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2014年1月 2日 (木)

100周年観劇初め

運良く、1月2日の東京宝塚劇場雪組公演の初日が観られることになったので、思い切って着物でカンゲキすることにしてみました。

といってもこれが一大プロジェクトなのでありまする。
まず年末に、一緒に観劇する友人の家(劇場に近い)に着物の一式を送ってから帰省。その前に何回かは着付けの自主稽古をするという念の入れよう。
そして、2日は早朝から新幹線で帰京し、彼女の家で友人達と大着付け大会!
着物をあまり着ない人もいたので、手伝ってあげたりしながら、とにかく開演時間に間に合わなきゃともう一心不乱でした(笑)

何とか予定時間内に早替わり(でもなんでもない)を済ませ劇場に向かうと、そこは新年とタカラヅカ100周年、ダブルおめでたムード一色の世界。
ロビーに飾られた、めでたすぎてちょっと謎(?)なディスプレイが異彩を放っておりました。これってもしかしてトップスターの羽根がモチーフなのかしらん??

Img_3203

ロビーで注目を集めていたのが、お着物姿の小柳奈穂子先生と藤井大介先生。
お二方は今回の公演の演出を担当されているのですが、小柳先生は雪組カラー緑色の振袖、大介先生は粋な紋付袴姿。
いわゆる「大御所」と呼ばれるような先生ではなく、未来を嘱望される若手のお二人が、この記念すべき公演を担当されることも嬉しいことだと思いました。

初日の公演では何と!スターさんたちが勢揃いしての口上もあり。
各組トップスター(大劇場で公演中の星組のぞく)+轟悠さんが劇団の正装である「緑の袴」で舞台上にズラリ並ぶ姿は、豪華なんだけど何とも清々しい!!

そしてお芝居「Shall we ダンス?」
こちら同名の有名な映画の舞台化ですが、思わずじんわり涙しちゃう良い話! どんな人もきっと登場人物の誰かに共感できそうな気がします。
といってもこの作品って、「平凡なサラリーマン」が主人公ですから、いわゆるタカラヅカの王道と世間で思われている路線とはだいぶ違うかも。
こういう変化球作品を100周年の第一発目に持って来るあたりも、案外タカラヅカらしいところなんじゃーないかと思ったりするわけです。
リーマン壮くんが素敵(*´ω`*) 私も「リーマンを演じさせたら壮一帆の右に出るスターはいない」というのが持論でしたから、そんな壮くん観られて嬉しいです。

そしてショー「CONGRATULATIONS 宝塚!!」
ゴスペル調でノリノリな主題歌で思わずテンションが上がってしまう、めでたさ満載のショー!
我らが周南の星☆香綾しずるさんも大活躍で、熱い視線を送っておきました☆

終演後はもちろん「お約束」の新年会。
お開き後に再び友人宅に寄らせてもらって着物を脱ぎ、身軽な姿で無事撤収。疲れた〜。
でも、祝祭の一日に僅かばかりでも華を添えられたかもという充実感と達成感もあり。自主稽古でコツも思い出したことだし、今年は機会を見つけてもっと着てみたいものです。

こうして最高に楽しい100周年の幕開けとなったわけですが、それもこれも、早朝の出発に協力してくれた実家の両親にはじまり、新年会の手配をしてくれた友人に至るまで色んな人のおかげがあったわけでして…。
やはり喜びも楽しみも人の縁あってこそと、改めて感謝の気持ちで胸がいっぱいになった新年でありました。

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