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2013年1月 2日 (水)

映画版「レ・ミゼラブル」

新年あけましておめでとうございます!
本年も清く正しく美しく元気に楽しくいきましょう〜♪


さて、お正月、帰省先で絶対に達成しようと思っていたミッション。
それは、話題の映画「レ・ミゼラブル」をみること。
今日さっそく行ってきました。

地元のシネコンで見ればきっとすいてると高をくくっていたのが・・・なんと、ほぼ満席でびっくり!
以下は、「ミュージカル版レミゼマニア初段ぐらいの人」の感想です。
少々ネタばれありなのでご注意を。

展開はほぼほぼミュージカルと同じ。
あの曲もこの曲もみんな聴けるので、もうそれだけで十分に楽しめます♪
しかも、ミュージカルファンのツボシーンもきっちり再現されてます!
一番きゅんと来たのはやっぱりアンジョルラスの最期ですかね。
(しかも、ちゃんとクールフェラックと手を取り合って・・・だし)
舞台版でいう一幕ラストと二幕ラストにあたるところでは、拍手したくなる気持ちを抑えるのが大変でした(笑)

映画版ならではの見応えは、やっぱり群衆のシーンでしょうか。
しょっぱなの囚人労働のシーンからもうすごい迫力で度胆を抜かれました。
あとは、バルジャンが身分証明書を破り捨てるシーンとか、ジャベールがパリの街並みを見落としながら歌う「星よ」とか、シビれました。
バリケードのシーンも作るところから見せちゃうし。
・・・でも、テナルディエの宿屋の悪徳ぶりは、舞台では笑って済ませられたけどリアルに見せられるとちょっとキツかったかも(笑)

あれほど何度も観た舞台のはずなのに(だから絶対に泣かない自信があったのに)、ラストシーンにかけては思わず号泣してしまった・・・。
やはり映画ならではの手法で、登場人物の心情の変化がより細やかに重層的に描かれているからでしょうか。
ラッセル・クロウのジャベール素晴らしかったです。

舞台版と違っていたのは、舞台版にない曲がほんの少し追加されていたのと、マリウスのお祖父ちゃんや馬車の下敷きになった男などが登場していること。
ラスト、バルジャンが天に召されるときにお迎えにくるのが、ファンテーヌとエポニーヌではなく、ファンテーヌと司教さまになっていること。
これは最期に罪が赦されたというのがわかりやすくて良かったです。
あとは・・・バルジャンに命を助けられてしまったジャベールが、戦いの後のバリケードでガブローシュの亡骸をみつけて、自分の勲章をそっとつけてやるシーンがあること・・・ここはもう大号泣でしたね;;

バルジャンの囚人番号も24653→24601です。
(あ、でもウィキによるともともとが24601で、日本で舞台化されたときに語呂が良いように24653に変えたみたいですね)

もちろん、ソロ曲はやっぱり舞台で聴くほうがいいなぁとも思うのですが、映画ならではの表現手法でこの名作ミュージカルを堪能できるのは舞台ファンとしても新鮮な体験でした。
それに、こうした形でたくさんの人にお気軽にレミゼの魅力を知ってもらえるのも嬉しかったり。

映画で初めて見た人の感想、ぜひお聞きしてみたいです。

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