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2014年9月28日 (日)

おじさんダンサーの味わい!?

知人が出るダンスの発表会を観に行って来ました。
会場は南大塚ホール。客席数270人のこぢんまりしたホールだ。

ヒップホップ系のダンスが中心なのに、私と同じくらいか、もっと年上だろうと思われる男性もたくさん出ているのにビックリした。
そもそも、私ぐらいの年代でヒップホップを踊りこなすのはなかなか難しい。あのリズムについていけないし、あんな風に身体を使うのにも慣れていない。それなのに、中にはそこそこいい感じで踊ってる人がいるのにまたビックリ。
むろん「必死で練習しました (`・ω・´)キリッ.」感だけが滲み出ているカクカクした踊りっぷりの人も多いのだが、それはそれで心打たれるものがある。
やっぱりダンスだって、年を重ねることで出せる味わいってあるんだなあーと改めて思ったりした。

そのいっぽうで、子どものステージを観ていると、みんながんばって踊っているのに、持って生まれた才能の差はやっぱり歴然とするから、神様って残酷よねーと思ってしまう。
でも、一緒に観に行った友人にそんな話をしたら、
「その歴然とした差を自分で認識してからが本当の勝負ですから (`・ω・´)キリッ.」
といわれて、なるほどねえと思った。
これ、ダンスに限らず表現の世界は何でもそうかもしれない。

もちろん個々の場面に対しては「あー上手い人多いのに構成が単純すぎる」とか「衣装だけガンバリすぎじゃね?」とか、職業病でいちいち突っ込みたくなるんだけど、そのアンバランス感がまた面白いなーと思う。
それに何といってもあの全力投球感や、一度の舞台に賭ける瞬発力は、商業演劇では得られない感動だ。
興行側の都合だけがミエミエの下手(へた)な商業演劇なんかに比べても、はるかに楽しめたな。面白かったよ〜。

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