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2014年5月10日 (土)

「レディ・ベス」観てきました!

「おけぴ」さん貸切の回を観てきましたー!
さすが「おけぴ」貸切だけあって(??)、ワタシ的には最高と思えるキャスティングでした(*´ω`*)

以下、かなーりミーハーな感想メモ&若干のネタバレもありなので悪しからず。

まずまず、ワタシ的な一番のツボは何といっても、メアリー・チューダーの未来優希さんでしょう!
この方「流血のメアリー」の異名を取る怖い女王さまですが、まさにそんな感じ(注:褒めてます)。でも、内面に秘められた哀しみとか、100%は鬼になり切れない優しさなんかも滲み出てて…さっすがハマコさんでした。

アン・ブーリン役の和音美桜さん、その歌声がまさに聖母!!

そして涼風さんに花總まりさんですから、要するにタカラヅカOG祭りだったわけです(笑)

対する男性陣ももうイケメンぞろい。
吟遊詩人ロビン・ブレイクの山崎育三郎くん、私がこれまで観たイクサくんの中では最も王子様度が高かったです(*´ω`*)

これちょっとネタバレなんですが、ベスとロビンの逢瀬の場面がまるでロミジュリ!
ベスの「ロビン!」という台詞を思わず「ロミオ!」と空耳して、心の爆笑を禁じ得ませんでしたゴメンナサイm(__)m
でも素敵だからいいんです(ただ、その後のロビンの白パジャマみたいな衣装だけが少々ザンネンだったけど(>_<)

フェリペの平方くんが、物語の展開のうえでのキーパーソンになるんですけど、これがまたちょっとアバンギャルドな二枚目なんですよねぇ。
カボチャパンツも気にならないカッコ良さでした。

そうそう、スペイン大使のシモン・ルナールの吉野圭吾さんも、忘れてはいけないイケメンですね。

そして…レディ・ベスの花總まりさん!
最後に女王として生きる決意をする場面、髪にいつも飾っている花をロビンに渡す瞬間、ここに私は「お花様」の真髄をみましたね。
ここで「女王スイッチ」が入ったのが、はっきりわかりましたもん。
やはりこのお方は永遠の女王役者であります。

世界史の予備知識が必要なんじゃーないかと心配な方も大丈夫、ご安心あれ。
ちゃんと冒頭でロジャー・アスカム先生がわかりやすい授業をしてくれるので(笑)

どよよんとした気分になることなく、ほんと素直に楽しめちゃうのは、胸キュンラブ付き勧善懲悪ストーリーだからでしょうか。
観劇後の感じは、どちらかというとタカラヅカに近いかな。
(石川禅さんの司教さまはちょっと可哀想だったけど…)

で、「このキャスティング最高!」などといいつつ、もう一人のキャストでも観てみてみたいなーとつい思っちゃうんですよね。
ホント、お金と時間がいくらあっても足りない(>_<)

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