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2015年5月17日 (日)

廣瀬淡窓ゆかりの地を訪ねる@大分

NHK文化センター大分教室でのタカラヅカ講座では、おかげさまで楽しくお話させていただくことができました。
「また来てくださいね」のお声嬉しかったです! 絶対また来ますね!!

さて、講座の翌日は大分観光を満喫するのがこのところのお約束。今回は、熊本や福岡にもほど近い日田を訪ねました。

日田といえば、廣瀬淡窓…なのだそうです。幕末に日田で私塾「咸宜園」を開き教育に力を尽くした人です。
咸宜園を訪ねると受付のおじさんが半ば押し売り的に詳しい説明をしてくれます(^^;;
廣瀬淡窓資料館でもご好意で館長みずから説明をしてくれました。そこからわかったのは…

・淡窓は漢詩が得意だっが、漢詩では食べでいけないので教育にも手を広げた。
・教え方はすごく上手くはなかったから、教育システムの整備で勝負した。
・金融業で成功していた弟、久兵衛の支援があったから成功した(やっぱりお金は大事!)。
・教え子は大分全土にいた(松下村塾より多いことをドヤ顔で自慢されたw)

…といったところ。
へえ、個人事業主の苦労は今も昔も変わらなかったんですね〜。何だか等身大な淡窓先生が伝わってきて面白かったです(*^^*)

恥ずかしながら私、日田を訪ねるまで、この淡窓先生のことをほとんど何も知りませんでした。でもきっと日本のあちこちで、淡窓先生のような偉大な人物が活躍し、多様な文化が花開いていたんですね。それが実は日本の底力になってきたんじゃないか、とも思います。まだまだ知らないことだらけ。もっと知りたい、もっとあちこち訪ね歩きたいものです。

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咸宜園の受付。長体のかかった大きな文字に、世界遺産を目指す気合いが感じられます。

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