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2013年7月の記事

2013年7月28日 (日)

梅田「ヅカ漫談」で大盛り上がり!

今日はNHK文化センター梅田教室でのタカラヅカ講座でした。
初の試みとして「客席参加型」のプログラムを準備していったのですが、これが大正解!
かつてない感じの熱気あふれる講座になりました(*^o^*)

客席参加型の一環としで、ご贔屓スターさんやイチオシのショーについて「制限時間1分で語ってもらう」というゲームをやったのですが、これが皆さん上手い上手い!!
もうホントにびっくりでした。
やはり日頃から考えに考えているネタは、自在に語れるものなのですね(((o(*゚▽゚*)o)))

…これってやはり関西魂の成せる技なんですかね???

お一方、あえてクールな表情を崩さない男性がいらっしゃって心配でしたが、その方も午後の観劇の後は「いや〜本当に楽しかった」と満面の笑みで帰っていかれたのでホッと一安心。
やっぱりタカラヅカパワーはすごい!

ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。
梅田の名物講座として、今後も続けていけるといいなぁ。

2013年7月27日 (土)

「おはよう朝日 土曜日です」出演記

大阪朝日放送の「おはよう朝日 土曜日です」という番組で、タカラヅカが取り上げられたので、ゲスト出演して参りました。
出番は6時55分ぐらいからだったので、4時半起き(ノ_<)
収録終わってホテルに帰ってきても余裕であまちゃんが見られるくらいだから、今日一日が長い!
というわけで、反省会がてら体験記など綴っておきます。

一番感じたのは、一般の人のタカラヅカに関する食いつきポイントと、ファンの人が伝えたいと切に思っていることとの間には思っていた以上の乖離があるんだなーということ。
それを上手く埋められる存在の必要性を痛切に感じました。
視聴率優先の民放だと、やっぱり天海祐希、黒木瞳、そして厳しい音楽学校の話になっちゃう。
それを単なる面白ネタに終わらせることなく、宝塚歌劇の魅力の本質と繫げていけるか…です。

あとは舞台裏の皆さんのご苦労を思い知りましたね。
まさに時間との勝負。
私は今までテレビ関係の方の押しの強さみたいなものが苦手だったけれど、そうでなくちゃ、あんなタイトなスケジュールの中での番組制作はやってられないのかも。

生放送のスリルも堪能してきました(笑)
途中「ここでそれを言うか?(>_<)」な発言があったときの、上田アナの絶妙なフォローは流石でした。

関西圏のみの放映とのことで、自分で見られないのが残念!
ご覧いたたいた皆様、感想など是非お聞かせくださいませ(*^o^*)

さて今日はこれから、割とマジな観劇、そして明日はいよいよNHK文化センター梅田教室でのヅカ漫談でございます。
こちら、かつてない客席参加型の楽しいプログラムを予定しています。
お時間とご興味のある方は今からでも是非どうぞ♪

2013年7月26日 (金)

早朝の生番組に出ます

突然ですが、明朝の「おはよう朝日 土曜日です」という番組に出演します。
6時55分ぐらいから、タカラヅカのことを取り上げるらしいです。

しかも生出演…初心者なのになぜか生が多い私(^^;;
(こないだもそうだったから)
この経験を楽しみつつ、タカラヅカの魅力を私らしくお伝えできればと思っております。

あ、関西圏の番組なので、それ以外の地域にお住まいの方は見られないかも。悪しからず^_−☆

2013年7月17日 (水)

本日の日経産業「流行ウォッチング」

本日の日経産業コラム「流行ウォッチング」で、先日開催された日本演劇学会全国大会「宝塚歌劇と世界の音楽劇」のことを取り上げました。日経産業を購読されている方は是非ご覧になってみてください!

なお、このコラムは2カ月に1回ペースの持ち回りで執筆しています。
エンタメ(とくに舞台芸能)系、出版系などで、何か時代を象徴するような面白そうなネタがあったらウォッチしにいきますので、教えてくださいネ。

2013年7月16日 (火)

【速報】割とマジでタカラヅカ入門講座@YOKOHAMA

外は暑いですが、気分はすでに芸術の秋♪
てなわけで、このたび、よみうりカルチャーさんでもタカラヅカ講座を開催させていただくことになりましたので、取り急ぎ日程だけお知らせします。
今回は割とマジで初心者向けの内容になってます。
ご興味ある方はスケジュール帳にメモメモ〆(・ω・。)

~気になる10の質問に答えます~
★★★知るなら今でしょ!タカラヅカ★★★

あの羽は何?いつもベルばらなの?といったタカラヅカ初心者がちょっと気になるコトについてお話します。
日 時:10/14(祝・月)11:30~13:00 
場 所:よみうりカルチャー横浜 (横浜そごう9階←交通便利、立地最高!)

講義後、夢の醒めない内に、日比谷にある東京宝塚劇場にて、花組公演「愛と革命の詩(うた)-アンドレ・シェニエ‐」「Mr.Swing!」を観劇します。(希望者のみ)

この日は、横浜そごう6階の“そごう美術館”『ベルサイユのばら展』、最終日です。
「ベルばら展」を見学してから、講座→花組観劇と、「自由・平等・友愛」三昧な一日はいかがですか?

※詳細のご案内は8月22日以降になります。
また、こちらのサイトでもお知らせしたいと思います。
それまでは、お問い合わせ等も受け付けられませんので、皆さん早まらないで下さいね(笑)

2013年7月14日 (日)

周南の星☆がおり茶レポート

我らが「周南の星」(※注)、山口県が誇るタカラジェンヌ香綾しずるさんのお茶会に行って来ました。愛称「がおり」なので、以下「がおりちゃん」と呼ばせていただきます。

「お茶会」というのは、ホテルの宴会場などで行われる、いわゆる「スターを囲む会」。舞台やオフの話を聞いたり、ゲームや抽選会があったりするのですが、その話しぶりや振る舞いにもスターの個性が出るし、舞台からはわからない素顔が垣間見えたりするので、なかなか興味深いイベントです。

で、がおりちゃんのお茶会の面白さときたら「サイコー!」と胸を張っておすすめできるレベル。
あの面白さは何なんだろう? 単に話が面白いっていうだけでない、気持ちの良さがあるんですよね。毎回さんざん大笑いさせてもらった後で、不思議と元気がチャージされる感じがします。

おそらく、彼女独特のユーモアと温かさに包まれた「率直さ」が、気持ちの良さに繋がっているんじゃないかと思います。このスタンスは、伝えることを仕事にする者としても、大いに見習わなくちゃと思うわけです、いやマジで。

おかげさまで、これまでお誘いした友人のリピート参加率もほぼ100%。昨日はついに「×名以上お友達を誘ったら、がおりちゃんとツーショット」という基準をうっかりクリアしてしまったので、一緒に写真まで撮ってもらっちゃいました\(^o^)/

毎回感心するのは、テーブルごとに質問用紙を入れるボックスがあって、がおりちゃんがテーブルを回ってボックスから質問が書かれた紙を引いて、直接答えるっていうコーナーがあること。これって「変な質問があったらどうするんだ」「誰も質問を入れてくれなかったらどうするんだ」とか色々リスク高いと思うのですが、臨機応変に対応できちゃうところが、彼女のスゴいところなのです。

そして夕べは、我々のテーブルにもがおりちゃんが回って来てくれるチャンスがありました。当然ボックスには、皆で質問を書いた紙を溢れんばかりに盛っておいたのですが、彼女が引いてくれたのが何と、

「私は山口県に行ったことがないのですが、オススメの場所はどこですか?」

という質問だったのです!!
(あとで聞いたら、私の友人が書いてくれたものでした。ありがとう〜〜〜)

これだけでも充分テンションが上がった私だったのですが、さらにそのテンションをハイにさせたのが、がおりちゃんの答えの中のひとつに出て来たのが、

「やっぱり徳山動物園かなー♪」

だったこと。
これ、全国的には誰も知らないけど周南市民(旧・徳山市民)なら誰でも知ってる、おなじみの場所なのです。私も小学校のときには毎年動物の写生に行きましたよーああ懐かしい!! 今年もまた、ホッキョクグマには氷がプレゼントされてるんですねー。

そして質問の答えの最後を、

「山口県出身も私だけになってしまったので、がんばって宣伝したいと思いまーす!」

と締めくくってくれたとき、郷土愛に燃える私のテンションもMAXに!

だいたいですねー、山口県といえば、たとえ首相はいっぱい出しても、こと芸能系の人材に関しては不毛の地ですよ。その山口県で、しかも私と同じ周南市、同じ高校からタカラジェンヌが輩出するってだけでも滅多にないことですよ! その彼女がこれほどユニークなキャラクターで、組を支えるメンバーとして活躍してくれて、タカラヅカ100周年を迎える今、それを応援できるなんて、ヅカファン冥利に尽きることですよ!!(熱弁)

(あ、タカラヅカをあまりご存じない山口県関係者の皆様へ。順序が逆になりましたが、香綾さんは単にオモロいだけじゃない、歌良し、ダンス良し、芝居良しの、今や雪組を支えるメンバーでもあります)

ワタシに言わせるなら、温品投手と香綾しずるは徳山高校が生んだ奇跡の人材です (`・ω・´)キリッ.
おそらく今世紀中はもうないんじゃないかと思うわwww
徳高出身の皆さんは、要チェックですよ〜

Gaori_2


※注)「周南の星」とは、2011年全国ツアー周南市公演のカーテンコールにて、飛鳥組長ががおりちゃんを紹介するときに使ったフレーズ(私の命名ではありません)。この公演における客席の盛り上がりっぷりは異常で、その後開催された雪組ボーリング大会でがおりちゃん率いるチームにもこの名称が採用された模様(「歌劇」2012年7月号えと文124p参照)。

2013年7月13日 (土)

「ヅカナビ」のバックナンバー

朝日新聞デジタルの「スターファイル」で「ヅカナビ」という連載をさせていただいているのですが、ふと思い立って、こちらのバックナンバーをまとめてみました
(左メニューの「お知らせ(まとめ)」から常時アクセスすることができます)

「ヅカナビ」自体は2008年ぐらいからずーっと書かせていただいているが、今のようながっつりした体裁になったのが2010年の終わりから。
というわけで、2011年分からとりあえずまとめてあります。
いやー、これだけ振り返っても、よく書いたなあ〜(しみじみ)
これだけ書いたってことは、それだけタカラヅカのことばかり考えてるってことですよ(いやはや)

ステージレビューやインタビュー記事なども、追々まとめていってみようかと思います。
記事本文の閲覧は有料になりますが、興味あるテーマがあれば、ご覧になってみてください。
ちなみに「ヅカナビ」でこれまで反響が大きかったのは、「仮面の男」(2011年10月)と「紅5」(2012年3月)かな(笑)

2013年7月12日 (金)

【速報】九州のヅカファン大集合!タカラヅカ講座@大分やります

戦国BASARAの天下統一モードでは初戦も勝てない私ですが、タカラヅカ講座では全国制覇も夢じゃない!?
…っていうのは言い過ぎですが、このたび何と、大分でもタカラヅカ講座をやることになりました\(^o^)/

◆日時:10月19日(土)
◆場所:NHK文化センター大分教室+博多座
◆テーマ:「タカラヅカのダンスの魅力を徹底探究」第2弾!(仮)

※ゲストに、バレエ雑誌「クララ」「クロワゼ」編集長の阿部さや子さん(大分出身)をお招きします。

<当日の予定>
10時〜11時半:大分教室にて講座→観劇付きプランの方は特急「ソニック」にて博多に移動→星組博多座『REON!!II』15時半の部を観劇→(懇親会か?)

つまり、NHK文化センター柏教室で局地的に好評だった「タカラヅカ×ダンス」第2弾ってわけです。
今回は、柚希礼音さんのダンスの魅力、『REON!!II』のみどころなどについても徹底的に語りたいと思います!

詳細はNHK文化センターのホームページや折り込みチラシなどで告知があるかと思いますが、とりあえず九州方面のタカラヅカファンの皆様はダイアリーにメモしておいてくださいねっ♪

「えっ?どうして博多じゃなくて大分なの?」って? ハイそれは、大分教室の担当の人が発案した企画だからでーす。
もちろん、首都圏や関西からの遠征も大歓迎でございまする。

2013年7月10日 (水)

「リ僑」の飲み会

AERA最新号の「リ僑」の記事が話題を呼んでるみたいですねー。
…って、結局はリクルート出身者だけが騒いでいるだけのような気もしないでもないけどw

さて、たまたま昨夜、私も「リ僑」の飲み会に参加したのでござる。
元来、この手の飲み会はあんまり得意じゃないのだけど、昨日はやけに面白く、刺激的だった。

いったいどうしてなんだろう?ということを、つらつらと考えてみるに、気付いたことがあった。
そうそう! 夕べ一緒だった人たちは、みんな自分たちの「今」を語っていたからだ!!

同窓会的な集まりって、とかく昔話で終始しがちだ。
まぁそれはそれで懐かしかったりするんだけど、何か物足りなさを感じてしまう。
「このトシにして、こんなに枯れてて、いいのか?」とさえ思ってしまう。

ましてR時代の私は相当イケてない社員だったから、もしリクルートOBOG系の飲み会で在社中の話などされた日には、穴があったら即セリ下がりたい気分になるに決まっている(>_<)

でも、夕べはそうじゃなかった。
参加者それぞれが「今」どんな仕事をしているかの話が100%。
独立自営でがんばってる人で集まりましょうというコンセプトだったこともあり、今の仕事も十人十色で、それぞれの世界の話がとても興味深く、勉強にもなった。

まぁ全ての「リ僑」飲み会がそうとは限らないけど、そういうケースが多いような気がする。
だから「リ僑」人脈は強いんじゃーないだろうか。
「今」がんばってることが大事。そういう人には協力を惜しまない。
在社中の所属とか地位はあまり関係なし(まぁゼロじゃーないだろうけど)。
なんだか、そういう風土があるような気がする。

そんなわけで、在社中はほんとにイケてなかった私にも関わらず、「リ僑」の方々にはお世話になることばかりで感謝感謝。
ワタシ的には「リクルートって辞めてからのほうが面白いよね」とまで言いたいくらいだ。

まぁリクルートに限らず、辞めた人が古巣のことを好きな会社ってのは悪くないのではないだろうか。
一つは、ネガティブな辞め方をした人が少ないという意味で。
もう一つは、中途退社を冷ややかにみるような古臭さはないという意味で。
シューカツ中の人は是非、判断基準にしてくださいませ。

ちなみに、一番最近で「リ僑」の恩恵をこうむったのは、「ゲームの戦国BASARAやりたいっ!」と思い立ったとき、同期のSくんが速攻でPS3を貸してくれたことでした\(^o^)/
あー、公演も終わったことだし、もうそろそろ返さなくっちゃねー。

2013年7月 5日 (金)

【本】すごい講師の伝え方

最近やけにタカラヅカ講座の依頼をいただいてしまう私。
とってもありがたいことなんだけど「なんでなんだろー?」という疑問が頭から離れない。
別に私、人前で話すのがそんなに上手いわけでもないんだが??

…という話を、R社時代の元上司の中村喜久夫氏(=現在は講師として大活躍中!)からお電話いただいたときに、よもやま話でしたところ、

「だったらオレが最近出した本を読むべし」
「えええっ! いつの間にそんな本出してたんですかー! すごーい!!」
「ホームページにもお知らせを載せてある。…ていうか、そもそもオレのホームページを『お気に入り』に入れてないとはケシカラン!」

との、お叱りを受けた。
ひゃー出たよ喜久夫節キタ━━(゚∀゚)━━!!!

R社における上下関係は宝塚歌劇団並みに厳しい。先輩の言うことは絶対だ。
…というわけで、さっそくこの本を買って読んでみた。

そしたら、お世辞抜きで面白かった!!
まず、何が良かったかって、まえがきの、

「私はものすごく早口です。姿勢も悪い。背筋も伸びていません。笑顔を作るのも苦手です…云々」

ってところ。そして、

「それでも、わかりやすい説明だという評価をいただいています。つまり、必ずしも上手な話し方でなくても相手にきちんと伝えることはできるのです」

…という展開。
私はご本人をリアルに知っているだけに余計にそう感じるのかもしれないけれど(笑)、これ読むと「そうなんだ!だったら私でもいけるかも」と思えちゃう。

そんなスタンスで全編通じて書かれているので、「別にカリスマオーラもないし〜人前で話すのも得意じゃないし〜」という人(含私)に、とっても役に立つと思うのです。

また、最後の章では講師という仕事にいかに熱意と誇りを持って取り組んでいるか、みたいな話もアツく語られていて、はっきりいって感動しましたよ。
これ読むと、私などはまだまだ修行が足りませぬ。

「企画のたまご屋さん」のことも本文中で紹介してくださって、ありがとうございます!

なんだか、だんだん私信みたいになってきましたが、感謝も込めまして本を紹介させていただきました〜。
オススメです♪


2013年7月 3日 (水)

三味線

箏を始めて今年ではや6年目。
先生から「そろそろ三味線(三絃)も始めたら」といわれて、渋々始めたのが2年ぐらい前だった。

箏をやる人は何故か、三味線もやらなきゃいけないって決まってるらしい。
(何故なんだろう?? 今度追究してみたい)
ありがたいことに、三味線もいただいた楽器があった。
もし買ったら、うんとするのだから、本来であればこれはラッキーなことである。

…だけど、だけど。
あたしゃ箏がやりたかったんだ。別に三味線なんてやりたくない。

なにしろ、三味線ってやたら不自然な体勢で弾かなきゃならない。
足はしびれるし、バチを持つ手首は痛いし、糸を押さえる指も痛い。
左手の爪は短く水平に切れといわれる。
だから、三味線やるとネイルアートは絶対できない(まぁ別に普段もしてないけどw)
初めてのお稽古のとき、爪を伸ばしたまま行ったら、先生にいきなり爪切り取り出されて鬼かと思った(´・ω・`)

あああ! やだやだ!!
なんでこんな痛い思いをして練習しないといけないの??
三味線なんて、やりたくないよぉ〜

…とか言っていたら、バイエルの最初の1ページレベルのまま、またたく間に無駄に2年程が過ぎてしまったのだった。
しかもその間、楽器を放置したため、皮が破れてしまい1万5000円ほどの出費もあった(涙)

と・こ・ろ・が…である。
最近、意を決して少しだけ練習に励み、バイエルの最初の1ページ→「きらきら星」が弾けるレベルになったら…

あれれ? 意外と楽しいかも??

というわけで、ここ最近は毎日空き時間を見つけては、ぼちぼちと練習に励んでいる。
「一番大事なのは、とにかく毎日弾くこと」
ってよく言われるけど、どうやらこれは本当っぽい。
ピアノよりも箏よりも、デリケートな楽器だけに、毎日弾くほどに体に馴染んでくるっていうのが何となくわかる。
前は楽器を扱うのもこわごわだったのが、最近はそうでもなくなってきたし、調弦も日頃に楽になってくるのが不思議だ。

頭でっかちなんで、何事にもつい「やるべき理由」を求めてしまいがちな私。
だけど、つべこべいわずにやってみるって大事だね。(= =) ウム
道具を使って音色を奏でる、っていう楽器演奏の原点を何だか感じるよ。

せつなく場末感漂う三味線の音色は、物憂い今の季節にぴったり。
一人でたどたどしく弾いてる姿は、「あんた何者?」って感じだろうけど、まぁいいや。
しばし、がんばってみることにするか〜。

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