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2015年5月22日 (金)

TSミュージカル「ガランチード」(D-BOYS版)

Dステ16th×TSミュージカルファンデーション「ガランチード」観て来ました。
2010年の初演版がとても良かった作品です。
→そのときの感想はこちら

今回観ても、やっぱりいい話でした(涙)
この作品の中での極私的名セリフ、
「自立した人間は、組織のなかでは自らすすんで歯車になるものだ」
「人間というものは、2人以上でいるには強すぎるけど、1人になると弱すぎる」
 …も、健在でした。

ただ、前回はブラジルでの話が主軸に展開していき、合間に(じつはこの話を演じている)劇団員たちのエピソードが挿入されている印象だったのが、今回はD-BOYS版ということで、比重が逆に感じられたのが興味深かったです。

つまり、崩壊寸前?の劇団員たちが一つの舞台を完成させていく物語が主軸で、合間に彼らが演じるブラジルのお話が挟み込まれているという印象でした。結果、劇団員一人ひとりが一皮向けて、幕開き当初と表情が全然違って見えた気がしました。

同じ作品でも演じるメンバーによってこんなに印象が変わるのも面白いですね。

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