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2012年5月10日 (木)

雪新公、彩凪くんの舞台挨拶にぐっと来た

雪組新人公演「ドン・カルロス」観てきました。
いやーほたてちゃんは苦悩する父親を演じさせたら最強ですねっ!
ていうか、この学年からこんなだと末恐ろしいですよ(誉めてます)。

さて、主演でカルリート君を演じた彩凪翔くんの舞台挨拶にぐっと来てしまったので、その件を。

「ドン・カルロス自身が持つ懐の深さや人望の厚さははかりしれないほど大きいもので、今の自分にはとても足りず、ひとりではほんとうの意味で、ドン・カルロスという役を演じ切ることはできませんでした。しかし、皆と一緒にひとつの作品を作り上げていく過程の中で、みんながこんなにも支えてくれているのだと実感したときに、私の役作りの中で欠けていたものが、自分自身の中でひとつに繋がったような気がしました」

…といった内容だったと思います。

あまりに率直なこの言葉にちょっとビックリしたけど、でも、じーんと来てしまったよ…。
「役を演じ切れなかった」なんていう発言は、本来的にはプロとしては絶対言っちゃいけないことだとも思うんだけど、でもそこは新人公演。

これからの若手がそういうことを率直に語れて、それを温かく見守るお客様がいる場って、やっぱりいいよね。タカラヅカの財産だと思います。

翔くんのこれからの舞台に期待!!!

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