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2013年8月の記事

2013年8月29日 (木)

新刊発売を記念して「東西おかしな二人」がトークイベントします!

先日フライング告知(?)した新刊発売記念のトークイベントですが、正式決定したのでお知らせします。皆さま是非是非おこしください!!

その名も…

~東西おかしな二人 第二章~ 
タカラヅカ愛と世界史の詩 

9月上旬発売予定の拙著、『タカラヅカ流世界史』(東京堂出版)の刊行を記念して、トークイベントを行います。イラストを担当された牧彩子さんとのゴールデンコンビによるアツいヅカトーク再び。執筆にまつわるマル秘エピソードから、イラストに隠されたこだわりのポイントまで、聞けば本書を読むのがもっと楽しくなる! 恒例の、勝ち抜きじゃんけん大会も開催します。
(優勝者には、ご希望のスターのイラストをその場で牧さんが描いてプレゼント)。

日時:9月27日午後7時~
会場:西武池袋本店別館8階 池袋コミュニティ・カレッジ4・5番教室
参加チケット:1000円(税込)
チケット販売場所:西武池袋本店書籍館地下1階リブロリファレンスカウンター
ご予約・お問合せ:リブロ池袋本店 03-5949-2910
(お電話でご予約のみしていただくことができます)

☆詳しくはこちら(リブロのホームページ)もご覧下さい。
…またしても私のイラストだけモノクロなのが哀しい(´・ω・`)
ま、カラーにしてもあまり変わらないっちゃ変わらないんだが。


★そして、さらなるフライング告知
大阪公演の開催も割とマジで画策中。10月10日で梅田方面。
こちらも詳細決まったらまたお知らせします!

Sekaishi_cover_obi
※帯付き表紙画像も初公開〜


2013年8月28日 (水)

半沢直樹って…

大人気のテレビドラマ、「半沢直樹」ワールドに、ついに私も参戦。
さすがに噂通りの面白さで、1話からさかのぼって一気に見てしまいました。

で、ふと思ったんだけど、この世界観って何かに似てる。
…そう、タカラヅカである。

なにせ半沢直樹は非の打ち所がなくカッコいい。
仕事はできるが、権力におもねることは決してない。
「やられたら、倍返し」と啖呵は切るが、弱者に対しては実は優しい。
常にクールな微笑みを絶やさず敵を論破するところが素敵なのだが、じつは体育会剣道部出身だから、乱闘になっても絶対に負けることはない。
(今どき、剣の達人とかおらんやろ〜と思ってしまうw)

しかも…しかもである。
ここからが非常に大事なところなのだが…
こんな銀行員がもし本当にいたとしたら、さぞやモテるに決まっている。
同僚やら取引先の女性たちとの浮いた話の1つや2つや10個ぐらいあっても全然不思議はない。
ところが、ナオキときたら、ひとたび家に帰れば、奥さんである「花ちゃん一筋」なのである!!
ああ、これぞ女子の求める理想の男性像!
タカラヅカのトップスターが演じるに相応しい役ではありませんか。

それに、花ちゃんも花ちゃんだ。
今どき、夫のためにフラワーアレンジメントの仕事を捨てて家庭に入る妻とかいないでしょ?
夫のために、社宅の奥さま会では自分を殺して健気にふるまうとか、私には絶対ムリ。
夫の勝負アポの日に、皮から手作りの餃子作って待ってる妻とか、いる??
これまた、まさにトップ娘役っぽいなーと思ってしまったよ。

そんな風に、現実ではありえない理想の世界、夢の世界を描いてるのが半沢直樹ワールドだと思う。
しかもそれを、超現実的で身近な銀行という舞台で描いてしまっているのだから。
まさに「虚実皮膜」by近松門左衛門。
だからこのドラマ、人気なのかなあ?

ちなみに、私自身がまさにバブル入社組だから、私にとってこのドラマの身近感はハンパない。
大学時代の同級生にも都銀に行った人はわんさかいたから、このドラマを見ながらついつい彼らのその後を考えてしまったりする。

あんな仰々しい会議室でミーティングしたりしてるのかなあ?とか。
あんな壮絶な人事制度の中で戦っているんだろうか?とか。
そして、やっぱり専業主婦の可愛い奥さんがいて、皮から手作りの餃子を作ってもらったりしてるんだろうか?とかね(しつこい)。

2013年8月26日 (月)

【申込受付開始】知るなら今でしょ!タカラヅカ@YOKOHAMA

先日こちらのブログでもお知らせした、よみうりカルチャー横浜でのタカラヅカ講座が受付開始になっております!

この日は横浜そごう「ベルばら展」の最終日でもあります。
また、花組公演「愛と革命の詩」は、個人的にもとてもおすすめできる作品です。
午前中に「ベルばら展」を見学→講座→「愛と革命の詩」観劇で、身も心もトリコロールカラーに染まってしまいそうな1日を過ごしてみませんか?


~気になる10の質問に答えます~
★★★知るなら今でしょ!タカラヅカ★★★

あの羽は何? いつもベルばらなの? といったタカラヅカ初心者がちょっと気になるコトについてお話します。
日 時:10/14(祝・月)11:30~13:00 
場 所:よみうりカルチャー横浜 (横浜そごう9階←交通便利、立地最高!)

講義後、夢の醒めない内に、日比谷にある東京宝塚劇場にて、花組公演「愛と革命の詩(うた)-アンドレ・シェニエ‐」「Mr.Swing!」15:30の部を観劇します。(希望者のみ)


☆お電話でのお問い合わせ・お申し込みは045-465-2010まで

☆webでのお申し込み
「観劇付き講座」はこちら
「講義のみ」はこちら

2013年8月25日 (日)

桃色体験ツアー(其の弐)

みんなでお昼ゴハン(デザートはもちろん桃!)をいただいた後は、いよいよ近所の公民館にてシロップ煮に取りかかります。

☆桃割り機、登場!
「ギロチンみたい」といわれていました^^;
この行程だけは危険だからということで、農家のおかあちゃん自らが担当。
20130825_133402


☆続いて、これまた独自の道具を使って種をくりぬきます。
私もさせてもらったけど、ホント才能なくてショボーン(´・ω・`)
種の周りにあまり実を残さず素早くくりぬくのは本当に難しい。
でも、すぐに熟達した人もいたので、向き不向きがあるようです。
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☆包丁とピーラーを使って皮を剥き…と、粛々と流れ作業が進みます。
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☆櫛形に切った桃は、いったんゆでて冷ましたものを、あらかじめ砂糖と少量の水を入れたビンに詰めます。
20130825_141402


☆桃をビンに詰めた状態。たくさん詰めた人が勝ち!
これは私、わりと得意だった (`・ω・´)キリッ.
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☆ビンの蓋を少し緩めた状態で大鍋に入れて30分ほど弱火で蒸します(脱気)。
これは、殺菌とともに、中の空気を抜くためだそうです。
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☆できあがりー!
ビンをひっくり返した状態で、冷ましてます。
20130825_154342


…てなわけで、今我が家にはこのシロップ煮と、熟し過ぎた桃で作ったジャム、リアル桃。
当面は桃色生活が続きそうです。

月並みな言い方なんですが、「食べる」ということは、農家の人たちが丹精して育てた命をいただくことなんだなあと改めて実感しました。
よーし、この秋は心して食べるゾ!(笑)

※このツアーを企画された「ほんものの食べものクラブ」から、近々「食」に関する本が出版されます(企画のたまご屋さんプレゼンツです!)。
どうぞお楽しみに〜。


桃色体験ツアー(其の壱)

「ほんものの食べものくらぶ」の体験ツアー、「桃農家のかあちゃんと桃のシロップ煮を作ろう!」に参加して参りました。

冬に参加した「手前味噌作り」に続いてのプチ農業体験第二弾です。「ホリデー快速ビューやまなし」にて山梨市駅下車。そこから車でしばらく行ったところにある桃農家にて、ますは桃収穫体験、そして、穫った桃を使ってシロップ煮を作ります。

大豆のときもその格差社会ぶりにビックリしましたが、桃だって負けちゃいない。すごい競争社会なんですねー。

摘蕾(てきらい)・摘果(てきか)によって選ばれた実だけが商品として成熟できるんです。いやー、もし私が桃のつぼみに生まれかわったとしたら絶対に勝ち抜ける気がしません…。早々に間引かれるタイプなんじゃないかと(´・ω・`)

その過程には、つぼみを間引き、実を間引き、袋をかけたりはずしたりと、大変な手間がかかっています。これはもう、ひとつの「作品」です。我々が日々口にしている果物は、そんな「作品」なわけです(これ、桃に限らず何でもそうですね)。農家のおかあちゃんが「でも、楽しいわよ〜♪」とおっしゃってたのがすごく印象的でした。

で、今日体験した収穫とは、いわばこの「作品」を手で掴んでガバッともぎ取る作業であります。
いやこれ、快感ですよ!!! 

うまくやると、そんなに力を入れることもなく、ガバッともぎ取ることができるんです。
もーなんだか、楽しくなっちゃって、ひたすらもぎ取り作業に熱中してしまいました。

☆桃の実はこんな感じでなってます。
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☆成熟した桃を、ガバッと…。
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☆収穫した桃たち。
落としたり、強く触ったりするとすぐ痛むデリケートな子なので、取扱には注意が必要。
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☆健康的なお昼ゴハン。
左上は「桃ときゅうりの酢の物」。桃農家でしかありえない!
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長くなったので、「其の弐」に続きます。


2013年8月20日 (火)

お気に入りのパン屋さんにて

私が大学生のころからずっと続いているパン屋さんがある。
店頭には看板娘ならぬ看板マダムがいて、奥ではその息子さんらしき、ちょっと太めのいかにもパン職人といった風情の男性がせっせとパンを焼いている店だ。

私もこの店のパンは大好きで、最寄りの駅に降り立つ用があるときは必ず立ち寄って、名物「みそパン」を買うことにしている。今日も近くに行ったので「みそパン」を買ったら、今日は珍しく看板マダムがいらっしゃった。もう随分なお年なのだが、それでも昔ながらの上品な雰囲気は変わらない。

レジで会計をしてもらっているときに軽く挨拶すると、「まぁ、昔から全然変わらないわねー」と声をかけてくださった。覚えていてくださったのか!嬉しい。

すると続けて、思いがけない話があった。何と、パン職人だった息子さんが昨年急に亡くなられたとのこと。
「まだ50代の若さで親より先に逝くなんて…ねえ。でも、きっとどこかで見守ってくれていると思うんですよ」
と、話された。

…だけど私の知る限りでは、ここのお店は淡々と続いてきてたし、名物のみそパンもカレーパンも相変わらず美味しい。そんな大変なことがあっただなんて、私には微塵も感じられなかった。きっと若いスタッフの方が店を守り立てて、続けてきたんだろう。

このお店、確か火曜定休だったと思ったんだが、今日はやっていた。聞けば、今はアルバイトの人たちで交替して、基本は休みなし(不定休)で続けているんだそうだ。

人の命って儚いものなんだな。だけど、たとえ良い店がこうして続いていっていることには人としての希望も感じる。巷にはマニュアル化だけは完璧な、価格勝負のチェーン店ばかりが増えていく今日このごろ、今やこういうお店は希少価値だ。がんばって欲しいなーと思う。

これからも陰ながら応援していこう…といっても、「みそパン」買いにせっせと通うことぐらいしか私にはできないんだけどね。

Misopan


2013年8月19日 (月)

【ほぼ開催決定!】新刊発売記念トークイベント

いろいろと順不同で進行している新刊「タカラヅカ流世界史」でございますが、カバーデザインもできあがっていない中、新刊記念トークイベントの日程だけが「ほぼ」決定したので、お知らせしておきますね。

あの「チアキとマキエット」(略してチアマキ?)が帰って来る!!
9月27日(金)19時〜、池袋付近でほぼ再演決定!!!

前回、大好評を博した牧彩子さん(本書イラストを担当)とのアツいヅカトークを再び繰り広げたいと思います。
皆さま是非、今からスケジュールに書き込んでおいてくださいネ。
「REON!!II」初日を観劇予定の人も間に合いますから!

詳細が決まり次第、追ってこちらでまたお知らせします。

※注:「ほぼ」なので変更の可能性はあります。悪しからずご了承ください。

2013年8月16日 (金)

地元での夏休みとFacebook

今日、山口の実家で過ごす「私的夏休み」を終え、東京に戻ります。

今回の帰省では、高校時代の友人と会ったり、恩師の家を訪ねたりといった、いかにも帰省中っぽい予定が満載。なんだか昔懐かしい友達との縁が一挙に復活してしまいました。
地元の友人情報のおかげもあって、美味しいものもたくさん食べました♪

そこに一役買っているのがFacebook。
これでつながると、もう何十年も会ってない人といきなり遠慮なく昔の関係に戻れちゃう感じが何とも不思議。
もっというと、高校時代はあまり話したことのなかった人とでさえ、「同じ高校だから」というだけで親しくコミュニケーションできてしまうところがもっと不思議。

今更ながら、Facebookというツールの威力を痛感したこの夏の帰省でした。
そして、何となく新たにできつつある「友だちの輪」の中で果たしてどうふるまっていくべきか、ちょっぴり戸惑いも隠せない私です^^;

※写真は周防大島から眺める瀬戸内の海。
お盆のお墓参り時に撮りました。

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2013年8月 2日 (金)

【超速報】9月に新刊が出ます

じぇじぇ!
9月に出る予定の新刊が、すでにAmazonで予約開始になってます。
これから再校、当然カバーデザインもこれからっていう状況なんですケド…。

これほどわけわかんない状況にも関わらず予約してくださるアナタは、
割とマジで私のことが好きなんだと思いますー( ̄▽ ̄)

※8月21日追記
Amazonに表紙画像がアップされました!

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