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2013年7月 3日 (水)

三味線

箏を始めて今年ではや6年目。
先生から「そろそろ三味線(三絃)も始めたら」といわれて、渋々始めたのが2年ぐらい前だった。

箏をやる人は何故か、三味線もやらなきゃいけないって決まってるらしい。
(何故なんだろう?? 今度追究してみたい)
ありがたいことに、三味線もいただいた楽器があった。
もし買ったら、うんとするのだから、本来であればこれはラッキーなことである。

…だけど、だけど。
あたしゃ箏がやりたかったんだ。別に三味線なんてやりたくない。

なにしろ、三味線ってやたら不自然な体勢で弾かなきゃならない。
足はしびれるし、バチを持つ手首は痛いし、糸を押さえる指も痛い。
左手の爪は短く水平に切れといわれる。
だから、三味線やるとネイルアートは絶対できない(まぁ別に普段もしてないけどw)
初めてのお稽古のとき、爪を伸ばしたまま行ったら、先生にいきなり爪切り取り出されて鬼かと思った(´・ω・`)

あああ! やだやだ!!
なんでこんな痛い思いをして練習しないといけないの??
三味線なんて、やりたくないよぉ〜

…とか言っていたら、バイエルの最初の1ページレベルのまま、またたく間に無駄に2年程が過ぎてしまったのだった。
しかもその間、楽器を放置したため、皮が破れてしまい1万5000円ほどの出費もあった(涙)

と・こ・ろ・が…である。
最近、意を決して少しだけ練習に励み、バイエルの最初の1ページ→「きらきら星」が弾けるレベルになったら…

あれれ? 意外と楽しいかも??

というわけで、ここ最近は毎日空き時間を見つけては、ぼちぼちと練習に励んでいる。
「一番大事なのは、とにかく毎日弾くこと」
ってよく言われるけど、どうやらこれは本当っぽい。
ピアノよりも箏よりも、デリケートな楽器だけに、毎日弾くほどに体に馴染んでくるっていうのが何となくわかる。
前は楽器を扱うのもこわごわだったのが、最近はそうでもなくなってきたし、調弦も日頃に楽になってくるのが不思議だ。

頭でっかちなんで、何事にもつい「やるべき理由」を求めてしまいがちな私。
だけど、つべこべいわずにやってみるって大事だね。(= =) ウム
道具を使って音色を奏でる、っていう楽器演奏の原点を何だか感じるよ。

せつなく場末感漂う三味線の音色は、物憂い今の季節にぴったり。
一人でたどたどしく弾いてる姿は、「あんた何者?」って感じだろうけど、まぁいいや。
しばし、がんばってみることにするか〜。

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