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2014年2月の記事

2014年2月25日 (火)

「麹町アカデミア」単発受講もできるようになりました!

先日こちらでもお知らせした「麹町アカデミア」のタカラヅカ講座ですが、
「行きたいけど2回しか都合がつかないんだよねー」
「1回目だけなら行けそうなんだけどなー」
といった声にお答えして、単発での受講も可能となりました!

詳細は2月10日のブログに追記しましたので、そちらをご覧ください。
皆さまのおこしを、心よりお待ちしていますm(__)m

2014年2月17日 (月)

中日経由→梅田ヅカ漫談vol.2

この土日は雪の東京を脱出し、名古屋→関西の遠征でした。

土曜日は16時半より中日劇場宙組「ロバート・キャパ 魂の記録」「シトラスの風2」
前日からの大雪により、中日遠征のお約束「ひつまぶし」ミッションの達成が懸念されましたが、新幹線は少々の遅れで済み、無事に観劇前の「ひつまぶし」もがっつり堪能♪

Photo1

「キャパ」は初演時から大好きな作品でしたが、今回は1時間半にぐっと凝縮され、キャストも一部変更されて、さらに見応えある舞台に仕上がっていました。

無名のアンドレ・フリードマン(鳳稀かなめ)は「ロバート・キャパ」という架空のキャラクターを創り上げることで世に出て行く。彼の場合は、やがて本人がキャラのほうに追いついてしまうわけですが…折しも今話題の事件と重ね合わせて色々考えてしまったのは、考え過ぎでしょうかね? 

その後、フェデリコ(蒼羽りく)そしてゲルダ(実咲凜音)と、愛する者たちを引き換えにするかのようにしながら、それでも表現者としての道を歩まざるを得ないアンドレ(キャパ)の生き様には胸打たれずにはいられませんでした。
タカラヅカとしては地味な作品ではありますが、この機会にひとりでも多くの方に観ていただきたいと思います。
どよよーんと胸打たれた後には、華やかなショー「シトラスの風」もついてますし♡

そして翌日曜日は、午前中にNHK文化センター梅田教室での講座(通称:ヅカ漫談)。そして午後は受講者の皆さんとのランチ会、花組公演観劇会のフルコースでした。

梅田のタカラヅカ講座は「受講者参加型」をモットーにしていますが、今回も皆さんには「梅・桜・桃・椿・菫」の5組に分かれていただき(もちろん組長も決定!)、大いに盛り上がりました。

恒例「組対抗ゲーム」では、
「ドンブラコ2014の配役はどうなる?」
「2020年(東京オリンピックの年)に上演されそうな作品と配役は?」
という2つのお題を考えていただきましたが、各組からは納得のご意見、ユニークなアイデアが次々飛び出し、かなり面白かったですよ〜。
お題1の皆さんからの回答は、次回の「ヅカ漫談vol.3」(6月14日開催予定)のときに、そして、お題2のほうは6年後の「ヅカ漫談vol.?」にて、しっかり検証したいと思います(笑)

ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!!

Photo2
※NHK文化センター梅田教室のある梅田阪急ビルオフィスタワーからの見晴らしは最高!

2014年2月10日 (月)

麹町アカデミア「タカラヅカ学」本ゼミ開講します!

昨年11月末に行ったプレゼミでは秋山学頭とのヅカトーーク!が大いに盛り上がった、麹町アカデミア「タカラヅカ学」いよいよ本ゼミが開講いたします。
(プレゼミ開催時の秋山学頭ブログはこちら
全3回+花組公演観劇会、しかも各回すべて終了後に懇親会も開催しちゃうという盛りだくさんな内容です。

【2月25日追記】
単発での受講申込も可能になりました。お申し込み方法の詳細は各回のページ(下記)をご覧ください。
みなさまのご参加、お待ちしています!!

全回受講の詳細およびお申込はこちらのページからどうぞ。


<各回の内容は以下のとおりです>

◆第1回 3月5日(水)19時〜 →単発受講はこちらから

プレゼミで大好評だった秋山学頭とのヅカトーーク!第2弾。
雪組公演「Shall we ダンス?」にて雪組トップスター壮一帆さんとのハイタッチを体験、さらに星組公演「眠らない男・ナポレオン」にて「タカラヅカの裕次郎(学頭命名)」星組 トップスター柚希礼音さんの魅力にも触れ、ヅカ男子としてさらなる進化を遂げつつある秋山学頭と中本が、今年100周年を迎えた宝塚歌劇についてさらなる 深堀トークを繰り広げます。

◆第2回 3月19日(水)19時〜 →単発受講はこちらから

歌舞伎研究の安冨順先生をゲストにお招きします。
安冨先生とは早稲田大学教育学部「舞台芸術入門」にて一緒に講師を担当させていただいていますが、この日は「歌舞伎とタカラヅカ」に関するさらに突っ込んだお話を伺いたいと思っています。
最終的には演劇という分野における学術研究の果たす役割とは何?という大きなテーマについて考えてみたいという野望 も…。
また、春に上演予定の雪組公演「心中・恋の大和路」は、歌舞伎でもおなじみの「冥土の飛脚」を宝塚歌劇で舞台化したものなので、これについてのお話も伺う予定です。

◆第3回 4月9日(水)19時〜 →単発受講はこちらから

4月に発売予定の新刊「タカラヅカ100年100問100答(仮タイトル)」に関して、執筆裏話や書ききれなかったこと、執筆を通じてさらに感じた問題意識などについてお話します。
この新刊を含め、これまで5冊の宝塚歌劇関連の書籍を出版してきましたが、執筆の際にいつも心がけていることや、こうしたマニアックなテーマの書籍を出版する際に考えておかなければならないことなど、「出版」という観点からのお話もしてみたいと思います。

◆観劇会 4月15日(火)18時半公演
花組「ラスト・タイクーン」「TAKARAZUKA ∞ 夢眩」

※観劇会のお申し込みの詳細については、各回のお申し込みページをご参照ください。

2014年2月 9日 (日)

雪!!!

久しぶりに大雪が降りました(東京的基準)。

それで、作ってみたんですけど……。


Yukidaruma
1号。

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2号。


雪だるまって、けっこう作るの難しいんですねぇ……。
ハァ(´・ω・`)


2014年2月 4日 (火)

天下一品の「ダメ出し」

市立柏高校の吹奏楽部は、数々のコンクールでも日本一となり、全国的に有名なのだそうだ。
とあるローカル番組で、そのマーチングの練習風景をみて興味しんしん。
年末にあったチャリティコンサートにも足を運んでみて、さらにびっくり!

揃いの衣装を着て、整然と並んで、踊りながら弾く姿が「まるでタカラヅカ」じゃーないですか。「ひゃー、こういう世界があるんですね! 楽器ってただ弾くだけのものじゃーなかったんですね」ってことに、えらいカルチャーショックを受けたのだった。

こちらの顧問の石田修一先生という方の著書『心をひとつに響かせる!』も読んでみて、一度お目にかかってみたいなぁなんて思っていたら、たまたまお会いして、お話をうかがうことができた。

市立柏高校は、柏の市街地からかなり離れたところにある。
この日はあいにくのお天気だったのだけど、着いたらそこはもう雪がしんしん。
さぶい〜〜(´・ω・`)
学校の廊下の一角には、これまでに吹奏楽部が獲得したという金ピカなトロフィーが山ほど飾ってあった。

開口一番に、石田先生がおっしゃったのが、
「うちの生徒は、まるで小学生みたいでしょう?」
というひとことだった。
何でも素直に吸収してやろうという向上心を持った生徒は、まるで小学生のような顔つきになるんだそうだ。
なるほど、確かにそうかもしれないなと納得。
人の心を動かせるほどの何かを伝えたいと思う人は、そのための糧になることは何でも受け止ようっていう気概が必要なのだということは、恥ずかしながら私も最近やっとわかるようになった気がする。

ひとしきりお話を伺った後、何と練習を見学させていただけることに!
さっきまで愛想良く応対してくださっていたのが、一転して厳しい表情になった石田先生。
あるときは全員に対して、あるときは特定のパートに対して、ときには個人名指しで次々とダメ出しをしていかれる。
その様子が流れるようで、そこにもテンポがあって、でも、そこで発せられる際に選ばれる「言葉」は厳選されている。
それでもってメンバーの皆さんの演奏が劇的に変わって行くさまに目を見張った。

あとで、ダメ出しの際の「語彙は常に探しておられるのですか?」とお聞きしたら、そうだとのこと。
おそらく生徒の皆さんも、ここが自分を成長させてくれる場所であるっていうことは直感的にわかるんじゃないだろうか。
いやはやーすごい現場を目撃させてもらってしまった〜。
「人を育てる」ということの厳しさと醍醐味、難しさと面白さを垣間みた。そしてそこで「言葉」が持つ力の重大さも…。

※練習風景も撮影させてもらっちゃいました!
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