発売中!

  • 歌舞伎・歌劇・レビュー・バレエ・日本舞踊・ミュージカル・2.5次元……が「タカラヅカ」になるまで
  • 「タカラヅカ流・愛の方程式」を読み解きます
  • 「日本物」への偉大なる愛!
  • 100周年を祝してこの1冊!
  • 割とマジで勉強になります!
  • 清く正しく美しいヅカファンライフのすすめ
  • タカラヅカ100年の伝統と変化をたどる!

中本千晶の本(遊系)

  • 待望の文庫化!
  • 不景気も吹き飛ばすタカラヅカの魅力
  • 人形が泣く、人が泣く

中本千晶の本(働系)

  • 東大卒って本当にスゴイの?
  • 著者デビューマニュアルの決定版!
  • 独立した人、したい人のバイブル
無料ブログはココログ

« 【アサヒコム】8月に書いたもの | トップページ | 台風15号でプチ帰宅難民になりましたよの巻 »

2011年9月16日 (金)

タカラヅカメイク体験してきました!

NHK文化センターの柏教室で「タカラヅカメイク体験講座」ってのをやってきました!

この講座、不肖私めが講師をやってるのだが、今回は特別に、元タカラジェンヌの奈加靖子さんにゲスト講師に来ていただいて、娘役メイクを直々に教えてもらっちゃおうというもの。
今日は私、自分の立場をすっかり忘れ、生徒の一員として必死で鏡とにらめっこでした(笑)

今日教わったのは主にアイメイクが中心で、ざっと以下の手順。

1)ファンデーションを厚めに塗る(この後、鼻立てとか、ライトが当たったときに顔を立体的に見せる技がいくつかあるらしいのだが、今日は省略)。

2)眉の下のくぼんだ部分あたり(アイホール)に、濃いめのピンクのシャドウをしっかり塗る。←シャドウは奈加さんのものを使わせてもらいました!

3)まつげの上あたりに、ブルーのシャドウをしっかり塗る。←ここのシャドウも奈加さんのものを拝借。

4)リキッドタイプのアイライナーでアイラインをめっちゃ濃いめ、大きめに描く。

5)目の下のあたりを茶系のペンシルで塗る。

6)眉も茶系のペンシルで長めにしっかり書いておく。

7)いよいよ付けまつげを乗っける。乗っけた後、肌色が見えて不自然な部分は、再びアイライナーで塗りつぶす。

8)濃いめの口紅を塗り、チークを額の生え際や顎のラインのあたりなどにブラシでしっかりつけて(こうすると小顔に見えたりするらしい)できあがり!


いや〜これが私には、じつに大変な作業でした(´ω`)
「はい、ここにピンクのシャドウをしっかり塗ってくださいね〜」と言われて、先生がやってる通りにやろうとするのだが、いざ自分の顔を鏡でまじまじと眺めると、「アイホール」といわれる部分が異常に狭い・・・。
「うわー、私、ピンクのシャドウ塗る部分がありませんっ」

ただでさえ普段は化粧をほとんどしないから慣れてないうえに、こんな調子だから、他の皆がスイスイとこなしていくなかで、ひとりでオタオタ。一番出来の悪い生徒は、間違いなく私でしたね。

その後、奈加さんがいくつか準備してくださった鬘やアクセサリーをつけて、それっぽい姿となり、みんなで記念撮影。
だけど、私の姿はあまりに怖すぎて、とてもとてもお見せできるものじゃーございませんよ、スミマセン(>_<)

やっぱり自分は男顔なんだなーと改めて悟りました。
ちなみに、男役さんのお化粧も基本は同じ手順なんだけど、アイラインを切れ長に入れたり、シャドウの色も紫や茶系を使ったりするんだそうな。
あとは、男役さんの場合、リーゼントの髪型をつくるのが圧倒的に大変なのだそうです。

「化粧は顔がキャンパス。形は人それぞれ違うから、自分の顔形に合った、美しく見えるやり方を研究して見つけていかなくてはいけない」
なんてよくいわれるけど、今日はそれを身をもって実感。

今、これまでの公演パンフレットの写真を見返しながら、「みんな、なんて美しくお化粧できているんだろうー」と改めて感動に浸っています。これからの観劇でも、舞台化粧をじっくり観察するという楽しみがひとつ増えました!


※といいつつ、やっぱり記念にちらっと・・・
Chiaki1


Chiaki2


« 【アサヒコム】8月に書いたもの | トップページ | 台風15号でプチ帰宅難民になりましたよの巻 »

宝塚歌劇」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 【アサヒコム】8月に書いたもの | トップページ | 台風15号でプチ帰宅難民になりましたよの巻 »