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2013年5月25日 (土)

5月文楽「一谷嫩軍記/曾根崎心中」

5月文楽公演、観てきましたよ@国立劇場小劇場。
時代物の「一谷嫩軍記」と世話物の「曾根崎心中」。
どっちも好きな作品です。

「一谷嫩軍記」の熊谷陣屋は、忠義のためなら子どもも殺しちゃうという、今の常識から考えるとトンデモ話なんだけど、前回観たときは何故か号泣してしまった演目。
今日もじわっと泣いてしまいました。

豊竹英大夫さんの語りがアツかった!!
とりわけ印象的だったのは、我が子を手にかけた熊谷次郎直実に対する義経の、
「花を惜しむ義経が心を察し、よくも討ったりな」
と、出家する直実の、
「十六年もひと昔。夢であったなあ」
という部分。
それぞれ、万感の想いが感じられてグッときましてしまいました。

いっぽう、「曾根崎心中」は…。
天満屋の段を語った竹本源大夫さんの声量が小さかった気が。
床に比較的近い席だった私でさえそう感じたので、遠い席だともっと気になったのでは?
4月公演も休演されていたようですが、まだ本調子ではないのでしょうか。

人形遣いも、皆さんお目当ての吉田簑助さん×桐竹勘十郎さんのコンビは、ラストの天神森の段からの登場でした。
できれば天満屋の段の、有名な足サワリシーンもお二人で観たかったけど…仕方ないんでしょうかね。

「曾根崎心中」といえば、昨年のバウ公演「近松・恋の道行」の中でも出て来た演目。
かりに今回初めて観た人がいたとしたら、できれば各演者さんがもっと本調子のときにもう一度観て欲しいなあ…なんて。
おせっかいながら、ちょっぴり思ってしまいました。

Photo_4


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