発売中!

  • 100年の伝統と挑戦!
  • 歌舞伎・歌劇・レビュー・バレエ・日本舞踊・ミュージカル・2.5次元……が「タカラヅカ」になるまで
  • 「タカラヅカ流・愛の方程式」を読み解きます
  • 「日本物」への偉大なる愛!
  • 100周年を祝してこの1冊!
  • 割とマジで勉強になります!
  • 清く正しく美しいヅカファンライフのすすめ
  • タカラヅカ100年の伝統と変化をたどる!

中本千晶の本(遊系)

  • 待望の文庫化!
  • 不景気も吹き飛ばすタカラヅカの魅力
  • 人形が泣く、人が泣く

中本千晶の本(働系)

  • 東大卒って本当にスゴイの?
  • 著者デビューマニュアルの決定版!
  • 独立した人、したい人のバイブル
無料ブログはココログ

« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »

2013年3月の記事

2013年3月22日 (金)

「企画のたまご屋さん」サイトがリニュアルオープン!!

今日は非ヅカなお知らせです。えへん!
私めが運営に携わっている「企画のたまご屋さん」のwebサイトが、このたびリニュアルオープンいたしました\(^o^)/

20130322_120220

新しいサイトのトップページは、「たまご屋さん」から出版された本の数々が表示され、たまご屋さんの「今」がリアルタイムに伝わるデザインとなっております。
(こちら、リロードするたびに本の表紙や出版社名が変わるんですよ!)

また、コンテンツも大幅充実!
メンバーの顔の見えるサイトとなりました。
(こちらの私のページだけは、すみれ色となっておりますが…)
過去に配信された出版企画のサンプルは、これから企画書を書いてみようと思われる方の参考になりますし、長嶺氏の「本ができるまで」は入魂の大作です。

このサイトの制作にあたっては、鎌倉のweb制作会社「村式」さんにたいへんお世話になりました。
この場をお借りして、改めて御礼申し上げます。

やっとやっと、「たまご屋さんなう」をちゃんとみていただけるサイトができて嬉しいです。
2013年、「企画のたまご屋さん」はますます面白くなるはず!
今後とも、ごひいきのほどをよろしくお願いいたしますm(__)m

2013年3月20日 (水)

やっぱタカラヅカは二本立てやね!(宙組公演の話)

宙組公演観てきました。一本立ての大作が続く今日このごろで、久々の嬉しい二本立てということで、ちょっと期待していた舞台です。

お芝居「モンテ・クリスト伯」、いや~ダーイシ先生1時間半の間によくぞここまで盛りましたね w  でもスピーディーな展開で飽きさせないし、わかりにくくはない。何より「復讐は何をもたらすのか」という基本テーマがはっきりしているし、根底に流れるメッセージに共感できるので、心地よく観劇できました。まさかの結末には唖然でしたが、これもまたタカラヅカ。ええ東京では慣れてみせますとも!

エドモン・ダンテス演じるトップスター凰稀かなめさんは、爽やかなイケメン青年から髭面の囚人、そして影を背負った紳士、さらにショーまで含めるとパイナップルの女王まで、まさに年齢性別を超えた七変化っぷり!!(素顔が美形だからできる技ともいえます)

そして「モンテ・クリスト伯」といえば復讐劇。役どころとして最も面白そうなのが、会計士のダングラール(悠未ひろ)、フェルナン(朝夏まなと)、ヴィルフォール(蓮水ゆうや)の三悪人でしょう。今後この3人のワルっぷりがもっと深まれば、さらにお芝居が面白くなりそう。この三人、それぞれワルの種類が違うので、三者三様のワルの個性にも期待したいところ。

そして、ダンテスの従者となるベルツッチオ、じつはこの役に演出家の「想い」がこめられているような気がしました。そんな役を緒月くんに当てて来るところが絶妙!
かいちゃん(七海ひろき)のルイジ・ヴァンパは出番少ないけれど、唯一の見せ場は独壇場で楽しい♪ ちょっと銀ちゃんに似たキャラだなあ~と。

ショー「Amour de 99!!-99年の愛-」。こりゃ昔からのファンにはたまらない作品ですなあ(*^_^*) 懐かしのシーンの写真が次々と映し出されるので、舞台と写真、両方観るのが大変。私、初タカラヅカが「ザ・レビュー」だったので、しょっぱなからむちゃテンション上がりまくりでした! プロローグでの風馬翔くんのダルマ姿、そしてグラナダの場面ですっしー組長が地味カッコいい件も見逃せないポイントです(*^_^*)

本作品最大の見せ場ともいえる「パイナップルの女王」は…言葉もありません。それはもう、寿命が延びたような心地というのを初めて味わいました。

今日は1階のA席センターで観劇してみましたが、全体が見渡せてむっちゃ綺麗!タカラヅカのショーの醍醐味を堪能できました。東京にも復活して欲しいよ~1階A席(´Д`)

今回、プログラムの演出家お二方のコメントにも気合いを感じます。石田先生は顔写真とゴシック太字に、大介先生は敢えて二段組の文字量に! やっぱり演出家の熱が伝わってくる作品ってイイですよね〜。

終演後、「いやーお腹いっぱいになったわ」と話しながら帰って行くお客さんがありましたが、まさにその通り!
お芝居とショー併せて「タカラヅカらしさ」を満喫してお腹いっぱい。ツッコミどころもまた楽し、です。
結論「タカラヅカはやっぱ二本立てやね〜」と確信した観劇でありました。

2013年3月19日 (火)

魅惑の「南太平洋」

ドラマシティで初日の幕を開けた「南太平洋」観てきましたよ!

謎のフランス人エミールとアメリカから来た従軍看護婦のネリー、ケーブル中尉と島の娘リアット。南の島に生まれた二組の切ない恋…いや「切ない」とかいう甘い言葉では言い表し切れない、そこには人間の心に巣食う醜い内面との葛藤があります。

そんなメインストーリーと、海兵たち、従軍看護婦たちの明るく楽しい場面のメリハリがいいです。そして何より、今聴いてもやはり素晴らしい名曲の数々!

轟さん、エミール役でまたこれまでにない顔を見せてくれて…子持ち男をここまでリアルにダンディに演じられるタカラジェンヌが存在していいのか? いや、いいけど。 もう幕開きから、轟さん&ふぅちゃんの場面んいどきどきキュンキュンしておりました(*^_^*)

真風くんのケーブル中尉は出てきた瞬間に「はぁぁ…この人には悲劇的な最期が待ち受けてますね(´Д`)」と確信してしまうイケメンぶり。 綺咲 愛里ちゃんのリアットがこれまたたいそうエキゾチックなポリネシア娘で、登場した瞬間に真風くんが惚れるのも致し方ないと思ってしまいました(>_<)

じゅんこさんのブラッディ・メリー。ちょっぴりいかがわしくて謎めいてて、それでいて母としての慈愛にも溢れ…名曲「バリハイ」も聴き応え十分。そして、ルーサー・ビリス役の美城れんさんが今回も安定の良い味出してます(´∀`)

しかし今回の敢闘賞は何といってもネリー役の妃海風ちゃんでしょう(*^_^*) 元来明るく前向きなアメリカ娘が自己の内面に向き合い成長していく姿をひたむきに演じてて、それが本人ともかぶってて応援したくなってしまいます。

2幕最初のサンクスギビングの出し物の場面が何とも楽しい♪ 南の島でも椰子の葉を活用すればタカラヅカごっこはできるんだと知りました(´∀`) 

上演が発表されたときは正直、何故に今さら「南太平洋」? と思わないでもなかったけれど、不思議と古臭さは感じなかったなあ〜。これは文句なしにおすすめできる舞台です。

2013年3月15日 (金)

ほんもののサプライズ

よく、誕生日などに当の本人にはナイショにしてプレゼントやケーキを準備して驚かせたりする。
いわゆるサプライズってやつだ。

でも実際にはそういうときって驚くフリをしつつも、内心「もしかして、何かあるかもワクワク(*´ω`*)」と、思わず期待してたりするものではないかしら?
それで結局何もなかったら「私ってもしかして人望ないの? しょぼーーーん(´・ω・`)」などと、密かにガッカリしてしまったりするものではないかしら?

強欲かつ寂しがりな私にとって、そういう思いをするのは堪え難いことだ。
だったら始めから、自分の欲望を明らかにしておいたほうがいい。

だから毎年、誕生日が近づいたら「私、もうすぐ誕生日だから♪」と年甲斐も臆面もなく言いふらすことにしている。そのプレッシャーに負けて(?)プレゼントなどくれる人がいたら「わーいありがとー!」と素直にいただいておくことにしている。
今年も来週末に誕生日を控えて、週明けあたりから告知活動に入ればいいだろうと思っていたところだった。

と・こ・ろ・が…。
まったくノーマークだった昨日の某集まりで、お祝いをしてもらっちゃったのである。
これはまさに正真正銘のサプライズだった!

いやまじでびっくりしましたよ。
そして、心底嬉しかったし、一生に一度でも「ほんもののサプライズ」を味わえたことは貴重な経験だった。

(↓)その瞬間の私の表情
20130316_101758

作っていただいたケーキは本当に美味しかった。
自分で食べるだけではもったいないレベルだったので、ドヤ顔でここに貼っときます。

20130316_101945

いやもう、すっかり満足してしまって、もう何もいらないやって気分になった。
来週末の誕生日には、ひとりでシロノワールでも食べて、ひっそり過ごそうと思います。


2013年3月14日 (木)

同窓女子会

今日は高校時代の同級生女子が集まる会に誘われて、参加してきました。

私、高校時代は地味〜な学生だったし、理数科という地方公立高にありがちな特殊クラスにいたもんで友達も少なかった。だから、果たして馴染めるのかどうか、もうドキドキ。

でも、会場に着いてみると、みんな温かく迎えてくれて、ありがたいやら面映いやら。
「大歓迎!」っていうのではない、どちらかというと、「昨日まで高校時代でした〜」みたいなノリで普通に自然に話せてしまうのにはビックリだった。

集まったのは女子総勢9名。
みんな高校時代からまるで変わっていない。雰囲気や話し方のみならず、容貌もだ。はっきりいってみんなアラフィフ初期で、大学生の子どもがいたりするお年頃だというのに…である。私もそう見えていたんだろうか?

10代の3年間を同じ学校で過ごした、たったそれだけのことで繋がれる関係。
同窓って、不思議な関係だ。
でも、実際に今もって山口県に縁がある人は少ない。毎年盆暮れに真面目に帰省している私が一番ぐらいなのだ。

懐かしくもあったけど、戸惑いもある。
この関係を、自分のなかでどう位置づけていいか、ちょっと迷っている感じ。
素直になれなくてゴメンナサイである。

2013年3月11日 (月)

ベルばら「講義デザート」

昨日はNHK文化センター青山教室での「もっと楽しむ!タカラヅカ」講座でした。
1時間半ほどの「講義」ではベルばらの歴史や名場面などを振り返り、その後、観劇会。
さらに希望者での懇親会でも、楽しく盛り上がりました♪

ご参加いただきました皆様ありがとうございました!

写真は、すっかり名物となった「講義デザート」。
田内しょうこさん作。
今回は、バラの薫りのザッハトルテでした。
原作マンガによるとオスカル様はショコラがお好きなようなので、きっとアントワネット様のお国のザッハトルテもお好きになるはず…ということです(*´ω`*)
201303101336000

※関係ないですが、こちらは東京宝塚劇場2階のカフェで販売している公演デザート「食・べ・てごらんなさい♪」です。
201303101643000


2013年3月 9日 (土)

ノートルダム・ド・パリ

シアターオーブにてミュージカル「ノートルダム・ド・パリ」(本日マチネ)観てきました。
レミゼやらエリザやらロミジュリやら、怒濤の定番ミュージカルに食傷気味(といいつつ観るんですがw)の昨今、久しぶりの新鮮な感動でした!!

舞台を隅々のみならず天井まで思い切り使ってのアクロバティックのダンスも見応え抜群だし、楽曲も耳に残るものばかり。
何より、人間の持つ光と影の両面をとことんリアルに描いたストーリーがいかにもフランスらしく、心にズシンと来ます。

時は1548年。女子力だけが異常に高いエスメラルダというジプシーの女性を巡る3人の男達との恋の確執のお話。
「見目の麗しさ」だけを与えられた近衛隊長フェビュス(おツムも性格も最低)。
「地位と権力」だけを与えられたフロロ司教(思いを遂げるためなら手段選ばず)。
そして、「知恵と心の優しさ」だけを与えられた鐘つき男カジモド(でもパリ一番の醜男)。

…「天は二物を与えず」ってまさにこのこと?みたいな3人の男達。
客観的にみると、誰かひとり選ぶのは難しい??
でも、エスメラルダが選ぶのはフェビュスなんですよねえ。ああ、いつの時代も女って奴は(´・ω・`)

この恋愛模様に、流浪の民ジプシーvsパリの権力者たち、という対立も絡んで来るので、舞台の厚みが増して大迫力なのです。

ラストも、かなりやりきれない結末(´・ω・`)
もしかして、あの後幸せになったのってフェビュスとその婚約者だけ? ゆ、許せん(笑)
人非人とも思えるフロロですが、私はそんなに嫌いじゃなかったな。
彼は、エスメラルダを刑に処すことで、自らのよこしまな内面も罰したかったのではないかと思いました。

キャストの中でも、フロロ役の人が圧倒的に印象に残りました。
吟遊詩人グランゴワール役の人も好きだったなー。流浪のジプシーとパリの民衆の間でのフェアな存在感が、狂言回しの役どころにぴったりでした。

あとはやっぱりカジモド役の人。確かに「パリ一の醜男」なのだろうけど、でも決して観客を不快にはさせない在り方が素晴らしかったです。

フェビュスって、久々に心底嫌いだぜと思ったキャラだったけれど、これがもう少し色悪の魅力抜群で「この人なら何されても許せる」レベルのイケメンだったらまた違ったかも。どの役も、また違うキャストで観たいと思わせる興味深いキャラでした。

帰りがけ、危うくリピーターチケットを買ってしまいそうになる欲望を必死で押さえながら劇場を後にしました。
だって南太平洋とか台湾とかべガスとか、世界中に行かないといけないところが多いから金欠なんだもん(笑)


※カーテンコールのみ写真撮影OKだったのでガラケーで撮りました。
201303091534000


2013年3月 8日 (金)

東大OGにヅカ漫談

「さつき会」っていう由緒正しき東大OG会がございます。

この会が主催している「さつきサロン」っていう会合で、何か話してくれませんかとお声がけいただいたので、タカラヅカから出版系まで各種ネタを取り揃えて行ったのですが…

結局、2時間ずーっとタカラヅカトークをし続けました…((( ;゚Д゚)))…
手前ミソだけど、けっこう皆さん楽しんでくれてたと思う(笑)

こんなにしゃべれる自分が怖い!?
いやこれもタカラヅカの奥深さ故だとは思うのですが…
こんなんでよかったんだろうか???

でも、集まってくださった方は皆さんそれぞれユニークなキャリアの方ばかりで、私も癒された〜♪
「つぎは観劇会をぜひやりましょう!」ってことで盛り上がって、会はお開きになりました。
やったね\(^o^)/

2013年3月 6日 (水)

新!にこたまタカラヅカ講座のご案内

このたび、「コミュニティクラブたまがわ」でもタカラヅカ講座を担当させていただくことになりました。
「コミュニティクラブたまがわ」は、玉川高島屋S・Cが運営する総合カルチャーサロンです。
つ、ついに私めも、にこたマダムの仲間入り!?(違います)

題して、「タカラヅカを語りつくそう!」
全6回(うち観劇会1回)で、5組の魅力を徹底追究してみちゃおうという講座になっております。

◆日時:第3土曜日 10:30~12:30
※8月は講座の翌日(18日)に星組「ロミオとジュリエット」の観劇会を予定しています。
詳細決定したらお知らせします。

◆スタート日 :4月20日スタート

◆回数:6カ月 全6回

◆受講料:教材費 18,900円、教材費 2,835円(テキスト代・お茶付・外出時保険代含む)
※チケット代別途、外出時実費各自負担
※一日体験もあり。参加費 3,675円(1回分)

☆お申し込み方法☆
お電話:03(3709)2222(代)
FAX:03(3700)4338
メール:oubo◎cctamagawa.co.jp(◎の部分を@に変更してお送りください)

※お申し込み方法の詳細はこちらもご参照ください

タカラヅカを語り尽くした後、にこたマダム気分でお洒落にランチにショッピング…なーんていう土曜日はいかがでしょう?
あ、もちろんリアルにこたマダムの方のご参加も大歓迎でございます。

お申し込み、お待ちしております♪

2013年3月 2日 (土)

いよいよ来週!「NHK青山タカラヅカ講座」

いよいよ来週に迫りました、NHK文化センター青山教室のタカラヅカ講座の準備をしています。
当日は「ベルばら」について語り倒す予定。

観劇セット講座は残念ながら完売しているのですが、「講義のみ」でしたら、まだ受付可能みたいです。

よかったら是非!!
ともに「ベルばら」について語り倒しましょう♪
シトワイヤン、行こう〜〜\(^o^)/

★3月6日追記
「講義のみ」の受付も本日をもって締切となりました。
おかげさまで、こちらも思いがけず多数の方のご参加をいただけそうです。
ありがとうございました!!

« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »