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2015年2月の記事

2015年2月27日 (金)

「究極のタカラヅカ入門」講座やります!

宝塚歌劇も101年目を迎えたところで、気分も新たに「究極の入門講座」に挑戦してみたいと思っております。
一度観てみたかった方はもちろん、タカラヅカファンの方も「興味あり」のお友だちをお誘い合わせのうえ、おこしください。
お待ちしていまーす!!

◆日時
5/23(土)13:00~15:00

◆場所
NHK文化センター青山教室

◆案内文
2014年に創立100周年を迎え、ますます注目の集まる宝塚歌劇。
「興味はあるけど、劇場への一歩が踏み出せない」という方向けに、その魅力と楽しみ方をご案内します。大石静さんの脚本でも話題の花組公演「カリスタの海に抱かれて」の見どころ解説も。公演にちなんだ特製デザートもお楽しみに。

※お申し込みはこちらから
5/24(日)15:30公演観劇セット(満席)
5/26(火)18:30公演観劇セット(満席)
5/27(水)13:30公演観劇セット(満席)
講義のみ

(おかげさまで観劇セットにつきましては満席になりました。「講義のみ」へのご参加は引き続きお待ちしています!)

2015年2月21日 (土)

オムライス修行中!

某CS番組に影響されて、目下オムライス作りにハマっております。
写真はこれまでの作成記録ですが、果たして上達の気配はあるのやら??

しかし、形状はともかく味は悪くないかなーと(自画自賛)。
以下、研究の成果による「簡単に美味しく作るコツ」です。

・番組であきら先生がやっていた通りに、チキンライスを乗せる直前にピザ用チーズ(もしくはとろけるチーズ)をのっけると美味しい!

・鶏肉は「親子丼用」などを買って来ると切らなくていいからラクチン。ゴロゴロと多めに入れると美味しいです(番組で柚香光ちゃんが希望していたとおり)。造形はその分難易度が上がりますが…。

・ケチャップを「有機トマト使用」等にしてこだわれば、とりあえず美味しくできます(あきら先生はデルモンテおすすめのようでしたが)。隠し味に醤油を少々入れるといいです。

・油はオリーブオイルを使うとヘルシーですね〜。

※最後にチキンライスを卵でくるむところは、某CS番組の21分30秒以降のあきら先生の職人技を参照のこと! しっかし、何度も再生して復習したんだがやっぱり同じようにはできないな。オムライス筋も持ち合わせてないし(>_<)

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2015年2月15日 (日)

今さらながらボンベイドリームス

マサラミュージカル「ボンベイドリームズ」が梅芸で千秋楽を迎えた(はずだ)。
以下は2月6日に東京国際フォーラム(ホールC)で観たときの感想である。

おそらくこの作品、興行的にはあまり成功とはいえないんじゃないだろうか。
私が行った日の3階席も3割ぐらいしか埋まっていなかったと思う。
マサラカーテンコールのダンスもちゃんと練習して行ったのだけど(REON武道館の振りに比べたらはるかに簡単だった!)、そういう客席だと踊る気になれなかった。やっぱりこの手の試みは満席で盛り上がった客席でないと実現が難しいのだと思い知った。

ひとことでいうと、作品が持っているテーマとアピールの方向性にズレがありすぎた。「しゃからかべいべー♪」みたいな軽い世界じゃ全然ない、もっとシリアスで深い話だ。正直、1幕の前半は眠気が襲って来て、「これはもしや、昨年春の某舞台以来の激おこぷんぷん作品の再来か」と危惧した。でも2幕に加藤和樹がスウィーティの首を締めたあたりからようやくこの作品の本質がわかってきて引き込まれた。

ブロードウェイでこの作品を観たという人が「たぶん日本人にはウケないんじゃないか」と言っていたが、それもわかる気がした。だからあのようにポップでノリノリな打ち出し方にしたんだろうとも思う。だけど、そういう雰囲気を期待して行ったお客さんの頭にはきっと「?」が飛び交ってしまうだろう。

ネガティブな話ばっかりしても何なので良かったことも。まず、加藤和樹ヴィクラムの最低のクズ男っぷりに、人間の本性を見た。歌も良かったし、これはタイタニック期待できるなと思った。

あと、「アルジャーノンに花束を」に続いて今回の舞台を観て思ったのは、浦井君ってこういう触れ幅の大きい役をやらせると本当に上手いんだなということ。

コムちゃん(朝海ひかる)演じたラニは、本来的にはオーシャンズ11のダイアナみたいなキャラなんだと思う。でも、ダンスシーンのコムちゃんはとにかくキュートでタカラヅカ時代の荻田ショーさえも彷彿とさせてくれたから十分満足ですって感じかな。

できることならタカラヅカなみの人数の出演者と、レミゼ並のセットの中で見せて欲しかったなーと愚にもつかないことを思う。ラストシーン、すべてを呑み込んでしまうようなボンベイの喧噪のなかで一人たたずむアカーシュの姿っていうのを見てみたかった。

もし、望むままの製作予算があってキャスティングも舞台装置も衣装も思うままにできるのなら、荻田先生は果たしてどんな舞台を作られたのかなあ。

2015年2月13日 (金)

「君の名は」3部作を全部見てしまった

突然ですが、「君の名は」っていう映画を見てみました。戦後大ブレイクしたらしいけど「真知子巻き」しか私は知らなかった。

確かにツカミのシーンは素晴らしかったけど、その後は煮え切らなかったり思わせぶりだったりで肝心なところでは泣いてばかりの真知子がウザくてウザくて最後まで見るのが修行のようでした。

…といいつつ、続いて「君の名は 第2部」も見てしまった。新たな舞台に北海道が加わり、「アイヌの娘ユミ」まで登場して、何だかすごい展開に〜。

そしてとうとう「君の名は 第3部」見ちゃいましたよー。が、やっぱり最後まで「ふーんこの時代はこういうラブロマンスが良かったのねー」という冷静なスタンスのままだったな。周辺の登場人物はそれぞれ魅力的だったけど、肝心のヒロインがねぇ…。冬ソナにもビューティフルライフにものめり込めた私ですが、やっぱり一世を風靡した作品も時代を超えるのは難しいのね。
(そう考えると、ロミジュリってほんとうにすごい)

とはいえ、死を目前とした真知子さんのもとに、ヨーロッパから急ぎ帰国した春樹さんが訪れるラストシーンもまた秀逸でした。あとは、佐渡、鳥羽、北海道、雲仙、阿蘇とそれぞれ異なる趣きを持った各地が舞台になってるのも良かった。重要な話が何故か必ず風光明媚な景色の中で行われるのは何故?っていうツッコミはさておき(笑)

私もこの時代に生きていたらやっぱり夢中になったのかなあ?? まあ、タイプ的にはどっぷりハマっていそうだけど。
この作品をリアルタイムで見ていたという皆さん、思い出話があったら聞かせてください。

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