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2015年6月の記事

2015年6月24日 (水)

月組公演1789ひとこと

良かったですよ!
おそらくタカラヅカ史に足跡を記すチャレンジの一作になるんじゃないでしょうか。
ゆえに賛否あるのでしょうが…とにかく新しいことへの挑戦自体に意味がある! その積み重ねで100年の歴史を紡いできた劇団ですから。

※写真は公演デザートの1789(いいなパクパク)
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東宝エリザ2015

やっと行ってきましたです!
雪組初演版を観た身としては、花總さん、香寿さん、未来さんのそろい踏みは何とも感慨深いものがありました。しかも、ルドルフ→ゾフィー、エーヤンの男→ルドヴィカですからねー。

そんな中にあって花ちゃんシシィだけは変わらぬままというのがまたすごい! 初演から20年近く経とうという今もって、シシィ少女時代に違和感なしとは、花ちゃんあなたは不老不死の薬でも手に入れたんですか?って感じ。

想定外に良かったのが松也ルキーニ。確かに歌はちょっと苦しい場面もあったけど、滑舌が気持ち良く、狂言回しとしてはハマり役では。また、目力もすごくて、まさにイタリア人テロリストでした。

噂どおり舞台セットやら台詞やら細々と変わったNEWバージョンでした。とくに2幕は時の流れと当時の国際情勢がよりわかりやすくなった感じ。でも変えること自体が目的としか思えない台詞変更も多かったけど(^^;;
「死ねばいい!」がなくなったのはちと寂しかったですw

シュテファン役の人がイケメン! 誰なんだろう?と思ったら広瀬友祐さんという方。この人もやっぱテニミュ出身なのね〜。

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2015年6月23日 (火)

麹町アカデミア「1789」講座…こんなこと話します

いよいよ今週の木曜日(19時〜)に迫りました、麹町アカデミア「タカラヅカ学」1789講座。
ゲストスピーカーの渡辺先生と昨日打ち合わせを済ませ、一気にテンションが上がっています(^-^)/

具体的には下記ような内容をお話する予定。
2、3では渡辺先生に1789&フランスミュージカルについてアツく語っていただきます。
フランス版1789の映像もご覧いただく予定。
「今、何故フランスミュージカルなの?」…そんな謎に迫りたいと思います。

「講座のみ」でしたらまだお申し込み可能なので、よろしかったら是非どうぞ〜!
1789がより深く楽しめること間違いなしです。

★詳細とお申し込みはこちらから★

<以下、講座でお話する予定のこと>

1)初めてタカラヅカをご覧になる方へのガイダンス

◆演目のジャンル/月組って?/トップコンビって?/独自の舞台機構など/公演形態


2)ミュージカル「1789」について

◆フランスでの上演について(2012初演 評価は?)
◆フランス版とタカラヅカ版はどう違うのか?
◆トップコンビが恋愛関係にないことは?
◆群像劇であることについて(今の月組にぴったり?)
◆東宝版はどのようになりそうか?(2016年4月)


3)フランスミュージカルの魅力とは?

◆今なぜ「フランスミュージカル」に注目が集まるのか?
◆フランスミュージカルの特徴は何か? 英米やドイツ語圏のミュージカルとの違いは?
◆映画「シェルブールの雨傘」1963が出発点?
◆「ロミオとジュリエット」 2001/タカラヅカ初演2010/フランス版来日公演2012年
タカラヅカ版には「愛」が登場する。
◆「太陽王」 2005/タカラヅカ版2014
フランスではスペクタクルミュージカルの臨界点?
◆「レ・ミゼラブル」1980
じつはフランスで生まれたミュージカル。
◆「ノートルダム・ド・パリ」1998/来日公演2013年
◆今、注目のフランス・ミュージカルは? これから日本で上演されそうな作品は??

◆改めて…タカラヅカ版1789のみどころは?

2015年6月22日 (月)

締切延長します!「宝塚歌劇のラブロマンスを考えるアンケート」

☆締め切りました。ご協力ありがとうございました!!

6月初めよりスタートした「宝塚歌劇のラブロマンスを考えるアンケート」。
これまでのアンケートに比べて、何故か回答の集まり具合がゆっくりなんです。
2日間でどどどっと100件、とかいう感じではない…(>_<)

これはどうしたことぞ?と思い周囲の友人たちに相談したところ、
「あまりに大切な問題だから、お気楽に答えられないのでは?」
との意見が。
なるほど。確かにそうかもしれませんね。

…というわけで、締切を延ばします。
今月いっぱいまではお待ちしたいと思います。
「回答するつもりだったけど忘れてたー」という方は今からでも是非どうぞ。
心より、お待ちしていま〜す(^-^)/

↓↓↓ 回答はこちらから ↓↓↓

★☆★「宝塚歌劇のラブロマンスを考えるアンケート」★☆★


  ☆  ☆  ☆


※以下は6月3日のエントリです。

この秋、タカラヅカに関する新刊を出す予定で準備をすすめています。
今回のテーマは……ずばり「愛」です!!!

そこで、またまた恒例のアンケートを実施してみたいと思います。
題して「宝塚歌劇のラブロマンスを考えるアンケート」。

きっとファンの皆さんなら、思わず答えたくなってしまうに違いありません。
6月らしく、しっとりとした気分で「愛」について考えてみませんか?

結果は、発売書籍上にて発表させていただく予定です。
回答にご協力いただいた方には、より詳しいレポートをお届けさせていただければと思っています。

皆さまのご協力をお待ちしております!

2015年6月19日 (金)

新生星組始動!

今週は「大海賊」「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」と観て、新生星組の頼もしいスタートを実感した1週間でございました。

「キャッチミー」は紅・七海コンビが新鮮でいい感じ。
共にユニークな個性の2人だけに、今後この2人がどんな化学反応を起こすのがが楽しみであります。

いっぽうの「大海賊」も、北翔カラーで一気に染め上げられた舞台がこれまた新鮮。
何となくですが一人ひとりの、これまでとはまた違った持ち味にもスポットが当たっていく気がしています。

レジェンド柚希さんの卒業で「星組どうなるんだろう?」感もあったと思うのですが、どうしてどうして。
そのいっぽうで今週は柚希さんも「プリンス・オブ・ブロードウェイ」でパワフルな再スタートを切ったわけだから喜ばしいことです!

こうしてみるとタカラヅカのトップスター制度って、なかなか良くできたシステムだなあと改めて思います。
何かが終われば、そこには必ず新たなパワーが生まれてくるもの。
それは組織でも、個人の人生でも同じだと思います。

地位にしがみついている老害な御仁も、少しは見習ってくれればいいんですけどね〜。
「オレ様がいないとこの組織はダメになる」というのは、たいがいの場合ウソですから。


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※写真は赤坂ACT観劇後のお約束パンケーキ。
本文とはまったく関係ありませんw

2015年6月13日 (土)

神奈川芸術劇場「アドルフに告ぐ」

神奈川芸術劇場「アドルフに告ぐ」観てきました。
凄い作品だった!!
泣いたとか感動したとかを越えて、もう頭をガーンと殴られたような感覚で劇場を後にしております。

以前から注目していた成河さんが、アドルフ・カウフマンを大熱演!
おどおどした少年時代から優秀なるヒットラーユーゲントへの変貌、そして最後はパレスチナの戦士までと、その振れ幅の激しいこと激しいこと。
優しさと狂気の両方を演じられる役者さんには心惹かれずにはいられません。
彼の芝居を観ていると、ごく平凡な人間が誰でもアドルフ・カウフマンになり得るのだと思えて、空恐ろしくなりました。

もう一人のアドルフの松下洸平さんも、関西弁のあんなに気のいいお兄ちゃんだったのが、最後はイスラエルの戦士へ。その豹変の落差が哀しかった。

タカラヅカOGからは朝海ひかるさんと彩吹真央さんが頑張ってらっしゃいました。
2人のスラリとしたスタイルは際立ってたな(*^^*)

横浜遠いな〜と思ったけれど、観に行って良かった!!
ま、明日も大海賊さんに会いに近くまで行きますけどネ(笑)


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2015年6月 9日 (火)

「司書の会」でお話してきました

千葉県の高校図書館の司書さんの集まり(司書の会)の総会に呼んでいただき、講師を務めて参りました。
こんな若輩な私で大丈夫か?と思いつつ……それでもお引き受けした理由は、会場が千葉女子高校(←水夏希さんの母校ですな)だったから!

…というのは冗談ですが、それにしても私で大丈夫かいなーと直前までドキドキしていたのは本当。
ところが蓋を開けてみれば、思いのほか楽しくお話することができました。
いただいた質問もそれぞれ考えさせられるものばかり。

「昔の子ども文学全集はイラストのクオリティもとても高くて子ども心に印象に残っているが、今のそういう本のイラストは酷い。『子ども向けだから』といっていいかげんに済ましてよいのか?」
→よくないですよね! 絶対!!

「せっかく内容が良くても、タイトルのせいで入れられない本もある。たとえば『学校では教えてくれない云々』など」
→た、たしかにそうですね。なるほど。

そして、最後にいただいた「ずばり、高校生にはどんな本をおすすめしたらいいと思いますか?」という質問にはうまく答えられませんでした。引き続き考えてみたい課題です。

「『本を読む楽しさ』を伝えたい」という真摯な思いを持った方々がこんなに集まってらっしゃるということ自体が私にとっては感動でした。
せっかく人前で話す機会をいただくのであれば、これからは私もこんな風に良い刺激を受けて終われるようにしたい。今、そんな欲張りな気持ちにもなっています。

素敵な機会をいただけたことに感謝です。

2015年6月 5日 (金)

「1789」を語る講座やります!

「麹町アカデミア」にて、月組公演「1789」と合わせたタカラヅカ講座を開催させていただきます。
フレンチミュージカルの第一人者であり、早稲田大学「舞台芸術入門」もご一緒させていただいている渡辺先生と漫談(?)させていただきます。

★お申し込みはこちらから
観劇セット【販売終了】 http://peatix.com/event/87182/

講座のみ http://peatix.com/event/87255/

よろしかったら是非おこしください!

☆5月28日追記
ゲストスピーカーの渡辺先生、すでに大劇場のほうで月組公演「1789」ご覧になって、大絶賛されてました。タカラヅカならではの演出も加わり、非常に見応えのある舞台に仕上がっているそうです。先生曰く「さすが小池先生!やられた…」とのこと(笑)

2015年6月 3日 (水)

ご協力ください!「宝塚歌劇のラブロマンスを考えるアンケート」

☆締め切りました。ご協力ありがとうございました!!

この秋、タカラヅカに関する新刊を出す予定で準備をすすめています。
今回のテーマは……ずばり「愛」です!!!

そこで、またまた恒例のアンケートを実施してみたいと思います。
題して「宝塚歌劇のラブロマンスを考えるアンケート」。

きっとファンの皆さんなら、思わず答えたくなってしまうに違いありません。
6月らしく、しっとりとした気分で「愛」について考えてみませんか?

結果は、発売書籍上にて発表させていただく予定です。
回答にご協力いただいた方には、より詳しいレポートをお届けさせていただければと思っています。

↓↓↓ 回答はこちらから ↓↓↓

★☆★「宝塚歌劇のラブロマンスを考えるアンケート」★☆★

※締切:6月21日(日)とさせていただきます。

皆さまのご協力をお待ちしております!

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