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2010年6月25日 (金)

噛み合わないヅカトーク

スカピン、役替わりまーヴランバージョンを今一度観たいとの欲求抑えがたく、運よく「おけぴ」でチケットをゲットして行ってきちゃいました。
(おかげで、今日一日はそれで終わったたらーっ(汗)・・・いいのか自分ふらふら

で、隣の席の人との会話。
私が明日海りおさんけっこう好きですというと、こんな質問が・・・。

「みりおちゃんのアルマンとショーヴラン、どっちが好きなんですか?」

「そりゃもちろんショーヴランですっっっ!!」

「ええーっ、そうなんですかー」


※念のための補足
アルマン=彼氏の理想、砂糖菓子のようなフランス男子。ショーヴラン=主人公の敵役、かなり屈折した男ですな。

思ってもいない答えが即座に返ってきてビックリだったみたいだけど、私だって「そんな聞くまでもないことを」とビックリ。おかげで、かなり噛み合わない会話になってましたあせあせ

明日海さんって一見「かわいらしい」「白い役」「王子様」といったイメージが強いから、私も当然そーいう明日海さんが好きに違いない・・・とその人は思ったのでしょう。

でも違うんだよな。むしろ彼女の(じつは)濃くてアツいお芝居とか、舞台に賭けるガッツとかが私は好きなのだ。そのあたりって、なかなかわかってもらえない。

同様のことは、轟悠さんに関してもよくある。「轟さんって、男のなかの男ってカンジでホントに素敵よねぇ」と、よく言われるんだけど(たぶん気を遣って言ってくれてるんだけど)、じつはそう言われるのがあまりうれしくない。どっちかというと、男らしさの中に潜む、壊れそうに繊細な部分が好きだからだ。

ぱっと見のイメージと、本質的な中身とのギャップこそが、役者としての魅力だ。外野はイメージでその人をとらえるが、ファンは中身に心ひかれ、それが「私にだけはわかる」ことに満足感を覚える。そのギャップがうんと大きい役者ほど、多くの人が惹きつけられるんじゃないだろうか。

似たようなことが、あらゆるスターさんにあるのかもしれない。
それこそ「予測もつかない」理由でファンは心惹かれるもの。これからは、あまり安易なほめ方をしないように気をつけることにしよう。

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