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2013年9月18日 (水)

男性ファンが集まった!

NHK文化センター青山教室のチャレンジな試みである、「タカラヅカ入門 男性専科」の第1部(講義の部)が開催!
老若男々11人のヅカファン男子が集合しました。

開始前からすでに参加者同士での話が弾み、和気あいあいな雰囲気に〜(*´ω`*)
講義中も活発に意見が飛び交い、あっという間の2時間でした!

女性ファン的にもとっても気になる「男性ファンの特徴って何?」というテーマでのグループ討議もやってみました。
以下はそのときに出た声のまとめです。
参加者の皆さんにも了解いただきましたので、この場で紹介しちゃいます。


◆より客観的で、「スター」よりも「システム」に興味を感じている。「○○さんが見てくれて嬉しい♡」「○○さんとずっと一緒にいたい♡」等の気持ちはないし、「○○さんが退団したら私もタカラヅカを卒業する」といったこともない。だから、ファンとして長続きする人は多い。

◆良くも悪くも「まとまらない」のが男性ファン。「花組」とか「柚希さん」とかいう軸足がなく、悪く言えば冷めている。

◆でも、偏りなく全組観る人は多いんじゃないかと思う。

◆各組がトップスターを頂点とするピラミッド型組織で、でもマネジメントを担当する組長もいて、さらに専科もあって…という形態が、一般の会社に似ているので、そこに興味を感じている人が多いように思う。

◆「共に追っかけたい」「感想を話し合いたい」といった「横の共有」をしたいという気持ちがあまりない。それより大事なのは女優さんと客席にいる自分との間にだけある精神的交流である。


こうしてお話を聞いてみると、皆さんそれぞれ「男性ファンの矜持」があるんですねー。
もちろんこれは、男女で明確に分かれる特徴ではなく、人それぞれ「男性的」「女性的」な部分を持ち合わせていて、その割合が違うということなのだと思います。

私自身も、かなり男脳なんだなぁと感じました。
でも、そのいっぽうで女性的な部分も実はものすごく強く持っていることも改めて自覚。
スターさんにキャー♡っとなったり、ヅカトークでしょっちゅう盛り上がったりする楽しみは、どうやら女性特有のものらしいので、やっぱり女子に生まれてよかったと思った次第です♪

さて、来週はいよいよ観劇会の部です。
男子10名がズラリと並んで観るとか…これはなかなかないですよ!
「ちゃぴちゃん(=娘役トップの愛希れいかさん)にお手紙書いて知らせようよ!
そしたらこっちを見てくれるかも!!」
…と、私ひとりで騒いでいたのですが、そーいう発想自体が極めて「女子的」なものなんだと後になって気付いたのでした(>_<)

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