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2011年11月 3日 (木)

「銀河英雄伝説外伝 オーベルシュタイン編」を観た!

今日は「銀河英雄伝説外伝 オーベルシュタイン編」の初日。ゲネ(公開舞台稽古)を拝見させていただきました。
オリジナルストーリーと聞いていたこともあり、なーんも予習などせずに臨んだし、正直、銀英伝初級の私としては「オーベルシュタイン編ってなんか地味じゃね?」という印象もあったのですが、なかなか見応えありました!

物語はオーベルシュタインの少年、青年時代に遡ります。
なんと!実は彼には腹違いの兄がいたという話。
生まれながらに目の見えない自分を疎んじる厳格な父と、心優しくいつも自分を守ってくれる兄。
だけど、ラインハルトとの出会いが、そんな兄との関係を大きく変えていってしまいます…。
詳しくはこちらのページを、そして舞台をみてくださいませ。

じつは出演者もよくチェックしてなかったのだけど、今回のキーパーソンであるシュテファン兄さん。
「最近どこかでお会いしたような…」と思ったら、ポルトスさんじゃーありませんか(「三銃士」のね)。
温かくって、でも厳しく現実的なところもあって、なんともいい感じの存在感です。

そして、父オトマール役は増沢望さん。
舞台では優しさのかけらもない超ヤなヤツでしたが、帰宅してコメントリレー映像やら、増沢さんのオフィシャルサイトやら見たら、なんだかとっても面白そうな人、ていうか面白すぎ!
よかった〜事前に見て行かなくって。事前にこれ見てたら役とのギャップに苦しんだと思う(笑)

今回、シュテファン兄さんを演じる人が大中小3人いるんです。
大(現在)がのポルトス…じゃない岸祐二さん、中(青年時代)がスタジオライフの松村泰一郎さん、そして小(少年時代)の子役さん。
で、カーテンコールのときに中シュテファンと小シュテファンが並んで登場するんですよ(どうせなら大中小で並べてみたかった)。
途中、セットの階段を登るときには、ちゃんと中シュテファンが小シュテファンの手を引いてあげてたのが何とも微笑ましい! 
その後も小シュテファンが中シュテファンに何か一生懸命話しかけてました。ほんと兄弟みたいです。同じ人だけどね。

主演の貴水さん、主題歌の作曲も担当され、舞台の最後にはちゃんと歌ってくれます!
お芝居中は一貫してクールで押さえた役どころですが、このときは素の貴水さんが垣間見えて素敵だったなあ〜。

小説のあのやりとり、あの一言の影には、こういう背景があったのねーと思い起こされるシーンもあり。
冷徹なオーベルシュタインの見方が変わりそう、ちょっと好きになっちゃうかも♪

改めて、小説も読み直してみたいなと思ってしまいました。

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