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2015年7月23日 (木)

東宝エリザ蘭乃&城田バージョン

これが想定外に良かったのですよ!!!

といっても城田トートが良かったのは想定内。やはり城田くんのこの世のものならぬ美貌は、あの世の帝王トート閣下にぴったり!

で、蘭乃シシィ。
そもそも蘭はなちゃんという人は「狂気」が演じられる稀有な役者さんの一人だと思うのです。月組時代、「二人の貴公子」の牢番の娘とか「ハムレット」のオフィーリアなどは印象的でしたよね〜。残念ながらトップ娘役時代はその役割上封印されがちだった彼女本来の持ち味が、今回はシシィのキャラクターとうまく重なっていた気がします。エゴと孤独感に満ちた、強くて脆いシシィでした。

やっぱり相手がリアル男子だと遠慮なくいけるのか、全力でガンガンぶつかって行く蘭はなちゃんをガシッと受け止める城田トートがこれまた素敵で、私のオペラはフル稼動(笑)。もちろん身長差も萌えポイントでした。

育三郎ルキーニは松也ルキーニに比べるとライトな雰囲気でしたが、歌の場面は水を得た魚のよう。とくにミルクとキッチュはノリノリでした。

同じ役でも演じる人が違うと全く違って見える、それでその役の新たな一面を発見できるのも面白いところです。ああ〜だからやっぱり役替わりチェックは外せない!(←東宝様の思うツボですな)

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