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2013年2月17日 (日)

手前味噌を仕込んだ

先月から飛び入り参加している、「大豆の種まきから味噌づくりまで」の続きに行ってきました。
今朝の石岡市は今年一番の冷え込みだったらしく、私は人生で初めてリアル霜柱というものをみました!

本日がファイナル、いよいよ味噌の仕込みです。

<材料>
大豆1kg、麹1kg(私は麦2:米1の麦麹多めブレンドにしました)、塩(大豆の40〜42%)

塩と麹はこんな感じ。
Photo2

私たちが到着したころには、すでに前日から水につけて、茹で上がった大豆が待っておりました!
ゆで加減は、指で押して楽に潰れるぐらいがいいらしいです。
Photo

茹でただけの大豆を1粒味見。これだけでも十分美味しい!!
大量の茹で大豆は、それだけでもうド迫力でございます。
Photo1

麹と塩はあらかじめ混ぜ混ぜしておきます。
これが、とーっても良い香り。
(このとき、入れ物の下と上に敷く分の塩は、あらかじめ取り分けておくこと)

ここに、茹でた大豆を投入。混ぜた後、大豆を潰していきます。
なかなか大変な力仕事。
今日は、二枚重ねしたビニール袋に入れてやりましたが、結局「足で踏むのが一番効率的」という結論に^^;
その後、すりこぎなども使ってさらに丁寧に大豆を潰した後、大豆のゆで汁を入れて堅さ調整。
丸めて落としたときに、ひび割れない程度の堅さが良いんだそうです。

こうして、「味噌の原型」ができあがったら、これをお団子に丸めていきます。
ハンバーグを作るときのように、中の空気を抜く要領で。
この作業は、童心に帰れて楽しい〜♪
こういう作業に没頭してると、ほんと癒されます。心が優しくなれる気がする(笑)

(ほんとは、このあたりの行程の写真もあれば良いのだが、私にはとてもそんな余裕がなかったので悪しからず(´・ω・`) のちほど、もっとキレイな写真付きのレポートがアップされたら、そちらをご紹介します)

入れ物(瓶とか)の底に、さきほど残しておいた塩の半分弱を敷き詰め、ここにさきほどのお団子をペシッ、ペシッと投げ入れていきます。
この行程はストレス解消になりそう。
ここで「嫌いな上司」や「フラれた彼氏」のことを思い浮かべながらペシッとやると、ほどよい「憎しみスパイス」の効いた味噌になります(嘘です)。
でも、張り切り過ぎて、高過ぎる位置から思いっきり投げつけると、入れ物を外して、床でお団子を破壊させることになってしまいます(私は一度これをやった)。

入れ物がいっぱいになってきたところで、ギュギュギュっと潰して、きれいに詰めていきます。
とにかく、中に空気を入れないことがコツらしいです。

全部詰め終わったら、残りの塩を振って表面に蓋をします。
空気に触れると、そこからカビがはえてしまうので、とにかく空気に触れさせないようにします。
Photo3

重しも、重みをかけるというより密閉することが目的。
今日のセンセイは、市販の安い塩をビニールに入れて使っているそうなので、私もそうしてみました。もちろん、この塩は後で使っていいし、麹がつくので美味しくなるというウワサも(まさに塩麹)。

あとは、このまま冷暗所に置いておけば、11月ぐらいには味噌のできあがり!…らしい。

けど、アバウトな私は今日の大豆の潰し方も甚だアバウトだったので、私らしさ満載のアバウトな手前味噌ができあがりそうな予感(>_<)
味噌汁というよりも「大豆汁」という代物が出来上がってしまうかもしれないな〜。まーいいけど。

でも、作業終了した後の手は、麹のおかげでホントにすべすべになっておりました。
こういう、手や体を使う時間が今の生活には少な過ぎですね。もっと増やしたほうが、心のバランスが取れるような気がします。


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