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2014年8月の記事

2014年8月29日 (金)

繋がっていない不安

今人気の韓国ミュージカルの取材を兼ねてソウルに来ています。
旅の土産話はまた後ほどということで、昨日ちょっとしたトラブルがありました(>_<)

何と! 日本から持ってきた変圧器のプラグの形が合ってなくて、充電ができなかったんです。
つまり、私のスマホの余命もあとわずか!?

今回Wi-Fiルータまでレンタルしてのスマホ頼りでしたから、これには青くなりました。

気付いたのは到着日の夜遅く、現地の友人とサムギョプサル食べまくり、宿に帰ってきてから。
ああこんなことなら、散々写真撮ってドヤ顔でFacebookにアップしまくり。スマホの電池を消耗するんじゃなかった…。

結局翌日昼に、宿の受付で変換アダプタが借りられるとわかるまでといったら、もういてもたってもいられない気分。
何も調べられない不安、気軽に写真も撮れない不便、それに何といっても、FacebookやらTwitterやらLINEやらもおちおちやっていられず、「繋がっていない」という孤独感…日頃の自分がいかにスマホに毒された生活を送っていたかを実感したのでした。

でも、問題が解決した今はこうして宿でブログなどアップしているわけです(>_<)

今回の旅の教訓。
今どきの旅では、航空券やらお金やらクレジットカードに加えて「電源の確保」は必須ですね!

※補足
変圧器はなくてもスマホの充電はできる国が多いみたいです。いずれにせよ事前の情報収集が大事ですね。

2014年8月27日 (水)

この秋〜冬のタカラヅカ講座ご案内

タカラヅカ100周年もいよいよ後半戦。イベントが盛りだくさんすぎで、1年終わったときに感じるのはきっと「走り切った達成感」なんじゃないかと今から予測しています(>_<)

そんな中ではありますが、東京・大阪でそれぞれこんな講座やります。
いずれもマデレーネもびっくりのスペシャルな内容となっていますので、ぜひぜひご参加ください!!

◆大阪
中本千晶のヅカ漫談vol.4 ~ダンスの魅力を語ろう!~

11/2(日)14:00~15:30
NHK文化センター梅田教室にて
→詳細・お申し込みはこちらから

4月に東京の青山教室で開催して大好評だったものの再演です(笑)。
バレエの専門家でありながらも、大のタカラヅカファンでもいらっしゃる阿部さや子さんをゲストにお迎えし、タカラヅカのダンスに関してアツく語り合います。
やっぱり梅田教室といえば客席参加型でしょう→みんなで踊っちゃいましょう!というわけで、パワーアップした内容になる予定(ライバルは天真みちる?)。
恒例の、懇親会の開催も現在検討しています。
前日に開催予定の「1万人のラインダンス」と併せての遠征も可能な日程となっていますので、関西以外の方もぜひ(笑)

◆東京
100倍楽しむ!タカラヅカvol.4 ―“踊る指揮者”塩田明弘さんをむかえて―

12/13(土)13:00~15:00
NHK文化センター青山教室にて
→詳細・お申し込みはこちらから(観劇セットプランはこちら

100周年の締めくくりに相応しい、スペシャルなゲストの登場です!
「生オケでの演奏」は宝塚歌劇創設以来の特色であり、「もっと知りたい!」こともたくさん。
指揮さながらのノリノリのトークが期待できそうです。


そんなわけで東西にて、皆様のおこしをお待ちしています\(^o^)/

2014年8月23日 (土)

花組「エリザベート」初日観劇後のつぶやき(祝!上演回数800回)

花組「エリザベート」初日を観劇。
黄泉の国から危うく戻ってこれなくなりそうだったので(笑)リハビリを兼ねてツイッターで呟いたもののまとめです。

☆みりおトート閣下(明日海)は「黄泉の国の王子様」でした(((o(*゚▽゚*)o)))

☆花エリザ観た女子は死にたくなるか、さもなくはフランツ(北翔)の嫁になりたくなるか、どっちかだと思った。

☆みりトート閣下の「死ねばいい!!」のパワーすごかった(((( ;°Д°)))) この一言にテンションの頂点を合わせて来たに違いないと思った。ここだけ何度もリフレインして見たいと思ってしまった私はヘンです(>_<)

☆私はルキーニに関しては世界一評価が辛い人ですが、だいもん(注:だいもんは望海風斗の愛称ですby閣下)ルキーニ良かったよ! この役が自由自在に息づいているかがエリザの肝だなと改めて思ったな。

☆あきら(瀬戸)エルマーが1幕の青年時代から2幕の壮年時代まで一貫していけめん。ミルクの場面(だっけ?)の締めで「我々も立ち上がろう!」と言う台詞が凛々しかったなあ〜。

☆本日じつは一番注目していたといっても過言ではないマイティマデレーネ(水美)は、タチアーナも顔負けのダイナマイトでスペシャルなマデレーネ様でした(*´ω`*) シシィにはない魅力にフランツも参ってしまったのかもしれないと妙に納得。
→参考写真はこちら

☆ヴィンディッシュ嬢って、シシィが語りかけたときに心を許す瞬間があるのがこれまでの多くのパターンだと思うんだけど、仙名彩世ちゃんはそれがほどんとなかった。最後まで自分の殻の中での誇り高き皇后のまま。それがまた哀れ。

☆おおお!と思ったのは、たそ(天真)ツェップスです。すごいリアルさを感じさせるツェップスだった。おぬしやるなあ…ただのタンバリン芸人じゃなかったな。

☆ラスト昇天の場面、みりトート閣下の目に涙がキラリ。ああ、閣下のほうもシシィによって安らぎを得たんだなあと思っちゃった。

☆フィナーレのデュエットダンスでエリザベート皇后のおみ足が拝めるとは思わなかったなあ。しかもトート閣下がキスしてたし! きゃああ〜(*´ω`*)


ちなみにこの回は、1996年の初演以来800回目の上演だったそうで、記念のクリアファイルもいただいちゃいました\(^o^)/
初演の大劇場公演を観たのが今となっては私の自慢。気になって調べてみたところ、私のエリザ初体験記念は2月19日(月)の13時公演。16日の初日から数えて「6公演目」でした!
その際に熱に浮かされたようになってしまい、同公演の3月19日(火)13時公演と20日(水)11時公演も勢いで観に行ってしまっています。
ちなみに私このころまだ会社員だったはずなんだけど、平日にいったい何やってたんでしょうねぇ(笑)

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2014年8月12日 (火)

銀鱈英雄伝説(初めて明治座に行った話)

「MOON SAGA-義経秘伝-第二章」を観に、明治座行って来ました。
明治座って初めて行くんで、どんなところなんだろうと思ってネットで下調べ。
グーグルで検索しようとしたら、「明治座 お弁当」という選択肢が2番目に出て来た。

なぬ? お弁当が名物なわけ?
で、いろいろ聞いて回ったところ、どうやら「銀鱈西京焼弁当」というのが一番人気らしい。
途端に私の頭の中は「銀鱈西京焼」一色になってしまいましたー。
(ともちん、Gacktさんゴメンなさい(>_<)

ああ、明治座に行くからには何としても食べたい「銀鱈西京焼弁当」!
予約までせんばかりの勢いだったけど、あいにく前日夜からはできなかったので、当日早めに行くことに。
弁当のためだけに、開演1時間以上も前から劇場前に待機したのでした。

開場と同時に、3階のお弁当売り場にダッシュ!
…が、お目当ての「銀鱈西京焼弁当」はどこにも見当たらない。
売っているのは「公演限定」のお弁当3種類だけだ。

売り場では、弁当一筋何十年という風情のおじさんが威勢良く呼び込みをしていたので、おずおずと聞いてみた。
「あのぉ…『銀鱈西京焼弁当』は売ってないんですかぁ?」

一瞬にして全てを悟りましたという表情をしたおじさん、
「ああ、この公演では売っていないんですヨ。売れないですからねえ〜。お弁当はここに出ているだけなんです」
と、即座に答えてくれた。
そこで売られていた公演限定弁当3種類は、どれも価格は1200円と抑えめ。数もそんなに置かれていなかった。

な・る・ほ・ど〜!
確かに周囲を眺めてみるとお客さんは若い女性がメイン。
銀鱈西京焼弁当よりはチケット(S席18,514円!)やプログラム(3000円)やグッズにお金を使いたいお年頃だろう。
今日のお客さんの中で、これほどまでに弁当に熱意を持っているのは私ぐらいのものだ。
明治座はロビーの土産物屋も充実していて楽しいのだが、必死で売り込みをする店員さんと、前を通り過ぎるお客さんとの間には深ーい溝が感じられた。

一年を通して同じような人しか来ない東京宝塚劇場と違って、色んなタイプの公演がある劇場は大変よねぇ…。
などと、明治座の「中の人」に思いを馳せながら、公演限定弁当「銀だら西京焼きと冷しゃぶ折詰」を買った。これなら「銀だら西京焼き」も入ってるからと、おじさんに勧められたので。
もちろん、これまた明治座名物「手焼もなかアイス」もしっかり食べましたよ(*´ω`*)

☆☆☆

で、肝心の舞台のほうなんですが、予想外に楽しめました!!
とくに、ともちんファンの人は必見ですな。
「こういう悠未ひろが観たかった!」というともちんが見られます。
リアル男子に混じっても違和感なく男役できるスケール感はすごいですなあ。
でもやっぱり、リアル男子の中だとさすがのともちんも、相対的に「フェアリー系」に見えましたwww

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※公演限定弁当「銀だら西京焼きと冷しゃぶ折詰」

2014年8月11日 (月)

第2回「たまごカフェ」のお知らせ(ゲストは手島奈緒さん)

「企画のたまご屋さん」から本を出し、成功体験をした著者さんからお話を伺う「たまごカフェ」、第2回のゲストは手島奈緒さんです!
ナビゲーターを中本が務めさせていただきます。

手島さんは「食」に関する著作を立て続けに出版され、活躍の場を広げておられます。
私自身も手島さんとの出会いがご縁で「味噌作り」「桃の収穫」を体験させてもらい、「食」に対する意識がずいぶん変わりました。
本を出すことの喜びと苦労をホンネでがっつりトークしますので、皆様ぜひいらしてください!

【日時】
2014年年8月31日(日)
16:00〜19:00(15:30開場)

【場所】
西早稲田「02カフェ 」

★お申し込みはこちらのページからどうぞ
http://peatix.com/event/47898

★手島さんの著作

2014年8月 9日 (土)

超絶インタビュー技術を学んできた!

昨晩の麹町アカデミア、「コピーライター田中美絵さんの超絶インタビュー技術」 は、じつに有意義なひとときでした。

田中美絵さんは朝日新聞の「仕事力」という連載を長年やってらっしゃる方。その優しそうな笑顔の裏に潜む(?)細やかな観察眼にしょっぱなから度肝を抜かれました(((( ;°Д°))))
だって受講者がどういう人かっていうのを、一目見ただけで次々と当ててしまうんですもの。

かくいう私は、講座終了後にお話させていただいたときに、
「目がとってもよく動く方なので、あれこれ考えておられるのかなーと。物事をパターン化してまとめるのが得意じゃないですか?」
と言われました。
はー、目の動きなんて自分じゃわからない。だから挙動不審と思われるのか(笑)
パターン化は確かに大好きです!何でもかんでも3つとか8つにまとめたくなっちゃう。
しかし初対面でそこまでわかるなんて!! すごすぎる!!!

私も「朝日新聞デジタル」のスターファイルなどでインタビューをさせていただく機会がありますが、いつも「果たして今の自分のやり方でいいのだろうか?」という不安がいっぱい。
できることなら人のインタビューを横から覗き見したい!!と、いつも思っていました。だから今回「インタビュアーのトップレベル」に触れることができて本当に勉強になりました。こういう機会をつくってくださった秋山学頭にも大感謝です。

そして本日はその田中美絵さんの著作「ダンナ様はFBI」を読み終えたのですが(本当は講座の前に読んでおけよって話ですスミマセン(>_<)、これがまたホント面白かった!!
だってビジネス書としても、エッセイとしても、二重に楽しめるんですもの。何ておトクな一冊。

上記の「人間観察力」を磨くトレーニングに関しても、本書にしっかり書かれていました。私もさっそくこれを実践してみたいと思っています(本気)。

エッセイとしては、「ダーリン」こと元・FBI捜査官であられたダンナ様との出会いから結婚、結婚生活でのハチャメチャエピソードに大笑い、ときどき涙ホロリ。

…で、さっそく私のヅカ脳が動き始めたのです。
「これ、タカラヅカで舞台化したらいいじゃん!!」

配役は「ちえねね」こと星組トップコンビの2人が良いと思います。
元・FBI捜査官のちえちゃんに、キャリアウーマンなねねちゃん!
いいじゃんいいじゃん!! ←もはや止まらない妄想。

…とまあ、最後はお約束のオチですいませんね(>_<)
「ばーか♪」って言われそう。

2014年8月 2日 (土)

日本物への愛を語ってきた!

本日はNHK文化センター青山教室でのタカラヅカ講座でした。
「100倍楽しむタカラヅカ」シリーズの第3回目。
8月の雪組公演にも絡めて、テーマは「軍服とタキシードばかりじゃない!『日本物』徹底研究」。
第2回のダンス講座があまりに好評だっただけに、落ち込みが激しいのではと危惧していましたが、今回もたくさんの方にご受講いただき、感激でした。
テーマに合わせて、浴衣をとっても素敵に着こなして来てくださった方もいらして、嬉しかったです。

最近ようやくタイムキープだけは少し腕が上がり、話しながら時計を必ずチェックするのですが、今日は最初1時間は時計を見るのも忘れて話し続けてた。熱弁(笑)
私自身「日本物」には思い入れがあり、かねてからやってみたいテーマではあったものの、いざ講座に向けての準備をすすめるほどに、その奥の深さを思い知らされました。

「日本物」はやっぱりタカラヅカの財産なのだと改めて実感したし、これからも大事に守り育てていって欲しい。
そのために観客の立場でできることは、タカラヅカの「日本物」も含めた和の文化に関心を寄せ続けることなんじゃないかと思います。

今の時点でできる限りのことはやりましたが、私自身もこのテーマをもっと深めて整理して、またこのような機会にチャレンジしてみたいです。

※恒例の講義デザートはこちら!(田内しょうこさん・作)

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「松風の好きそうなニンジンケージ」
(ケーキの言い「まっつ」がい)

ちなみに、右側の白馬クッキーは仕事を終えたペガ子ちゃんです。
松風とペガ子、夢の共演\(^o^)/

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