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2011年10月の記事

2011年10月13日 (木)

新刊「なぜ宝塚歌劇の男役はカッコイイのか」

ヅカ系著書第三弾!「なぜ宝塚歌劇の男役はカッコイイのか」(東京堂出版)が発売されました!!

文章を書いたのは、私こと中本。

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そして、今回イラストを描いてくれたのが、この人。

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プチミュージアムの舞台模型でおなじみ、牧彩子さんであります。
(…単に2人のイラストを並べてみたかっただけ♪)

表紙は、牧さん渾身の「黒燕尾四十八手」になっておりますのよ。
(正確には二十手)
ついでに、裏表紙にもちらとご注目を〜。

「100年かけて創り上げられた芸術品」である、タカラヅカ男役のスゴツヨな魅力を探究してみました。
タカラヅカ100年の「伝統」と「変化」をたどる1冊にもなっております。

今なら、全国の主要大型書店の演劇書コーナーにあると思います。
東京宝塚劇場近くでは、有楽町駅そばの三省堂とか。
宝塚大劇場近くでは、ブックファーストもしくは、ブックランドサンクスにはきっとあるはず。

そして絶対あるのが、ここ。

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神保町の東京堂書店さん!!

読んでくださった方の、忌憚なきご意見、ご感想なども、お待ちしています。


2011年10月 4日 (火)

銀英伝ニコファーレ会談

自称、舞台版銀英伝ウォッチャーとして、本日ニコファーレで行われた「会談」に潜入して参りましたよ。

そこで本日行われた、重大な発表とは・・・

「第二章 同盟編が来年4月いよいよ上演、そして、
ヤン・ウェンリー役には河村隆一!」

ということだったキタ━━(゚∀゚)━━!!!
(その他、詳しくは本日更新されたオフィシャルサイトを参照のこと)

正直、最初聞いたときは、「がっかり」を通り越して「怒!」だった私。
先日観た「嵐が丘」があんまり好きになれなかったんで(ごめんなさい)、河村さんでヤンはないだろーって思ってしまった。

ところが…。
河村さんって銀英伝のガチファンらしく、トークの内容からも「ほんと好きなんだなぁ」ってことが強烈に伝わって来る。
それ聞いてるうちに、だんだんと「やっぱこの人でもいいんじゃないか」っていう気がしてきてしまったのだ。

この会談はニコニコ動画でリアルタイム中継されてて、いつものニコ動と同じように、見た人がコメント入れられるようになっている。
さらに会場のニコファーレでも、そのコメントが壁面中に流れる仕掛けになっていて、会談見てる人の反応が、会場でもリアルに感じられるようになっていた。

で、たぶんニコ動で見ていた銀英伝ファンの人も似たような感じだったんでしょうね。
「河村さん、よくわかってらっしゃる」
「なんかこの人でいいような気がしてきた」
といったコメが途中からものすごく増えて来たのだ。

また、会談には河村氏のほか、原作者の田中芳樹氏、さらに11月に「外伝 オーベルシュタイン編」に主演する貴水博之さんも来てたんだけど、田中氏との対談をうまーくリードし、さらに貴水さんにもさりげなく気配りする河村隆一さんのファシリテーション力にもちょっと感心してしまった。

ニコ動と銀英伝ファンって親和性も高そうだから、発表にこうした場を選んだのは大正解だと思う。
さらに、ネット上に集った銀英伝ファンの心をかなりつかんだ河村隆一さんのふるまいもすごい。
ヤンってファンにものすごく愛されてるキャラだから、誰がやってもきっと反発は免れないだろう。だとしたら、そういう河村さんをキャスティングするってのもありかもしれない。

会談の詳しい内容は各種メディアでも報道されるだろうからさておき、私はこのプロモーション手法自体も、すごく興味深いなと感じてしまった。
(ニコニコ動画のプレミアム会員になれば、9日までであれば動画の試聴もできるみたいですよ)

舞台ってテレビなどの世界に比べたら市場規模は小さいけど、ファンとの距離は近くてリアルだ。
だからこそ、作品のテイストやファン層に合わせた、斬新で変化に富んだプロモーション手法が効きやすい。
これからの舞台は、それが必須になってくるだろう…ってことを改めて考えさせられたなあ。

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