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2013年1月10日 (木)

映画「英国王のスピーチ」

今さらですが映画「英国王のスピーチ」を見ました。
映画「レミゼ」と同じ監督さんってことで、興味を持ったので。

すでに見た人が、
「見ているのが何故かとても苦しい映画だった。でも感動した」
と言ってたけど、それはすごくわかる気がしたなあ。
バーティ(ジョージ6世)の背負ってるものはとても大きいけど、誰の心にも似たようなものは巣食っているものだろうから。
バーティが自分と向き合い、戦っていく過程に、見る人も自分自身を重ねずにはいられないんじゃないかなあ。

でも、強い意志とやり遂げる根性と、あとは周囲の人の愛情と友情があれば、乗り越えられる!
この映画がヒットした理由を敢えて分析するとしたら、そうやって困難を乗り越える過程を追体験できるからなのだと思います。勇気をもらえる映画だからっていうのもあるでしょうね。
とても普遍的なテーマを扱った作品だと感じました。

言語療法士ローグの、どこまでも相手と真摯に向き合って行く強さもすごいです。
彼の役割はいわばカウンセラーだと思うけど、あんな風にクライアントと対峙できるカウンセラーはなかなかいないよね…。

どの登場人物も、愛すべき面とイヤな面が両方描かれているのも良いなあと思います。たとえば、バーディの妻エリザベスは一見、絵に描いたような良妻賢母だけど、なんだか気位が高いところが鼻につく。でも、そういう部分も描かれているから人としての深みが感じられるんだと思いました。

あとは、映像や音楽が、どこまでもイギリス的だなあ、とも。
重厚でちょっぴり陰鬱で、でも品があって美しい。

この監督さんにレミゼを撮ってもらえて良かった、と思っちゃいました。
…なんだか上から目線で恐縮なんですが…m(__)m

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