのイイワケだ! やっぱり小龍包は大勢で賑やかに、色々な種類を食べるほうがいいよおーーと、しみじみ思ったのでした。

11846549_931761616897408_3051403074
TAIPEI101、見上げるとこんな感じ。

台湾食べある記2015(その2)〜人気朝食店の列に入った!〜

翌朝は、阜杭豆漿(フーハンドウジャン)という朝ごはん屋さんが人気というので来てみたら、いきなりすごい行列でびっくり〜((((;゚Д゚)))))))

11891139_931654073574829_7427865705

でも、7時45分ぐらいから並び始めて、8時半にはありつけたから、まぁラッキーだったかな。1時間半待ちなんてこともザラだそうなので。
この店に関しては台北ナビに詳細レポがあるので、並びに行く際には参考にするといいと思います。

11892004_931654033574833_3779358212

私が頼んだのは鹹豆漿と厚餅夾蛋。鹹豆漿は昨晩食べたのと同じだったけど美味しいから無問題。厚餅夾蛋はたまごが挟んであってボリューム満点。これで68台湾ドル、だいたい270円ぐらい。しかもお腹いっぱい。安くて美味しい台湾B級グルメ最高(^-^)/

11891038_931654003574836_8805706014

次回は甘い方の豆漿(甜豆漿)にもチャレンジしてみたいなっ!

2015年8月15日 (土)

台湾食べある記2015(その1)〜注文できずオタオタしてたら…〜

花組台湾公演を観るべく台北「遠征」をしてきました。
2013年の第1回遠征時にも食べまくってましたが、今回もまた、たくさんの美味しいものとの出会いがありました(^-^)/
第3回台湾公演が実現したときに参考になりますよう(?)記録しておきます。
(観劇レポじゃなくてスミマセン。それはまた別のところで…)

台北到着後、さっそく駅近くの福州世祖胡椒餅にて腹ごしらえ。
夜は「タイペイアイ」にて京劇を観るつもりでしたが、その前に時間があったので、早めの夕食に繰り出すことにしました。
「ことりっぷ」によると、歩いて10分ぐらいのところに永和豆漿なる店があるらしいと判明。「住宅街にある評判の豆漿店」なるキャッチに心惹かれて行ってみると、マジで住宅街…昔ながらの古びたアパートが立ち並んだ一角にその店はあり、「地元の人しか来ない」感が漂っています。

11898647_940104026063167_1259201088

で、注文しようにも当然ながら日本語やら英語のメニューはなく、言葉も通じない。オタオタしてたら後回しにされて、後ろに並んでた人の注文を先に取られる始末(涙)。

ところがここで救世主が登場しました!
何と、後ろに並んでる人の中に日本語がわかる人がいたのです。「アナタ日本人? 何頼みたいの?」と話しかけられたので、「豆漿」なるものが食べてみたいのだというと「甘いのと、しょっぱいのとどっちがイイ?」。そこで私は初めて「豆漿」には甘口と辛口(?)があるのだと理解したのでした。
(この理解は翌朝、行列のできる朝ご飯屋に行ったときに役立った)

それで、その女性が私の代わりに注文してくれたおかげで、何とか思い通りのものにありつくことができました。慌てて御礼を述べに行くと「いいってことよ」てな風で、原チャリに乗って風のように去っていってしまいました(それにしても台湾は原チャリに乗った人がものすごく多い!)。

11891180_940104066063163_1857224650

ここで教訓。
「ローカルなお店で現地の人に愛されてるものを食べたい!」というのは旅人の夢ですが、そのためにはそれなりの準備と覚悟が必要ですね。つまり、

1)筆談もしくは料理の写真を指し示せるぐらいの予習をしておく。
2)周囲を見渡して「あれ食べたい!」と素早く指し示せる瞬発力を養う。

少なくともこのどちらかが必要で、何も考えずにただボーッと店に入ってもオイシイ思いはできないぞってことです。
あとは、そうはいっても「よそ者なのに紛れ込ませてもらってスミマセン」っていう謙虚さも必要ですよね。

« 2015年7月 | トップページ | 2015年9月 »