夫にするならやっぱりアルマン♪
「夫にするならパーシーとアルマン、どっちがいいか?」
これ、スカピンを観るたびに考えてしまうテーマである。
先日、月組の東京公演を観て、改めて確信した。
「夫にするならやっぱりアルマン
」と。
・・・いえこれ、明日海アルマンだからってわけじゃーないですよ、いやちょっとそれもあるのかもしれないけど
たとえ世間から「口の軽い男」といわれてもいい、私にだけはすべてを話してくれる人がいいなぁ。
「仕事のことは家庭に持ち込まず」のパーシーも、古き良きニッポン男子(イギリス人だけど)って感じでいいんだけど、私はやっぱりマリーのように、リスクも苦しみも共に背負っていきたいもんね。
てなわけで、やっぱり我が家の観葉植物
には「アルマン」って命名したいと思う今日この頃であります。
(「歌劇」6月号99ページ参照のこと)
これ、スカピンを観るたびに考えてしまうテーマである。
先日、月組の東京公演を観て、改めて確信した。
「夫にするならやっぱりアルマン

・・・いえこれ、明日海アルマンだからってわけじゃーないですよ、いやちょっとそれもあるのかもしれないけど

たとえ世間から「口の軽い男」といわれてもいい、私にだけはすべてを話してくれる人がいいなぁ。
「仕事のことは家庭に持ち込まず」のパーシーも、古き良きニッポン男子(イギリス人だけど)って感じでいいんだけど、私はやっぱりマリーのように、リスクも苦しみも共に背負っていきたいもんね。
てなわけで、やっぱり我が家の観葉植物

(「歌劇」6月号99ページ参照のこと)
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