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2014年4月 3日 (木)

人生の「中詰め」

最近なんだか知らないけれど、同窓会的な集まりが多い。
高校や大学の同級生たちと「久しぶりに集まって食事でも」というお誘いをよく受ける。
懐かしいし、とってもありがたいことなんだけども…でも、私の中では「同窓会=人生のまとめの時期に入った人がやるもの」というイメージが強かったので、これってどうなんだ?とも感じたりしていた。
だって、まだまだガツガツしていたいもの。
「まとめ」はちょっと早すぎやしないか?と。

そんな話をツイッターで呟いていたら、ある方から、「まとめ」ではなく、まだ「中詰め」の時期でしょうというコメントをいただいて、得心した。

「中詰め」とは、タカラヅカのショーの中盤に必ずある場面のこと。
ほぼ全員が舞台上に揃って、メインキャストは「銀橋」にズラリと並ぶ。
まさに中締め的な華やかな場面のことだ。
なるほどねえ〜。そう考えたら、前向きな気持ちで参加できそうかも。

またある人からは「最近は30代後半から40代の同窓会が盛り上がってるらしいですよ」という話も聞いた。
人生の前半を振り返りつつ、後半戦に向けての決起集会(?)になるのだそうだ。

じつは昨晩も、高校時代の同級生たちとの食事会があった。
こういうとき、皆さんと違ってカタギじゃない仕事(?)をしている私は、「話の輪に入れなかったらどうしよう」などといつも不安になってしまう。
だけど、蓋を開けてみると、それは杞憂だった。

みんなそれぞれの専門分野でがんばってて、だけど、さすがにこの年になると、それぞれ苦労やアンラッキーも経験していて、正直、自分の限界を感じることもあったりして…でも、それらを全て踏まえて、前に進もうとしている。
そんな感じが何とも愛おしくて、私も励まされる感じがした。
ははぁ、確かにこれは、「人生の後半戦に向けての決起集会」なのかもしれない。

ちなみに、タカラヅカのショーにおける「名場面」は、「中詰め」の後に生まれる可能性が高いような気がしている。
演出家としても、そのあたりで一発、挑戦的な場面を持って来たいタイミングだからなのだろう。
「中詰め」の後は、それまでの流れから一転した、ちょっと個性的で、斬新な場面となることが多いのだ。

人生の「中詰め」以降もそんな感じになるといいナァと、思ったのでした。

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